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ゲームとデザインとuiに関するfield_combatのブックマーク (7)

  • 原神で使われているUIまとめ ゲーム開発者目線にて|仕様です。|ゲームプランナー

    こんにちは。仕様です(@shiyoumasayume)という名前でSNSをやっているゲームプランナーです。 ふだんはコンシューマータイトルプロジェクトのメンバーとしてディレクターやプロデューサーがふわっと旗を振ったコンセプトから具体的なゲームデザインをする仕事をやっています。 突然ですが、この記事を投稿している9月28日に原神というゲームがリリースされました。 今日はこのゲームで使用されているUIについてまとめてみたいと思います。 原神とは リリース前からクロスプラットフォーム、つまり様々なゲーム機で遊ぶことのできるタイトルとして話題になっており、どれだけのゲーム機かというと、PS4・iOS・AndroidWindowsの4種類。つまりはPS4とWindowsPCにまたがる内容がスマートフォンでも同様に遊べるというもの。 すごいなあと思いつつ、広大な世界に好みの絵柄のキャラクターに憑依し

    原神で使われているUIまとめ ゲーム開発者目線にて|仕様です。|ゲームプランナー
    field_combat
    field_combat 2023/01/11
    とにかく邪魔にならないようにしてる感じ。明暗とか色のコントラストもギリギリを狙ってるな
  • はなさくっと

    ゲームUIデザインに役立つ基礎知識をまとめました【2023年7月版】 2023年7月27日|ゲームUIデザイン TwitterゲームUIデザインに役立ちそうなデザインの情報を発信しています。今回、そのTipsをまとめて確認できるまとめページを作成しました。 UIコンポーネント「カード」と「リスト」 UIカラー指定 基的な書体の選び方 デザインの基… Colosoにて「基礎から始めるゲームUIデザイン制作講座」の予約販売が開始! 2023年7月20日|ゲームUIデザイン 2023/07/20(木)からColosoにてオンライン講座「基礎から始めるゲームUIデザイン制作」の予約販売が開始しました! ゲームUIデザイン制作の基礎知識から制作の流れ、ツールの解説に加えて、6種類のゲーム画面制作過程を全公開していま… ゲーム会社のクリエイター/デザイナー開発ブログのまとめ13選 2022年12月

    はなさくっと
  • ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ

    2021年12月16日、オインクゲームズの人気小箱ボードゲームを Nintendo Switch で遊べる「レッツプレイ!オインクゲームズ」がリリースされました。 ボードゲームのデジタル化は、数々のデジタルゲームを手掛けてきたオインクゲームズのデジタル部にとっても初めての挑戦で、試行錯誤の連続でした。元々のボードゲームをよく知ってるだけに、対面でプレイした時の楽しさ・盛り上がりが再現できるか、不安がありました。しかし、チーム内で何度もテストを重ね、UI や演出を工夫していった結果、間違いなく対面でのプレイに匹敵する作品が完成しました。 XD 上で色々と考えながら UI を作っても、実際に組み込んで動かしてみると、全然意図通りに機能しなかったり、分かりにくかったりすることがたくさんありました。ここでは、UI デザイン・演出担当が、どのような問題を感じ、どのように解決していったかを、初期に開発

    ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ
  • Games | Interface In Game

    GenresAction223Adventure99Card Game14Fighting17FPS64Indie83MMO05Music08Platformer45Puzzle25Racing17RPG52Simulation40Sport15Strategy70

    Games | Interface In Game
    field_combat
    field_combat 2021/05/10
    ゲームUIのスクショ集。参考に
  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
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    field_combat 2018/05/07
    任天堂のUI/UXの考え方。学びが多い
  • オインクゲームズのコンポーネントデザイン

    これは「Board Game Design Advent Calendar 2016」1日目の記事です。 オインクゲームズのボードゲームのコンポーネントは、アートワーク重視だと思われがちです。しかし、実際はプレイアビリティを最も重視してデザインしています。その結果、逆算的にあれらのユニークなコンポーネントたちが生み出されているのです。もちろん、あの独特のサイズの箱に収めなければならないという制約はあるのですが、その中で最大限、プレイしやすいコンポーネントとは何かを考え抜いて作られているのです。今回は、そのデザインについて少しご紹介します。(弊社代表である佐々木隼がデザインした仕事を、それをよく隣で見てる筆者が紹介します) 視覚的に伝えるデザイン コンポーネントという特殊で小さな物体の上には、やWebのように大量の情報を載せられるわけではありません。そこで、必要な情報や、伝えたい様々な事柄

    オインクゲームズのコンポーネントデザイン
    field_combat
    field_combat 2017/11/15
    物理UIデザインの話。重要な話
  • 『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com

    2017年10月28日、福岡県の九州産業大学にて、コンピューターエンターテインメント開発者向けのカンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2017”が開催。記事では、同カンファレンスにて行われたセッション“ペルソナシリーズにおけるUIクリエイティブの手法 ~ペルソナ5のUI事例~”のリポートをお届けする。 セッションに登壇したのは、アトラスの和田和久氏と須藤正喜氏。和田氏はデザイナーとして入社後、さまざまな作品に携わり、現在は『ペルソナ』チームを統括しつつ、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』、『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』のプロデューサーを担当している。須藤氏は、アトラス初のUI(ユーザーインターフェース)専属デザイナーであり、『ペルソナ5』ではアートディレクターとUIデザインリーダーを兼任。各種イベントのデザイン監修やプロモーション、ライツデザイン監修なども行っている

    『ペルソナ5』のカッコよすぎるUIの制作工程を紹介! アトラスの危機から生まれ、やがて特徴となったUIができるまで【CEDEC+KYUSHU 2017】 - ファミ通.com
    field_combat
    field_combat 2017/11/14
    いい意味で無駄にカッコいいUIだった。レスポンスもいいし、調整大変だろうなとは思ってたけど
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