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菊地成孔に関するfield_combatのブックマーク (15)

  • <ビュロ菊だより>No.64「町山さんに激敗(笑)+」:ビュロ菊だより

    「ナルちゃん、町山さんの信者にボコボコにされてるよ~。ナルちゃんの文章って読みずらくって意味不明なんだって~。けけけけけけけけけ」と、悪友(ヘンなレーベルの代表→ベーアじゃありません)に、当に心の底から楽しそうに言われまして(苦笑) 「ええ!!オレむちゃくちゃ有効打出したのに!!ジャッジ見てくれないの!!!ネットってツイッターやってる者のモンかよくそー!!見せろ見せろ絶対1人ぐらいいる筈だ、菊地の言う事がもっともだ、という、話しの分かる人が!!」 と、そいつのモバイルフォンを取り上げようとしたんですが、ファックな事にそいつは長身で(コンプレックスに触れられて激怒)見せてくれませんで(笑)、更には、あろうことか親友のワタシを嘲笑しながら 「どれどれ?えーと、<菊地はどうせ文章では町山さんに一生叶わないんだから、、、>」 「やめろーっ!!!」 「えーっと、いないね。ナルちゃんの支持者は1人も

    <ビュロ菊だより>No.64「町山さんに激敗(笑)+」:ビュロ菊だより
  • 菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA

    いまから150年前、この日ではどんな「音楽」が鳴っていたのか? 長い鎖国の終わりを告げる黒船軍楽隊の響きに始まり、西洋との出会いは政治教育、娯楽とも絡み合いながら、日音楽を激変させていきました。そして、そこには、今日のポピュラーミュージックに直結するトピックも見えてきます。その様子を楽器、楽譜、レコード音源から関連アートまで304点を揃えて伝えるのが東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている『五線譜に描いた夢 ─ 日近代音楽の150年』展。今回はミュージシャンの菊地成孔さんをゲストに、このユニークな音楽の展覧会を体験。彼が「クラシック以外の音楽が好きな人たちこそ見るべき」と語った、発見にあふれる体験を紹介します。 文明開化の渦中における「日近代音楽」の産声 開国以降、現代までの日近代音楽の変遷をたどる4章構成の同展覧会、第1章はずばり「幕末から明治へ」。展示室入り口で

    菊地成孔と行く『日本近代音楽の150年』展 | CINRA
  • 菊地成孔 松本人志監督作品『R100』を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で、松人志さん監督作品の映画『R100』について語っていました。 (菊地成孔)まあまあ、野球はね、もう国民的な娯楽ですから。野球に楯突こうなんてね・・・昔ね、ありましたよね。なにかが雨傘番組になっちゃった、なんつって。あれも天才っつーか、あれほど偉い方だったんで成り立ったんだろうって話ですけど。いまや映画監督ですね。松人志さんが、自分の番組が雨傘になったっつーんで。あ、逆か?なんだか忘れちゃいましたけど。楯突いたりされてましたけどね。とてもじゃないですけどね。野球の解説に行きたいぐらいですけどね。 『R100』、よかったですよ。ただ、こう佐藤江梨子さんのボンデッジ姿でキツい責めにあって燃え上がりたいっていったような殿方には、全く無効な映画ですけどね。これはあの、松監督の腕が悪いとかそういうことでは一切ありませんで。一切ありませんっていうか、

    菊地成孔 松本人志監督作品『R100』を語る
    field_combat
    field_combat 2013/10/22
    続きはどこよ!出版社さん早く!
  • 菊地成孔の粋な夜電波|TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~

    ※番組は、2018年12月29日(土)の放送をもって終了しました。 今夜もホストと客の痴話げんかを横目に、野良犬とおにぎりを分け合って散歩を楽しむ。そんな菊地成孔音楽家/文筆家)が、ゆるゆるなトークとAMではめったにかからないビューティフルな音楽で、この国に粋な夜電波をピピッとお届けします。話すテーマは、音楽映画ファッション、都市論、格闘技、料理、時事ネタ、などなど・・・近頃、甘口のラジオが多いとお嘆きの貴兄に捧げる60分。

    菊地成孔の粋な夜電波|TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~
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    field_combat 2012/05/15
    毎週日曜日 18:30~
  • 「二大巨頭、パクリ問題を語る」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』

    TBSラジオでは今年最後の放送となってしまった「粋な夜電波」の第35回放送は、スペシャルウィークということで、近田春夫氏をゲストに迎えての年末放談という特別企画。 いろいろと面白い話が飛び出した中で、「パクリかパクリじゃないか?」というポピュラーミュージックを作っているお二人にも付きまとう問題にも踏み込んで語っていらっしゃった部分が刺激的だったので、文字起こししてみました。(初の対談形式でのテキスト起こし。手間と時間はかかるが、なかなか面白かった) お二人とも、自覚的、意識的に音楽制作に取り組まれているので、いろいろ分かった上でご自分の作品をジャッジし、他人の作品を許容もしているのだということがよく分かりました。 やはりインテリジェンスを駆使して、世知辛い世の中でいかに自由さを確保するかという姿勢に、尊敬と憧れを抱きますね。 考えるベスト アーティスト: 近田春夫出版社/メーカー: キング

    「二大巨頭、パクリ問題を語る」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』
  • 菊地成孔と「naomi & goro」がボサノバ名曲から洋楽曲まで網羅したコラボ盤 | CINRA

    菊地成孔とボサノバデュオ「naomi & goro」のコラボレーションアルバム『calendula(カレンデュラ)』が、7月13日にリリースされる。 今回のコラボレーションは、菊地が2010年にキュレーターを務めたラジオ局のイベントに、naomi & goroを誘ったことがきっかけで実現したもの。伊藤ゴローは共演の際に「もう一人ヴォーカリストが増えたような緊張感がよい」とサックスプレイヤーとしての菊地についてコメント。また、菊地は「一緒に演奏していて安心感がある」と伊藤について語っている。 『calendula』の収録曲は、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲“The Girl from Ipanema”や“Two Kites”をはじめ、Daryl Hall & John Oatesの“One on One”、ブリジット・フォンテーヌの“Brigitte”など、ボサノバの名曲から有名洋楽曲

    菊地成孔と「naomi & goro」がボサノバ名曲から洋楽曲まで網羅したコラボ盤 | CINRA
  • 菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.j-wave.co.jp/original/jwavespecial/2010/10/00.html ナルオタの皆様こんにちは。 菊地成孔、ざっくり言うとジャズミュージシャンであり文筆家、彼が2000年代初頭に手掛けたエレポッププロジェクト、所謂「第二期Spank Happy」に絡めて、Perfumeと相対性理論のヒットの理由を語ったくだり。この「第二期Spank Happy」は、当時まだアングラサブカル誌だった「Quick Japan」にデビュー前に特集されたりして、とにかくカルト的な人気を博したのだが、自分にとってはそれはもう不快で不快でたまらない存在でもあった。当時のクラブに根ざしたテクノ/ダンスムーブメントの楽観主義を知っている人には、「Spank Happy」の醸し出すデカダンな退廃美が、80年代初頭に蔓延したあの気持ちの悪いアカデミズムやロマンティクスを連

    菊地成孔がPerfumeと相対性理論のヒットの理由を語る@J-WAVE Special「The Last Decade〜ゼロ年代の憂鬱〜」 101016 - Aerodynamik - 航空力学
    field_combat
    field_combat 2010/10/20
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  • 菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』レポート | CINRA

    早稲田大学小野梓記念講堂で文化構想学部表象・メディア論系主催として開催された『ゴダールシンポジウムvol.2』は、昨年同様に映画専門家以外が映画作家ジャン=リュック・ゴダールを語ることによって、広がりをもった見識を可能にする新しい試みだった。今回は「10年代に来るべき音楽のためのゴダールレッスン」をテーマに、著書『ユングのサウンドトラック』の中で音楽の観点から新たに映画を語り直すことに挑んだ菊地成孔と、著書『ゴダール・レッスン』で卓越した映画論を説いた佐々木敦が登場。映画作家ジャン=リュック・ゴダールの「つねに最も新しい」映画における「映像と音楽」の関係はいま我々に何を示すのか、独自の視点で語っていただいた。稿では、第一部に菊地氏、第二部に佐々木氏それぞれによるプレゼンテーション、第三部で両氏によるディスカッションというイベントの構成そのままでレポートする。この貴重な対談が、テン年代を切

    菊地成孔×佐々木敦『ゴダールシンポジウム』レポート | CINRA
  • 菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの結成5周年を記念したツアー『1000年後の南米のエリザベス・テイラー』が名古屋・京都・東京の3箇所で開催される。菊地のソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ用に臨時編成されたバンドが、好評に付きレギュラー化されてから5年、ツアー・タイトルにはもう一度初心を見つめ直す意味が込められているそうで、フレッシュなステージが期待できそうだ。そこで今回は、京都にゲスト出演する□□□から三浦康嗣と村田シゲを迎え、菊地との対談をお届けする。それぞれジャズとヒップホップを機軸としながらも、そこに留まることのない幅広い音楽性と独自の活動姿勢が日音楽シーンで異彩を放っている両者、その対談はやはり濃密なものとなった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 僕はヒップホップに行かずにちゃんと楽器を習ってジャズになりましたが(笑)、聴き手とし

    菊地成孔×□□□(クチロロ)の奇天烈?対談 | CINRA
  • KIKUCHI Naruyoshi(菊地成孔) | Chapter 4 TOYOTA BLADE meets Music|菊地成孔、珠玉のドライビングミュージックをセレクト | Web Magazine OPENERS

    都会の埠頭と、夕日とサックス、そして黒いショートプレミアム。条件が揃い過ぎたかもしれない。菊地成孔氏が即興でサックスを奏でると、晴海埠頭もマンハッタンのように見えてしまう。グレイッシュな埠頭の気配に、黒いトヨタ ブレイドがクールに調和する。日が傾くほどに、マイカ塗装されたボディが、しっとりと光の粒子を際立たせる。使い古されたサックスの渋い真鍮色が温もりを感じさせるのとは対照的に、トヨタ ブレイドのボディは、どこまでもクールに夕景に響く。 「今日の晴海埠頭はしん、としてますね。サックスの音とクルマがくわわると、なんだか’80Sっぽい雰囲気で。まぁ、街は不思議なもので、都会の埠頭はどこだってマンハッタンのように見えてしまうし、新宿から見える代々木の大きなビル、あれはエンパイアステートみたいでしょ。いろいろなものに見えてしまう」 シャッターを切るあいだ、おそらく1時間近く、菊地氏はずっとサックス

    KIKUCHI Naruyoshi(菊地成孔) | Chapter 4 TOYOTA BLADE meets Music|菊地成孔、珠玉のドライビングミュージックをセレクト | Web Magazine OPENERS
  • YouTube - 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール:ルペ・ベレスの葬儀

    2008年10月5日、老舗キャバレー・歌舞伎町クラブハイツで行われた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのライブ映像からルペ・ベレスの葬儀。菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの次回のライブは2009年4月6日(月)リキッドルームで行われる。

    field_combat
    field_combat 2009/12/25
    後で見よう
  • 菊地成孔コンサート2009 - Bunkamura

    私が知る限り、「現代」というものは、それがいつであろうと、常に混乱を極め、人類には解決が不可能ではないかと思うばかりの、空前絶後の問題を孕んだ未曾有の状態であり、しかしそれは、毎年毎年、無限に反復する訳です。この、シンプルな錯誤の構造こそが、人類史の質の一角であり、我々は、結局、ずっと変わらぬ「現代」 に、毎年毎年大騒ぎしているのである。と賢者は言うでしょう。 しかし、バラク・オバマがアメリカ合衆国の大統領に就任し、彼より3つ年上のマイケル・ジャクソンが亡くなった今年、リーマン・ショック後にやって来た世界の見晴らしは、誰もが、賢者の言葉などかなぐり捨てる様にして「いや、そうは言うけど、今度こそ久しぶりで物の混迷が来たでしょ。」と、嘯かざるを得ないのではないかと思います。 今、「いつだって変わらねえよ、どの年も一緒だよ。終わっちゃえば懐かしく牧歌的な過去よ。何ともないよ。」という、実

    field_combat
    field_combat 2009/11/04
    行きてぇなぁ、コンニャロ
  • Beyond the Art Vol.14 食とアートって、もう離婚したんじゃなかったっけ? 菊地 成孔 | 文化庁メディア芸術プラザ

    菊地 成孔(きくち なるよし) 1963年6月14日、千葉県出身。音楽家、文筆家、音楽講師。アバンギャルド・ジャズからクラブシーンを熱狂させるダンス・ミュージックまでをカバーする鬼才。1984年プロデビュー後、山下洋輔グループなどを経て、「デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン」「スパンクハッピー」といったプロジェクトを立ちあげるも、2004年にジャズ回帰宣言をし、ソロ・アルバム『デギュスタシオン・ア・ジャズ』、『南米のエリザベス・テイラー』 を発表。2008年現在は「菊地成孔ダブ・セクステット」、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」で活動中。音楽講師としては私塾「ペンギン音楽大学」を主宰するほか、映画美学校でも教鞭を執り、さらに、2005年まで東京大学教養学部の非常勤講師を務め、2006年からは国立音楽大学非常勤講師、2007年からは東京藝術大学講師、2008年からは慶応

  • 音楽家 菊地成孔(きくち・なるよし)が持つ特別な感覚の秘密

    今、歌舞伎町のこの部屋でやっているのは、11月に出るダブ・セクステットのライブアルバムの編集です。この部屋は、CDを製作するときだけ機材を入れています。録音は別の場所。書く部屋は、また別です。やることが違うので、部屋が変わる。それだけの単純なことなんです。 僕が歌舞伎町に住み出したきっかけは、2003年に歌舞伎町のホテルで缶詰になったことです。もちろん歌舞伎町にはよく遊びに来ていたんですが、缶詰になると体験の仕方が違うじゃないですか。夜中の1時にタバコを買いに行ったりする。そうしたら、すごく気に入っちゃって。僕が生まれ育った街が、千葉県銚子市の歓楽街だったので、単純にルーツバックといいますか、懐かしいというのがありますし。それで一目ぼれして。浅草や銀座も歓楽街ですが、歌舞伎町がちょうどよかったんです。僕はジャズをやっているので、歌舞伎町の猥雑な感じがピタピタとあったんですね。

  • 「帝王マイルス」を斬新にカバー サックス奏者 菊地成孔さんインタビュー (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    field_combat
    field_combat 2008/07/31
    やっとマイルスの本読み終えた。次はコレだ!
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