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運営に関するfield_combatのブックマーク (10)

  • Vue Fes Japan 2019 開催中止をふりかえる - おいちゃんと呼ばれています

    台風19号の接近に伴い、昨日、Vue Fes Japan 2019 の開催中止を発表した。人生のなかでこれほど台風の情報を見たことはないだろう。まだまだやることはたくさん残っているけれど、中止の決断について記憶が新しいうちにメモしておきたい。いつかまた重要な局面に立ったときに役に立つかもしれないので。 ※ただし、ここに書き留めるのはあくまで個人の見解であり、Vue.js 日ユーザーグループとしての公式の見解ではない。 経緯 10/8(火) 台風19号の報を受けて、興行中止保険の保険会社に、保険が下りる下りないのケースを確認し、開催対応について発表したのが 10/8(火)のこと。 台風に伴う Vue Fes Japan 2019 開催対応について ざっくりいうと「開催当日」に (1) 台風が半径 100km 圏内にある or (2) 交通機関が機能しない という条件を満たさないと保険が下り

    Vue Fes Japan 2019 開催中止をふりかえる - おいちゃんと呼ばれています
    field_combat
    field_combat 2019/10/15
    東北地震の時に似た経験をした。あの時は事後だったので選択肢はほぼなかったけど、悩むよね
  • Googleストリートビューを自動操縦して永遠にさまようページを作った | Image Club

    Googleストリートビューを自動操縦して、永遠にさまよう様子を眺めることのできるページを作った。結果としてGoogleから数十万円の請求が来てしまった。 数日間の旅行に行った。帰ってきた後で、なんとなくGoogleストリートビューでその旅行先を眺めていた。 自宅で眺めるPCの画面には、まだ記憶に新しい旅先の景色と確かに同じものが広がっている。自分が歩いたルートに沿って画面の矢印をクリックしていくと、分かれ道に突き当たる。自分が歩いていない道の方を選んで進む。当然ながら、知らない場所が出てくる。記憶の中の景色が自分の知らない景色に繋がっていく。 Googleストリートビューの中では、旅行中に自分が選ばなかった道を選んで、さまよい続けることができる。自分がここにいるあいだも、Googleストリートビューの中では記憶の中の知らない場所をうろつくことができる。それは良いなと思ったので、Googl

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  • 質問箱作者のツイートがキレキレ「プログラマーはデメリットの多い客層」「運営はユーザーの意見を取り入れないという選択を持つべき」

    せせり@webサービス開発 @sesere115 個人でWebサービス作ってます。VTuberさんとコラボしたり、サービス作って売ったりしてます。最近はスタートアップのお手伝い多めです。得意なことはwebサービス作り。苦手なことはビジネスです。誰かビジネス教えて下さい。創業メンバーのエンジニア探してる方とかいたら気軽に連絡ください

    質問箱作者のツイートがキレキレ「プログラマーはデメリットの多い客層」「運営はユーザーの意見を取り入れないという選択を持つべき」
  • ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート

    2006年にリリースされ、今年で10年目を迎えた日程調整ツール「調整さん」。イベントの幹事はメンバーにURLを送るだけで、出欠確認や日程調整が行えるサービスだ。20代以上のネットユーザーなら一度は利用したことがあるのではないだろうか。無料で簡単に使えて、当たり前のようにインターネット上に存在していた調整さんだが、2015年に入ってから密かに、驚くべき成長を遂げていた。 調整さんのMAU(Month Active User、月間利用者数)は2014年の7月時点で50万人ほどだった。これが、2015年3月には100万人、9月には200万人にまで伸びているのだ。シンプルな機能しか持たない古株のWebサービスに、この1年で一体何が起きたのだろうか。調整さんの開発チームを率いるリクルートホールディングス・MTL(メディアテクノロジーラボ)の山一誠さんにお話を伺った。 手付かずで5年以上放置されてい

    ずっと社内で放置されていた…「調整さん」10年目の本気 | HRナビ by リクルート
  • 日記風味に綴る、YAPC::Asia Tokyo 2015までの道 : D-7 <altijd in beweging>

    YAPC::Asia Tokyo 2015が終わった。厳密にはこれからスタッフ打ち上げの調整、動画関連、支払い関連、ブログ関連、写真関連の仕事がまだあるけど、まぁともかく山場は過ぎた。 今回は最大の大きさにもかかわらずいわゆるコアスタッフの面々とこれまで何回もボランティアスタッフをやってくれていた方達が次々と起こる予測していない事態や、主催の自分がセッションでの出番やMC等でいない時に進めなければいけない様々な事柄の指示を出してくれててものすごく助かった。もちろん自分も自分が指示を出せないとわかっているときはその前に責任の委譲や指示だしをやっていたけど、それ以上に自律的に動いていてくれたのでものすごく助かった。今回のYAPCは完全にスタッフのみんなの能力の勝利だった。 エモい話や将来の話とかはまたいつかするとして、このエントリではとりあえず日記風な感じで昨年9月末からの大まかなな流れを書い

    日記風味に綴る、YAPC::Asia Tokyo 2015までの道 : D-7 <altijd in beweging>
  • 素人がイベントをするには雑談するしかない:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    いま、ネット発のイベントが注目されている。 先日、第六回ニコニコ学会βの振り返りイベントに顔を出した。このイベントで超会議で行われた学術展示のイベントで「野生の研究者が自由に発表できる場を作る」というミッションで動いている。3年を経て見事に定着し、UGCを駆動した希有な例となっている。 初期のニコニコ学会の主要メンバーは、学会主催等イベントの経験が豊富なスタッフだった。そのためある程度キッチリとイベント制作が進んでいった。第五回、第六回からイベントのアマチュアの人が主要メンバーとなり制作していた。そのために運営が超大変になった。 反省会で、江渡さんは「プロは何も言わなくてもきちんとタスクを振れば仕事ができる。しかし、アマチュアは良くも悪くも振れ幅が大きく、言ったことが上手くできないし、モチベーションも様々だ」といっていた。 今回のプロというのは商売にしてるかではなく経験値が超豊富な人で、ア

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  • 勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    photo by E R I mollifier.hatenablog.com ITコミュニティ界隈で定期的に話題になるこの問題。 定期的に出る、ということは、無断欠席は永遠になくならないと思ってよさそうだ。 そもそも他人の行動を制御するのは不可能なので、制御可能な自分たちの運営を工夫して解決し、関係者全員が幸せになれる方法を考えよう。 有料とかブラックリストとかほんとに有効? この話題でいつも意見として出るのが、前金制キャンセル不可の有料制にしてはどうか、とか、無断欠席者のリストを共有する、とかいった話。 ただ、ブラックリスト作ってもリストに載ってない無断キャンセルなんて無限に存在し続ける。 有料制も、会場によっては営利目的とみなされて使用料がそれによって跳ね上がったりする。 そもそも、無断キャンセルによって補欠登録になってしまっていた人の参加の機会が奪われるのを何とかしたい、というのが

    勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • MySQL Casualにおける 事前登録不要/先着順受付 という開催方式に関する報告 - まいんだーのはてなブログ

    MySQL Casualという、気づくともう2,3年前くらいからやっているイベントがあります。 このほどそれの第四回を開催できる運びとなり、昨今言われている「ドタキャン/何も言わずに来ない」系のなんとやらをどうにかする施策を打ってみようと思ってやったことについてまとめみたいなのを書いておきます。 結論 参加者の方々を細かく追わなくて良いが、不特定多数を相手にする必要がある場合は今回MySQL Casualが取った「事前登録不要/先着順受付/指定時間で締め切り」という手法が有効です。 参加者の方々を細かく追う必要がある場合においても、受付でケア出来るのであれば有効です。 今後のMySQL Casualについては基「事前登録不要/先着順受付/指定時間で締め切り」というやり方で行こうと思います。 なぜそうするのか 事前登録した瞬間は行きたいと思っていても、当日までに事情が変わるケースというのは

    MySQL Casualにおける 事前登録不要/先着順受付 という開催方式に関する報告 - まいんだーのはてなブログ
  • セッション概要(セミナーの紹介文)の作り方について - outtakes

    講演(セミナーに登壇)時に、必要となるセッション概要(セミナーの紹介文)、これの書き方について。 書き慣れない方にとっては大仕事、そうでない方でも時間がかかってしまうという方は、まず、次について箇条書きで書き出しましょう。 背景(そのセッションが必要となっている現状などを共通認識とする)その背景についてのコアとなるメッセージ(〜だから〜が必要など)ターゲット(どんな方に聞いて欲しいか、効果が出るのは誰か)想定している内容持ち帰れるもの(スキルなど)講師のスキルやバックグラウンド(プロフィールで語ってもよい)言い換えれば、読み手(セミナー参加者)視点で、次のいずれかが解決できるか?を考えるといえます。 なぜ、このセッションを聞く必要があるのかなぜ、今、聞く必要があるのか?なぜ、この人から聞く必要があるのか最初の2つは「このセッションを聞かないとこんなふうに困る」というホラーストーリー的なアプ

    セッション概要(セミナーの紹介文)の作り方について - outtakes
  • バファリンの半分はやさしさでできているが如くセミナーの半分以上は善意でできている

    programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / 何やらイラついたことがあったので書いておきます。 Web業界界隈で働いしている人には、有料無料問わず、セミナーに参加されたことがある人が多いと思うのですが、このようなセミナー、特に無料だったりするものは、そもそも直接の利益を出すことが殆んど無理なのです。多くの場合は、スポンサーにお金を出してもらい、開催されたりする形になるでしょう。有料でもそれは同じ。でかいホールを借りるのには一日でも数十万はかかるし、登壇する人がっていけるだけのフィーを出すのは、参加費だけで計上するのは殆んど無理に近いのです。 では、そのうようなセミナーをなぜやるのかというのは、その殆どが善意です。こんな技術があるので紹介

    バファリンの半分はやさしさでできているが如くセミナーの半分以上は善意でできている
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