「FlashDevelop」は無料Flashツールの中でも特に定評の有るツールのようですが、 悲しい事にデバッグ機能がついておりません。(;´Д`) デバッグ機能を使うには、別途プラグインをインストールする必要があります。 特に難しい操作は必要なく、ダウンロードしてきたDLLをプラグインフォルダに 放り込むだけで、VisualStudio的なデバッグ機能を使う事ができます。 ダウンロード&インストール: 以下のサイトにジャンプします。 「FlexDBG」 http://www.flashdevelop.org/community/viewtopic.php?f=4&t=4660 「Download FlexDbd 0.9.7」をクリックして、適当なフォルダにダウンロードします。 zipを解凍します。 いくつかのDLLがありますので、それらを FlashDevelop -> Plugins
zenn-markdown-htmlを使ってみる前回 rehype-sanitize の記事を書いたんですが、その際色々と調べていたら、zenn-markdown-html というものを知りました。機能も色々充実しているみたいなので、ちょっと試してみることに。scriptタグを使ったら、Synchronous scripts should not be used.のエラーが。next/scriptかasync・deferを使ったコードに変更すれば、エラーは出なくなりました。 rehype-sanitizeを使ってみたら、コードがハイライト表示されなくなったNextJSでrehype-sanitizeを使ってみようかなと思って試してみたら、ソースコードがハイライト表示されなくなってしまいました。rehypeSanitize と rehypeHighlightの記述位置を入れ替えてみても変化な
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
こんにちは、FlashDevelopデビューして早数ヶ月のkijimaです。 今回の記事は、悠々自適にFlashDevelopで開発を進める僕を見てMacからWindowsに開発環境を移行しようか真剣に考えている、隣の席の弊社Flasherに捧げます。 それではさっそく、カスタマイズ方法について解説していきます! 0. まずFlashDevelopをインストール 下記ページの「download」から、最新版のFlashDevelopをダウンロードします(現行の3.0.0 beta9バージョンと想定して進めます) http://www.flashdevelop.org/community/ 1. とりあえず日本語化しましょうか このFlashDevelopというアプリケーションは、設定用XMLファイルの内容を書き換えることでかなり細かい部分までカスタマイズすることが可能です。 その設定用ファ
FlashDevelopといえば、無償でActionScriptの開発環境を提供してくれる、Windows+AS3erの救世主とも言うべきキラーアプリだ。実はFlashDevelopにはテンプレート機能があり、プロジェクトやファイルを新規に作成する際、その元となるテンプレートを自分で作る事も出来る。 FlashDevelopでプロジェクトを新規作成するにはメニューの「Project」-「New Project…」を選択するのだが、ここに出てくる一覧に自分の作ったプロジェクトを追加し、開発効率を向上させる事ができるというわけだ。 と言うことで、Spark Projectに様々なフレームワークやライブラリが登録されているわけだが、その際についでにFlashDevelop用のテンプレートも造ってもらえないかなぁと言う願いを(主にtaka:niumさんやseagirlさんに対して)込めて、簡単な作
FlashDevelopのHelp>LanguageReferenceのところのAS2,AS3がいずれも古い(AS2は8だしAS3は英語版)ので新しいものに差し替えました。 変更方法 インストールフォルダのMainMenu.xmlの下のほうにヘルプに関するmenu要素があるので各項目のアドレスだけ変えるとよいです。(再起動が必要みたい。) いままでいちいちブラウザでLivedocsみてたんだけど、FDのタブはブラウジングできるのでこっち使ったほうが検索とか早いことに気づいた。よく考えたらGoogleとかTwitterも必要に応じて入れておけばいいのかも。 設定例(MainMenu.xml) <menu label="Label.LanguageReferences"> <button label="&AS2" click="Browse" tag="tag="http://livedocs
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