1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:してんマップ視点の横浜観光
» 【100均検証】ダイソーに「500円のラジコン」が売ってたので改造して「ミニ四駆ラジコン」を作ってみたヨ! 特集 だいぶ昔、ダイソーにラジコンが売っていた。価格は税抜600円。それだけでも十分に安いのだが、なんとこのたび、税抜500円のラジコンが登場しているではないか! Oh…500円でラジコンが買える国・ニッポン……。 で、いざ購入して走らせてみたら、なんともミニ四駆的なサイズだったため工作欲がムッシュムラムラと大爆発! ちょうどよさげなワイルドミニ四駆を新たに買い、改造&走行させてみたので情報共有しておこう。行くぞ、オレのミニ四駆! スーパーアタックランディング〜〜〜〜!! まずはベースとなる500円ラジコンの情報から見ていこう。商品名は『オフロードラジオコントロールカー』で、カラーはイエローとブルーが売っていた。単三電池は本体に3本、プロポに2本、合計5本必要だ。 ステアリングは
パッと見える視界の中に絶対とは言えないまでもほぼ確実に存在するものがある。空気や水、都市においては接着剤もその一つだろう。専門家と一緒に街を歩くシリーズ、なんと今日は接着と接着剤を見て歩くのである。 50年接着剤メーカーにいる専門家と歩く 今回一緒に渋谷を歩いてくれる木村修司さんは接着剤メーカー・セメダイン勤続50年超の最古参社員だそう。検索をすると「接着剤博士」という異名まで出てくる。 接着剤について聞くうえではうってつけの方である。 一方、不安もある。街の接着剤を見ると言ってもそんなに話すことがあるのだろうか。違いが微妙すぎやしないか。だが聞いてみるとおもしろい話がたくさんあった。 セメダインの木村修司さん(左)デイリーポータルZ林雄司(右) ビルのガラスは接着剤でついている 渋谷の駅前からスタートです 林:たとえばこの景色で接着剤使ってるところって考えると…。 木村:いっぱいあります
ある日、ギャル電のきょうこさんから呼び出しがかかりました。指定された場所へ行くと、きょうこさんは強く訴えたいことがある様子。 「あのね、最近電子工作をする人が増えてきて喜ばしいことなんだけど、道具の使い方が初心者のみんなに全然届いてない!」 これは結構お嘆きのよう。確かに初心者向けの工具情報が少ないからか、初心者は道具についての知識を得にくいですよね。なのに、誤った使い方をして怒られるというのもかわいそう。なんとかしたいですよね。 「そこでね、私がストリート工作で培ったさまざまな工具について熱く語っていきたいと思うわけ。つーわけで第1回はニッパー!」 ニッパーって、電子工作では割と重要な工具ですよね。プラ切ったり、電線切ったり。でも、なんでニッパーなんですか? 「初心者がニッパーの貸し借りで失敗したときの悲劇を、この世界からなくしたいんだよね……」 ニッパーの悲劇…? 「ニッパーってハサミ
海(うみ)の生き物(いきもの)や水産研究・教育機構(すいさんけんきゅう きょういくきこう)のマスコットキャラクター「あんじい」「ふーちゃん」「ふっくん」のペーパークラフトです。写真(しゃしん)の下(した)の名前(なまえ)をクリックすると型紙(かたがみ)をダウンロードできます。 A4サイズの紙(かみ)にプリントして作(つく)ってみてね。
電子工作に必要なものは、すべてストリートで学んだ。 ストリート発の電子工作で世間をにぎわせているギャル2人組の電子工作ユニット「ギャル電」。いわゆる電子工作の常識を塗り替える作品群は、一種のドラッグのような中毒性があります。 そのギャル電のきょうこさんが、ストリート工作の神髄を見せつけてくれるこの企画。今回はどんな作品が飛び出すのでしょうか? 周囲のCOCOAユーザーに反応して光るポーチ 猛威を振るう新型コロナウイルス。手指の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスのキープ、不要不急の外出を避けるなどなど、いろいろ気を付けてはいるものの、どこで感染するか分からないやっかいなヤツです。 そこで日本政府が世に放ったのが、感染拡大防止に役立つ接触確認アプリ「COCOA」です。これをスマホにインストールしておくと、過去14日間に新型コロナウイルス感染者との接触があった場合に通知してくれるというもの
電子工作に必要なものは、全てストリートで学んだ。 常識という壁を軽々とぶち壊しながら、電子工作界に新しい道を切り開き続けるギャル2人組の電子工作ユニット「ギャル電」のきょうこさんに、ストリート電子工作の神髄を見せつけてもらう「スト工」。3回目は、自分の体調を相手に通知しつつもクラブやフェスなどで盛り上がれる、ポストコロナ時代のフェイスシールドを作っていただきました。 自分の体温を相手に知らせ、その上盛れるフェイスシールド 作品名は「非接触温度センサーパリピフェイスシールド」。なぜこれを作ろうと思ったのか。きょうこさんはポストコロナ時代をすでに見据えているとのこと。 「今、フェスとかクラブとか、人が集まって楽しむのめっちゃ難しいよね。でも、もう少し状況が落ち着いたら野外でマスクとフェイスシールドを着けて、周囲の人とソーシャルディスタンシングした状態でパーティができるようになるかもしれないじゃ
こんにちは、ゆかり(@eucalyn_)です。突然ですが、皆さんは「自作キーボード」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 その名の通り自分で作ったパソコンのキーボードのことで、自分好みにいろいろとカスタマイズすることが可能です。僕は自作キーボードに魅了され、キーボードの開発を行っています。 僕と自作キーボードの出会い 僕が初めて自作キーボードのキットを購入したきっかけは仕事による肩こりの悪化です。毎日朝から夜までPC作業をしているうちに首が痛くなり、ついには頭を上に向けることができなくなってしまいました。 病院に行くと「ストレートネック」と診断を受け、姿勢の悪さを指摘される始末。このままではいけないと、いろいろ調べて行き着いたのが「左右に分かれたキーボード」でした。左右分離型キーボードの場合、肩甲骨が広がり姿勢が改善されるというのです。 通常のよくあるキーボードでは姿勢が悪くなりがち
久しぶりの更新です^^; 色々告知しなければならないことがありますので先に書いておきます。 その後に前日の水没ジオラマの制作手順を書きます。 長文(長~い記事)になりますがよろしくお願いします。 告知その1 8/25発売のホビージャパン2015年10月号に私が制作させて頂いた作例が掲載されます。 付録付きになるため本屋さんでは立ち読みできないかもしれませんが是非とも購入して見て頂ければと思います。 今年2月から6月ごろまで制作していましたのでその間制作のツイートなどできず何も作っていないと思われていたと思いますが やっと情報解禁です。 告知その2 8/22~23日に幕張メッセで開催されるキャラホビ2015のホビージャパンブースにおいて 第17回オラザク選手権サンダーボルト部門金賞の作品「Nest of Vipers」と ↑作品サイズが展示台より大きかったため展示中止となりました(T_T)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「ベアリングマ」を作った > 個人サイト 妄想工作所 パーツの縮尺とディテールのめりはりに苦心 前回と同様、安い安いハイヒールを取り寄せた。作品とはいえ、本当はこんな9cmヒールなど履くのはつらいのだけど、そうしないと鳥の足の長さをかせげないのだから仕方がない、と自分に言い聞かせる。 なんとかアヒルの形に落とし込んだラフ画。 同じ鳥類でも、ハトとアヒルとでは体型やディテールがかなり違う。アヒルの場合は羽根は体に溶け込んだ感じで強調せず、胸からお腹がぽってり、といったたたずまい。そんなわけでハトのときのノウハウを駆使しつつ、新たな解釈も必要だった。 胴体はやはりスタイロフォームで。
昨年、大垣で開かれたミニメイカーフェアでダンボールでアイアンマンやマスクを作っている人がとなりになった。 いわいともひささんだ。 それからFacebookでつながっていたのだが、最新の作品がすごかった。バーチャファイターのアキラだったのだ。 これはやっぱり一度きちんと話を聞くべきではないか。
2020年からのプログラミング教育の必須化を受け、一部の学校や塾ではプログラミング教育が始まっている。とりわけ人気が高いのは、レゴ・マインドストームやWeDo 2.0、KOOVなど、ロボット工作とプログラミングを組み合わせた教材だ。これらのロボットプログラミング教材は数万円台と高価で気軽に手が出せなかったが、徐々に安価なロボット工作キットが出回り始めてきている。そのひとつが、タミヤから8月12日ごろより全国発売予定のプログラミング教材「カムプログラムロボット工作セット」。3,456円と手ごろな価格で、コンピューターなしでロボットのプログラム制御を体験できるのが特徴だ。 ロボット本体は、三角形のクローラー(キャタピラ)で駆動し、左右のクローラーがモーター2個とつながっているだけのシンプルな構造で、はめ込みとねじ止めで簡単に組み立てられる。 本体底面。単三乾電池1本を使用し、スイッチを入れると
飲み終わったワインの瓶を再利用して、スピーカーを作ってみました。 実は、ずっと前からワインボトルを利用したスピーカーを作りたい!と思って、どんな感じで作ろうかと計画していました。やっとのことでそれが実現できた!ってかんじですね。 以前もスピーカーを作ったのですが、今回のワインボトルスピーカーは自作スピーカーの三個目ということになります。設計やアイデアなどまで位置から全部自分でやったのが初めてなのですけどね。 完成したワインボトルスピーカーはスピーカーユニットが上部についている、ちょっと変わった形状のものになりました。 今回のワインボトルスピーカーは、スピーカー製作の初心者が設計したものだし、正直な所、こんな方式でまともな音が出るスピーカーになるのかさっぱりわかりませんでした。でも、「失敗したらそれはそれで!」という気持ちであまり期待しないで実験的にやってみたら、意外と良い音が出るスピーカー
8月、東京のメイカーフェアで顔が大きくなる箱を展示した。9月にそれを持ってオーストリアに行ってきた。 オーストリア・リンツで開催されたアルス・エレクトロニカに出展したのだ。 結論から言うと東京に続いて大好評だった。 顔が大きくなる面白さは日本とオーストリアで共通である。 面白さの種類も地域も限定的すぎるがとりあえずそれを実感できた。
オーディオ用として設計された真空管PCL86(14GW8)を使用。内部基板上のジャンパーを切り替えれば、ヒーター電圧の異なるECL86(6GW8)を使用できます。電源は12VのACアダプターを使用。本体内の昇圧インバーター回路により真空管用B電源を作り出すことで、ハムノイズを極限まで抑え、伸びやかでクリアなサウンドを実現いたしました。 CDケースサイズのコンパクトな筐体に初心者もマニアも楽しめるこだわりの回路と機能を凝縮。 わずらわしい配線もなく、初めて真空管アンプを組み立てる人にも安心な工夫が満載です。 【切換によりECL86(6GW8)も使用可能】 内部基板上のジャンパーを切り換えるだけで、ヒーター電圧が異なるECL86(6GW8)を使用することも可能です。 【電源ハムを完全追放】 電源は12VのACアダプターを使用し、本体内での昇圧インバーター回路(125kHz駆動)で真空管用のB電
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/13(月) 19:09:23.19 ID:MU5Opz6w0 マルボロで作った 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/13(月) 19:09:40.32 ID:lkiJlgN20 はやくしろよ 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/13(月) 19:13:53.31 ID:PVwhH4gh0 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/13(月) 19:24:45.68 ID:hFMoLIiE0 >>29 えwwwwwwこれマジかよwwwwwww 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/13(月) 19:14:40.92 ID:w9jVfSus0 >>29 うめええええええwwwwww
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