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文学に関するfield_combatのブックマーク (38)

  • アフリカ文学 - Wikipedia

    アフリカ文学(アフリカぶんがく)は、文学におけるカテゴリーの一つで、アフリカ発祥の文学を指す。アフリカには56の国・地域[注釈 1][1][2]と2000以上ともいわれる言語があり、各地の民族語に加えてアラビア語、英語、フランス語、ポルトガル語などで作品が発表されている。口伝による口承文芸から、出版物として世界的に読まれる作品まで存在する。 歴史的には、古代エジプトからの文学作品があり、イスラームの伝播にともないアラビア語の文学が書かれるようになった。19世紀にはヨーロッパ諸国による植民地化が進み、宗主国からヨーロッパ諸語が流入した。20世紀初頭から国を超えて黒人が協力する運動が始まり、1930年代のネグリチュード運動を経て、1950年代には植民地主義への対抗や伝統的文化の価値が描かれた[3]。独立が相次いだ1960年代には独立以降の問題が書かれ、1970年代には社会批判とともに詩や演劇の

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    field_combat 2024/04/26
    アフリカの文化史的な側面もあっていい。本屋で探してみようかな
  • 大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記

    1850年 曾祖父・八三郎生まれる。 1855年(安政2)内ノ子騒動 1866年(慶應2)奥福騒動 1894年(明治27)父・好太郎生まれる。祖母はフデ。 1902年(明治35)母・小石生まれる。 1914年(大正3)20歳の父と12歳の母が結婚。 1919年(大正8)祖父この頃死ぬ。数え五十歳。 1923年( 12) 姉・一生まれる。 1924年4月24日、好太郎、明智新六らと大瀬革進会を結成、総選挙で窪田文三を応援と決定する。(史料愛媛労働運動史4巻、124p、愛媛新報) 1929年(昭和4)長兄・昭太郎生まれる。 ? 次兄・清信生まれる。 1933年、姉・重子が生まれる。 5月15日、伊丹十三(池内義弘)生まれる。 1935年1月31日 愛媛県喜多郡大瀬村に生まれる。父は大江好太郎、母は小石。長兄・昭太郎(燃料商、歌人)、次兄・清信。姉二人、弟・征四郎、妹一人。父は製紙原料商で、ミツ

    大江健三郎詳細年譜 - jun-jun1965の日記
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    field_combat 2023/05/18
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  • 本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!

    この記事は、今までを読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何かを読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が

    本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日 | オモコロブロス!
  • アレクサンドル・デュマ・ペール - Wikipedia

    アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas、フランス語: [alɛksɑ̃dʁ dymɑ]、生誕時、デュマ・ダヴィ・ド・ラ・パイユトリー(Dumas Davy de la Pailleterie、[dymɑ davi də la pajət(ə)ʁi])、1802年7月24日 - 1870年12月5日)は、19世紀フランスの小説家、劇作家。 『椿姫』を書いた息子アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)[1]と区別して、大デュマ(デュマ・ペール、Dumas, père)と呼ばれる。 人物[編集] 1802年7月24日にトマ=アレクサンドル・ダヴィ・ド・ラ・パイユトリー(トマ=アレクサンドル・デュマ)と母マリー=ルイーズ=エリザベート・ラブーレの子として北フランスエーヌ県ヴィレル・コトレに生まれる。 父デュマは仏領サン=ドマング(現ハイチ)で、アレクサンドル=アントワーヌ・ダヴィ

    アレクサンドル・デュマ・ペール - Wikipedia
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    field_combat 2022/09/05
    混血だったんだ。顔写真初めて見た
  • 「バーナード嬢曰く。」 山月記を傲慢に評価する遠藤回は作品の感想を言うことにためらう人すべての人に読んでほしい

    点数をつけるかどうかはともかく、もっと素直に面白かった!私的にはこういうところきになったっていうのが素直に言えるといいなと思う。 「not for meなやつは黙れ」みたいな風潮、個人的には好きだけど行き過ぎるとそれはそれで息苦しくなるしね

    「バーナード嬢曰く。」 山月記を傲慢に評価する遠藤回は作品の感想を言うことにためらう人すべての人に読んでほしい
  • 江戸時代に「全108巻、ライダーバトル、誤解から始まる死闘、拗らせ感情などの要素てんこ盛り」な小説があったという話。→「入門者は漫画版から読むといいぞ」

    ざおうりおな @ryuhimkai ちなみにライダーバトルと誤解から始まるバトル要素なのは、序盤での信乃VS現八だぞ。八犬伝屈指の名勝負と言われてるけど、内容は敵の罠に嵌って追われる身になった信乃VS条件付き脱獄で誤解したまま戦いに挑む現八だぞ。まんま平成一期のライダーバトルだぞ! 2022-06-30 07:35:53 ざおうりおな @ryuhimkai あと、八犬士全員が集結するのは終盤になってからだよ。それまでは散り散りになったりすれ違ったり冤罪かけられて追われたり、関係ない所で仇討ちや妖退治したりしてるぞ。中盤が特に長くて、平成一期名物『夏のギャグ回』を差し込んでもおかしくないよ。28年間も連載したんだから仕方ないよね! 2022-06-30 10:56:33

    江戸時代に「全108巻、ライダーバトル、誤解から始まる死闘、拗らせ感情などの要素てんこ盛り」な小説があったという話。→「入門者は漫画版から読むといいぞ」
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    field_combat 2022/07/06
    そういえばまともに読んだことないわ
  • 「小説市場はこの10年で半減、web小説除く従来の文芸は1/4に」で衝撃「スマホに負けた」「もう時代に合わない」「疲れて読めなくなった」

    ジセダイ @ji_se_dai 【#文春オンライン 記事公開】 〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史” 星海社新書『ウェブ小説30年史 日の文芸の「半分」』から再構成記事公開です。 bunshun.jp/articles/-/553… 2022-06-26 22:28:54 リンク 文春オンライン 〈ブームから10年超〉爆発的売上を記録し続ける「なろう系」「異世界転生」小説の“意外と知らない歴史” | 文春オンライン 日の文芸において「なろう系」「異世界転生」をテーマにした作品が人気を集めるようになって久しい。しかし、ジャンルそのものの誕生や爆発的ブームになった契機までを知る人はそう多くないだろう。はたして「なろ… 189 users リンク 文春オンライン 文芸市場の半分は「ウェブ発」の書籍が占める時代に…!? 市場縮小が

    「小説市場はこの10年で半減、web小説除く従来の文芸は1/4に」で衝撃「スマホに負けた」「もう時代に合わない」「疲れて読めなくなった」
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    field_combat 2022/07/01
    電書で小説読みにくいんだよな。どこまで読んだかが直感的にわかんないのは大きい気がする。関係ないけど賞取った小説も何となくラノベっぽい文体だった、何がそう思わせたんだろ。
  • 追剥ぎとハクビシンの山月記

    岩波『図書』に確か2年くらい前に寄稿したものです。「オープンレター」に関する映画評論家の発言と、萱野稔人氏の発言を分析する必要があると思いつつ、調子がよくなくやる気も起きないので、関連した話題として(実際、かなり関連しているので驚いた)、挙げておきます。著作権は『図書』に移譲されていないはずなので。 この文章、読んでくださった複数(といってもそう多くない)の人から「『山月記』を読んだ時の不快感がはっきりした」「『山月記』を読んで感動している男子を冷めた目で見てたけどやはりそうだよね」といった反応をもらいました。「青春の蹉跌」とか、燃えるゴミの日に出せるといいですね。コンビニで常識が買えないことと青春の蹉跌(「芸術とはかくも厳しいものか」という感動と一緒に)を燃えるゴミの日に出せないことは21世紀の社会に生きる私たちの不幸の一部を確実に構成しているようです。 ===== 最近、国語教育との関

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    field_combat 2022/02/14
    山月記に「虎はいるのか?」
  • 白血病から回復し家に帰ってきた母親を、宇宙MMOに没頭していた息子が「手伝って」と誘った。PvPで暴れまわる息子とそれを資金面で支える母の『EVE Online』物語

    ※【『EVE Online』プレイヤー取材記】は、宇宙MMO『EVE Online』の歴戦プレイヤーである藤田祥平氏が、同作をプレイするさまざまなプレイヤーたちに取材する連載企画です。 2013年1月27日、ひとりのプレイヤーのクリックミスにより発生した戦争「Asakai会戦」は、CFCとHBC/N3連合軍の双方に、あわせて7000億インターステラークレジットの損害をもたらした。 おなじころ、ゲームの内外に広く聞こえたこの戦争の裏側で、ひとりの女性が白血病の診断を受けた。長い入院生活と絶え間ない投薬治療の苦しみを耐えていくことになる彼女は、この時点では、『EVE Online』の宇宙とはまったく関わりがない。 関わりがあるのは、彼女が愛する息子のほうだ。あのすばらしいAsakaiの混乱、星雲のあいだに瞬く星々の輝き、鋼鉄の翼を広げて戦う宇宙戦艦。ネットニュースで見かけて、すぐにゲームをイン

    白血病から回復し家に帰ってきた母親を、宇宙MMOに没頭していた息子が「手伝って」と誘った。PvPで暴れまわる息子とそれを資金面で支える母の『EVE Online』物語
  • 冬眠するあなたへアドバイスを送りたい

    急に寒くなってきた。そろそろ冬眠の季節だと思うので、全生物の同志に向けてメッセージを送りたい。 両生類、爬虫類へ君たちは変温動物だから、気温が約10℃以下になると自然と活動が停止し仮死状態になる。 だから別段準備は不要だが、一つ気をつけるのは「早めの行動」。寒くなって体がこわばり出したら早めに巣穴にもぐること。まだまだ遊んでいたいと外にいたら、巣穴にたどりつく前に凍ってしまうぞ。特に今年手足が出たばかりの若いカエルは遊びたい時期だろうが、先輩カエルの指示に従うのが無難だ。 鳥類へ鳥は冬眠しない。ただ世界に一種だけ、冬眠する鳥がいる。プアーウィルヨタカだ。鳥である君は、自分がプアーウィルヨタカかどうかだけチェックすればいい。そうでなければ冬眠はしないので、自由にすごしていい。ただし君が渡り鳥なら、天気の良い日に移動しておこう。 ちなみにコウモリの君は冬眠するから気をつけよう。君は鳥類ではなく

    冬眠するあなたへアドバイスを送りたい
  • アジアの現代文芸の翻訳出版|翻訳出版|事業紹介 | 公益財団法人大同生命国際文化基金

    「アジアの現代文芸」(電子書籍)を掲載しています。 「アジアの現代文芸」シリーズは図書館への寄贈に限られていましたが、より多くの読者の眼に触れるよう、既刊・新刊の電子化を進めています。 このページから閲覧ソフト(無料)と書籍データをダウンロードして、お読みいただくことができます。 2014年10月20日に、電子書籍のデータ形式をXMDFからEPUBに切り替えました。「ブンコビューアー」でお読みになっていた方は、「Kinoppy」でお読みください。 ジャンル 小説 ノンフィクション 詩 評論 民話・昔話 国 イランインドインドネシアカンボジアスリランカタイトルコバングラデシュパキスタンフィリピンベトナムマレーシアミャンマーラオス 原作出版年代 19世紀以前 20世紀前半 20世紀後半 21世紀

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    field_combat 2021/09/30
    おー、スゴい。タイトルだけでも読みたいのある。
  • 椎名誠が書くような「昭和軽薄体」の文体は件のおじさん構文とは違うので「椎名誠に謝れ」という話

    若林宣 @t_wak ラーメン屋さんへの嫌がらせをした人のものらしい作文を途中まで読んだが、あんなのを椎名誠や東海林さだおと並べるのは、さすがに両氏に対して失礼だろうと思った。 2021-09-28 17:30:06 キタトシオ @kitatoshio1982 「おじさん構文」が批判されるのはまぁ仕方がないのだろうけれど、その源流ではある、椎名誠らが使用して80年代に流行った「昭和軽薄体」まで批判されたり嘲笑されたりするのは、ちょっと違うんじゃないかと思う。 2021-09-28 14:31:22

    椎名誠が書くような「昭和軽薄体」の文体は件のおじさん構文とは違うので「椎名誠に謝れ」という話
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    field_combat 2021/09/29
    おじさん構文はバイク系のメディアでもたまに見かけて気持ち悪いって思ってる。単におじさんの「好きなもの」なんだろな。カメラ系はあんまり見掛けないけど、観測範囲に入ってないだけかな。
  • 恩師の下着に感謝

    中学時代、下着の校則違反を数えて、体育祭の得点から減点するという「伝統」があった。 当時は管理教育の全盛期。 下着だけでも色・形状などが細かく校則で指定されていた。 悪質なのは、それを生徒同士で監視するシステムになっていたこと。 違反者は教師にチクられ、その分がのちに体育祭の持ち点から減点されるという決まりなのだ。 赤組・白組それぞれの減点数は日々校内で告知され、連帯責任を煽る構造ができあがっていた。 もちろん、これに反抗する生徒は多かった。 二年生のあるとき、体育祭の出し物を決める学級会のなかで、この制度はおかしいという話になったことがある。 「生徒だけ監視されるなんて、不公平です!」 立ち上がって先生に抗議したのは、ボス格の女子だった。 やがて「そうだ、そうだ」という声が教室のあちこちから起こる。 私たちの担任はといえば、まだ若い女性教師だった。 いま思えば、先生自身もこの制度はおかし

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  • 重箱の隅から|webちくま

    1947年、高崎市生まれ。小説家。1967年、19歳の時、「愛の生活」で太宰治賞次席を受賞し作家デビュー。翌年現代詩手帖賞受賞。 小説に『プラトン的恋愛』(泉鏡花 文学賞)『タマや』(女流文学賞)『兎』『岸辺のない海』『文章教室』『恋愛太平記』『噂の娘』『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』『お勝手太平記』『カストロの尻』(芸術選奨文部科学大臣賞)『『スタア誕生』』ほか。エッセイ集『夜になっても遊びつづけろ』『目白雑録』シリーズ、『金井美恵子エッセイ・コレクション』(全4巻)ほか。 現在、「天然生活」にて『小さな暮らしの断片』、ウェブ平凡にて『切りぬき美術館 新スクラップ・ギャラリー』を連載中。 http://webheibon.jp/scrap-gallery/

    重箱の隅から|webちくま
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    field_combat 2021/04/20
    金井美恵子がこんなとこで連載してたんだ
  • 100ワード小説 “Drabble” がアツい。勝山海百合「竜岩石」紅坂紫「ケサランパサラン」がToshiya Kameiの“翻訳”で英語誌に掲載 | VG+ (バゴプラ)

    Drabbleに注目 日から二つの“Drabble”が、英語誌に掲載された。Drabble (ドラブル) とは、英語で100ワードちょうどで綴られた文学作品のことで、1980年代にイギリスのSFファンダムから生み出されたジャンルだ。今回、日からDrabbleに生まれ変わった作品は、勝山海百合の「竜岩石」と紅坂紫の「ケサランパサラン」。両作品をDrabbleに“翻訳”したのはToshiya Kameiで、若干のアレンジを加えつつ、100ワードちょうどの英語作品に仕上げている。 第二回『幽』怪談文学賞で短編部門優秀賞を受賞した勝山海百合の「竜岩石」は、英Fortnightly Review誌に掲載された。Fortnightly Reviewは1865年に創刊された歴史ある文芸誌の精神を継いで2009年に開設されたオンライン誌。「竜岩石」は原稿用紙約30枚の短編小説だったが、Toshiya

    100ワード小説 “Drabble” がアツい。勝山海百合「竜岩石」紅坂紫「ケサランパサラン」がToshiya Kameiの“翻訳”で英語誌に掲載 | VG+ (バゴプラ)
  • 防犯カメラの死角を必死で探したことがある

    実家に帰ってきて親のいない茶の間で水ようかんをべていたら、この家でこんなにしずかな時間を過ごすのは久しぶりだと気づいた。 それは両親が旅行(といっても彼らも私も都民なので県をまたいだ移動をするのは悩ましく、近場のホテルをとって普段よりすこし贅沢みたいなことをしている)で不在にしているのはもちろん、私が人との同棲結婚離婚を経てひさびさにひとりになったからというのもある。 10代後半から20代前半にかけては、親の不在期間はそのまま、好きな男の子を家にこっそり連れ込むためのタイミングだった。 いま、ひどいときには収入が5ケタになるような弱小フリーランスの私とはちがい、両親は当時から地に足のついた仕事をしており、なおかつ良くも悪くもバブル世代的な人たちだった。10年ほど前、実家の駐車スペースには黒くでかいベンツと流線形の銀色の外車が並んで置かれていて、家族である私から見てもそれらは笑ってしま

    防犯カメラの死角を必死で探したことがある
  • 一行文庫

    名作文学作品の全文を一行で読める、新しいの形です。一行で読むことで周りの情報が気にならず、集中して読書することができます。スマホでの閲覧がオススメです。

    一行文庫
    field_combat
    field_combat 2020/06/29
    タイトル通りひたすらスクロールして読むコンテンツ。面白い
  • 古井由吉 - Wikipedia

    古井 由吉(ふるい よしきち、1937年11月19日[1] - 2020年2月18日)は、日小説家、ドイツ文学者。いわゆる「内向の世代」の代表的作家と言われている[2]。代表作は『杳子』(1970年)、『聖』(1976年)『栖』(1979年)『親』(1980年)の三部作、『槿』(1983年)、『仮往生伝試文』(1989年)、『白髪の唄』(1996年)など。精神の深部に分け入る描写に特徴があり、特に既成の日語文脈を破る独自な文体を試みている[3]。 東大独文科卒。1971年に男女の愛の微妙な心理の揺れをついた『杳子』で芥川賞受賞。その後『行隠れ』、『聖』『栖』『親』三部作などで、民俗学や病理学を駆使した刺激的な作風を展開している。 来歴・人物[編集] 東京府東京市出身。港区立白金小学校から同高松中学校を経て、1953年4月、獨協高校に入学。隣のクラスに美濃部強次(古今亭志ん朝)がいた。

  • 未来のプログラマーは、いま「SF作品」で倫理を学んでいる

    field_combat
    field_combat 2019/11/07
    「サイエンスフィクションは未来を知る手がかりとしてはあまり役に立たないが、絶えず変化を続ける世界で人間らしくいるための手段としては過小評価されている」