遊撃部長F/S&RWAs @fstora 金融業界の細かすぎる・陰湿すぎるルールの数々は全て「大金を目の前にした時の人間の良心はいかに脆いか」という苦渋を舐めさせられ続けた業界が流した血で書かれている('ε'*) 2024-03-21 17:37:14
足を瞬時に速くするための魔法の”思考法”が見つかりました。 英エセックス大学(University of Essex)のスポーツ科学研究チームによると、わずか数語の「たとえ話」を使うことでスプリンターの走るスピードが有意に上がったと報告されています。 具体的には「フェラーリのように駆け抜けろ」とか「ジェット機が飛び立つように走れ」と言い聞かせると、走るスピードが3%上がったというのです。 競技会や運動会など「本番直前でもう練習する暇がない」というときに使うと即効性が得られるかもしれません。 研究の詳細は2024年2月1日付で科学雑誌『Journal of Sports Sciences』に掲載されています。 Sprinting ‘like a jet’ will train top strikers of tomorrow https://www.essex.ac.uk/news/2024
インターネットを通じて情報が手軽に得られるようになった一方で、根拠に乏しい「陰謀論」も拡散し、人々に影響を与えている。その一つである「ディープステート」は、奥深くにある(DEEP)国家(STATE)が政府をひそかに操っているとの考え方だ。その存在を語る人々の中には、「あの人も?」と驚くような政治家、著名人もいる。 一人一人に会い、話を聞いてみると、誰もが熱心に自説を展開する。世の中で起きていることの背後には、何者かのたくらみがある――。ネット情報に依拠し、荒唐無稽とも言える主張に、なぜ染まってしまったのだろうか。(敬称略、共同通信=佐藤大介) ▽「覚せい」した元総務相 東京・永田町の議員会館。立憲民主党の衆院議員で元総務相の原口一博は、硬い表情で振り返った。 「その存在を認識するようになったのは2002年のこと。日米地位協定の改定案を議論していたら、米中央情報局(CIA)の日本担当を名乗る
シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などで逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん。なぜ違法薬物を使ってしまうのか、やめ続けるためには何が必要なのか聞きました。 最近、徐々に音楽活動も始めている田代まさしさん(撮影:後藤勝) シャネルズ、ラッツ&スターのメンバーやコメディアンとして人気を博しながら、覚醒剤などの違法薬物で逮捕されることを繰り返してきた田代まさしさん(67)。 2022年10月に3度目の服役を終えてから薬物依存症の回復支援施設「ダルク」に通い続け、今は徐々に歌手や依存症の当事者として体験を語る活動を始めている。 なぜ違法薬物を使ってしまうのか。そして止め続けるためには何が必要なのか。 Addiction Reportは田代さんにお話を聞いた。(編集長・岩永直子) 徐々に増やし始めている音楽活動——2022年10月に出所されて、ど
なめらか @_nameraka_ アクセサリーブランドnameraka @nameraka21| 世田谷区豪徳寺にてデザイン・製作・販売を行っています |noteではこころや家族についての日々の考察を記しています note.com/_nameraka_/ | お仕事に関するお問い合わせは nmrk383@gmail.com まで instagram.com/_nameraka_ なめらか @_nameraka_ マツケンサンバを聴きながら人は泣くことができないし病むこともできないという説を耳にし、五月病予防として毎朝男たちが起きる少し前から爆音で流してるんだけど、確かに全員陽気に口ずさんだりして朝から機嫌がいい 2023-05-12 07:20:57
みねるば @minerva_owl1 夢日記をつけると気が狂うと言いますが、本当にそうなのか? 以前、実際に数ヶ月夢日記をつけて検証しました。その過程と結果について書きます。 2023-05-03 20:46:46 みねるば @minerva_owl1 まず、始めた頃は、驚くほど夢を覚えていないことに気づかされます。起きた時にはほとんど忘れているし、覚えていても日記につけ忘れ、ほとんど記録できませんでした。 2023-05-03 20:47:21 みねるば @minerva_owl1 しかし、起きてすぐに記録する習慣が確立すると、段々夢の解像度と復元度が上がっていきました。最初は「大体こんな夢だった」と1行で終わっていたものが、2行書けるようになり、3行書けるようになり、最終的には1日につき1ページぐらいになりました。 2023-05-03 20:47:37 みねるば @minerva_o
総務 @So_Mu3 そーいえば昔趣味でネトゲ作って運営したけど、システムやルールから最適解を探して多少のリスクを許容しながら勝利を目指すプレイヤーは全体の5%にも満たず、ゼロリスクで長時間同じ作業を繰り返すファーミングプレイヤーが殆どだったの思い出した。 サイトで記事書く人は全体の0.1%くらいだったかな 2020-06-23 17:59:59
悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか? 作者:サイモン・マッカーシー=ジョーンズインターシフトAmazon最近、仕事中のほとんどの時間は何らかのゲーム配信(最近はLeague of Legends)を垂れ流していることが多い。人気のストリーマーは数千、数万といった視聴者を集める。そうすると、一人用ゲームではない対戦系ゲームを配信で行っている配信者は、少なからぬ「嫌がらせ」行為に遭遇するものだ。 たとえば、配信者がゲームのマッチングを開始したのにタイミングを合わせてマッチング開始し、配信者とマッチングしたらその試合で通常ありえないえないゲームプレイをして負けに導いたり、挑発行為を繰り返したり、Apexのようなバトロワなら配信を見て位置を把握し集中攻撃をかけたりが行われるのである。 そうした悪意あるプレイヤーが、なぜ、自分にとってたいして利益があるようにも思えない悪意あ
ある記事への自分のブコメが、トップコメントではないが、まあまあスターを集めていた。 laiso.hatenablog.com俺はこの記事を拝見した際、「うわ自慢かよ」というような嫌悪感を抱いた。 デヴィ夫人的に言うと「やーだわぁ~」って感じ。 だからこんなコメントしたんだよな。 最終出社画角画像とは何か - laiso ああヤダ、カッコ悪いね。「エアポートおじさん」と同じよ。「私はこんなにすごいビルでバリバリ働いてた」と自分を最大級に美化し、都会のビルの威光を借りて仕事ができると自己顕示を行うナルシスト達。品性も無い 2022/10/01 19:33 b.hatena.ne.jpそしたら結構スターが集まっていてよかったよ。 つまり共感してくれた人もいるということ、俺だけじゃないんだよな、この感覚。 なぜ、六本木ヒルズの高層ビルか? わざわざ上から見上げる画角にする理由は? それは・・・ カ
前書き デッキリストがインターネットで手軽に手に入る今、マジックの構築フォーマットで最も実力差が出る部分はサイドボーディングである。サイドボーディングというのは難しい。インアウトのパターンは多く、その中からよりよい一つを選ぶために自分のデッキはもちろん、相手のデッキのメカニズムへの理解が必要である。完璧にこなすことは困難きわまる。100点満点のインアウトというものが存在したとして、それを見つけて論理だてて説明しろというのは不可能にさえ思える。全カードプールの中から最強のデッキを構築してみろという問いに答えることができないように。 さて、サイドボーディングの山は高く、その頂点を目指すことは困難極まる、が…!ぶっちゃけそんな話は一部のプロプレイヤーや、イベント上位を目指す競技プレイヤーにしか関係ない。「そんな99点を100点にするために頑張んなくたって、80点ぐらいで楽しく店舗大会で勝ち越した
ゲーム開発者ますだたろう氏が投げかけた疑問が、反響を呼んでいる。その問いかけとは、ゲーム難易度の「EASY・かんたん」といった記載が嫌(不愉快)だと思うか、というもの。ゲームの難易度では、「EASY」「NORMAL」「HARD」といった項目が一般的。一方で、その項目の名前は多様化している。 【ゆる質】 あなたがこれから触ろうとしているゲームに3つの難易度があります。操作に自信がなく、一番下の難易度を選択することにしました。そのとき、一番下の難易度に「かんたん」「EASY」などと記載されていたら、嫌な気持ちになりますか? — ますだたろう | MASUDATARO (@masudataro_) May 31, 2022 変わりゆく難易度表記 今年発売のタイトルに絞っても、難易度表記はかなり多彩。アクションRPG『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGI
異色のイタリア人精神科医、パントー・フランチェスコさん(32)。幼少期から日本のアニメやゲームに励まされ、日本で働くことを選んだ。ひきこもり問題を研究し、心の不調を抱える多くの患者を日々診療している。「日本人は自分の悩みを人に相談したりせずに、抱え込んでしまう傾向がある」。フランチェスコさんの目から見た生きづらさの理由、そして解決する方法とは。(取材・文:ノンフィクションライター・西所正道/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「精神科医の診察を受けて笑えたのは初めてですね。会うといつも『こんにちは!』って感じで元気だし、薬の説明をするときも、これを飲めば感情が安定するとか前向きに説明してくださるんです」 そう語るのは、30代の女性会社員Aさん。8年ほど、うつに悩まされ、回復と再発を幾度となく繰り返してきた。これまで6人ぐらいの精神科医や心療内科医の診察を受けたが、都内のクリニッ
「いや、お前が言うなよ」 これは、僕が海外生活において脳内で発したランキング、堂々1位のセリフです。自分の実力、過去の言動、現在置かれた立場、すべてを棚に上げて平気な顔で意見を言ってくる西洋や南米、アフリカの人たちに対しての第一感であり、「いやいやいや、お前が言うなよ」が第2位であることを考えても、その突出具合は際立っています。 「自分のことは棚に上げる」どころか、あげた棚ごと鍵をかけて窓から放り投げ、割った窓を背景に腕を組んで仁王立ちしているくらいの整合性の取り方の時もあり、僕は困惑や怒りを通り越して尊敬の眼差しを送ることになります。どの口が言うんだよ、よりも先に、反射とも取れるような速度で心の中にある意見を口から表出できることへの羨ましさを感じるのです。 それってこどもの特権じゃないの?と思いつつ、その意見が(僕にとっては)どんなにピントが外れたものでも、目を見て、素早く、堂々と言われ
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