ストラテジーカードゲーム『Duelyst』がオープンソース化 ソースコードや画像、音声などのゲームデータがGitHubで無償配布されている 個人での利用・改変だけでなく、商用利用も認められる
Home » 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 都市の3Dモデルをオープンデータ化する国交省の「Project PLATEAU」、メタバースでも事例様々 (※本記事は書籍『メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤』の内容を一部、許諾のもと編集・転載したものです) 2020年12月に国土交通省が発表した「Project PLATEAU(プロジェクト・プラトー)」。これは現実の都市空間を再現した「3D都市モデル」のオープンデータ化プロジェクトで、いわゆる「都市と連動するメタバース」「リアルタイムのデジタルツイン」と非常に近接した領域だ。官民を問わず様々なユースケースや実証事例が生み出されている「Project PLATEAU」について、国土交通省の都市局都市政策課課長補佐・内山祐弥氏に事例や展望について
1994年にスーパーファミコン用ソフトとして第一作が発売されて以降、来年にはシリーズ25周年を迎える『実況パワフルプロ野球』(以下、『パワプロ』)。 最新作『パワプロ2018』では「VRモード」が実装されるなど、シリーズを重ねるごとに新たな要素が追加されているが、第1作目からずっと変わらないものがある。 それは、実名のプロ野球選手に“能力データ”が設定されていることだ。 自分がひいきにしている選手の能力が低いと「もっとすごい選手なのに……」とグチりたくなるし、能力が高く設定されていても「わかってないな〜」とひとこと言いたくなる「選手の能力データ」は、開発チーム独自の査定によって設定されているとのこと。 この“能力データ”は、プロ野球界でも、選手が冗談交じりに「自分の能力に納得がいかない」と不満を語るケースもあるようだ。 では実際、プロの視点から『パワプロ』の能力データを見た場合、どのように
ゲームやソフトの中には、存在しているにもかかわらず結局使用を見送られてしまった「没データ」が眠っていることがあります。普通に遊んでいれば没データを確認することはできませんが、ゲームソフトをPCで解析したり、ソフトの改造・バグ技によって発見されることがあります。こうした没データの画像やムービーを集めているサイトが「The Cutting Room Floor」です。 The Cutting Room Floor https://tcrf.net/The_Cutting_Room_Floor 一例として、1997年にPlayStationで発売された「ファイナルファンタジーVII」の没データはどんなものがあるのか調べてみます。左カラムにある「Games」欄の、「By platform(対応ゲーム機)」「By series(ゲームシリーズ)」「By content(没データの種類)」「By re
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