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デザインとインタビューに関するfield_combatのブックマーク (9)

  • 【0083特集】メカニカルスタイリング 河森正治インタビュー – Hobby JAPAN Web

    緻密なメカニック描写で、誕生から30周年を迎えた現在でも「傑作」と称される『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』。その原動力となったのは、河森正治氏が手掛けたガンダムの存在なくしては語れない。「メカニカルスタイリング」として作に参加した河森氏の意図、そしてガンダムのデザインの質とは?(聞き手・構成/河合宏之) デザインとスタイリングという考え方を知ろう 『0083』で河森正治氏はメカニカルデザインではなく、「メカニカルスタイリング」とクレジットされている。デザインとスタイリングの考え方については、カーデザインなどのさまざまなデザインの現場では一般的だが、その意図について振り返ってみよう。そもそも「デザイン」とは、構造や機能、用途、そしてアニメでいえば世界観までを含めて考えて構築されるもの。外装や色、柄などはあくまで「スタイリング」に過ぎない。わかりやすくたとえるな

    【0083特集】メカニカルスタイリング 河森正治インタビュー – Hobby JAPAN Web
  • 出渕裕ロングインタビュー5 出渕裕とガンダムZZと小林誠と

    前回は「出渕裕ロングインタビュー4 出渕裕とバイオマンとチェンジマンと」 ――これはデリケートな質問に立ち入ってしまうことになってしまいますが。今の風潮として、例えば数十年前に出渕さんが、意味を持たせて繋いだ線や面のデザインが、それこそ今お名前があがったカトキさん等によって、リファインされてフィギュアやガンプラになっているのですが、その辺りはどう捉えられておられますか。 出渕 全然構わないと思いますよ。一時期カトキ君が、僕がデザインした物を「リファインデザインするんで」ってわざわざ連絡くれて、「(出渕氏に)見て欲しいんですけど」って。「え? カトキ君頼まれたんだから、それでいいじゃん」って言ったら「いや、出渕さんに見て欲しいから」って、当時ファックスで送られてきて。送られてきたら(意見を)言わなきゃいけないと思って言うじゃないですか。そうするとカトキ君が「え? そうですか?」って(笑) だ

    出渕裕ロングインタビュー5 出渕裕とガンダムZZと小林誠と
    field_combat
    field_combat 2021/11/02
    永野ガルスJ…
  • “やられメカ”から世界観を構築する――。出渕裕の仕事と美学【アニメ業界ウォッチング第57回】 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 出渕裕氏のデザインしたロボットといえば、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)のνガンダム、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(1989年)のアレックス、「機動警察パトレイバー」(1988年)のイングラムなど、現在でも新たに商品化される超人気メカが多い。 しかし、10代でアニメ業界に出入りするようになった出渕氏は主役ロボットではなく、1話かぎりで倒されてしまう敵側のロボット、俗に言う“やられメカ”専門のデザイナーとして制作現場で重宝された。その長い仕事歴の裏には、物語や作品に対する独特の美学が息づいていた。 僕が描いていたのは、絵コンテ用のアイデアラフだった ── 出渕さんが敵メカをデザインしたのは、「闘将ダイモ

    “やられメカ”から世界観を構築する――。出渕裕の仕事と美学【アニメ業界ウォッチング第57回】 - アキバ総研
  • 美術家・横尾忠則インタビュー

    tadanori yokoo photographer: chikashi suzuki writer: madoka hattori パリ・モンパルナスにあるカルティエ現代美術財団の30周年記念展に出品した横尾忠則氏の作品 <カルティエの「住人たち」> をまとめた画集『カルティエ そこに集いし者』が発売された。計119名、133枚にもおよぶ大作はどのように生まれたのか。精力的に活動を続ける横尾氏に、自身のアトリエで伺った。 1日1枚、133枚を3ヶ月で描きあげる —2006年にカルティエ財団で個展をされたんですよね? 13年も前のことですが。 そんな前だっけ? 3〜4年前な気がするなあ。エルヴェ(・シャンデス)さん(カルティエ現代美術財団ゼネラルディレクター)が僕に興味を持ってくれていて、展覧会が決まる数年前から水面下で調査をしていたらしいです。それまで全く僕は知らされてなくって。時々日

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  • クリエイティブディレクター・長谷川踏太さんが、棋士・渡辺 明さんに聞く、「ロジカル思考へのこだわりについて」|INTERVIEW|Qonversations

    未知との出会い クリエイティブディレクター・長谷川踏太さんが、 棋士・渡辺 明さんに聞く、「ロジカル思考へのこだわりについて」 2013.08.02 今回インタビュアーとしてカンバセーションズに初登場するのは、イギリスを拠点にするクリエイター集団tomatoのメンバーとして世界的に名を馳せ、現在はワイデン+ケネディ東京のエグゼクティブ・クリエイティブディレクターとして、広告を中心にさまざまな分野のデザインを手がけている長谷川踏太さん。そんな長谷川さんがインタビュー相手に指名したのは、15歳でプロデビューし、弱冠20歳で将棋界のビッグタイトル・竜王位を獲得した天才棋士・渡辺明さんです。一見意外にも思える組み合わせですが、将棋界の未来を担う渡辺さんに、長谷川さんがいま聞きたいこととは果たして? 戦術には流行があるんですか? 僕は、将棋がデザインと似ているなと感じることがよくあるんです。例えば、

    クリエイティブディレクター・長谷川踏太さんが、棋士・渡辺 明さんに聞く、「ロジカル思考へのこだわりについて」|INTERVIEW|Qonversations
    field_combat
    field_combat 2013/08/08
    「プロの間でしか分からないような凄くマニアックなレベルでの流行」
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    美澤修 アートディレクター 1968 年福井県生まれ。89 年渡米しNY School of VISUAL ARTS を卒業後、Javier Romero に師事。フリーのアートディレクターとしてNY を拠点に活躍し、CBS、Neiman Marcus、MoMA 等を手掛ける。98 年帰国後「美澤 修デザイン室」設立。企業やプロダクトにおけるブランディング、クリエイティブディレクション、グラフィックデザインを中核に、ファッションコスメティック、ジュエリーから出版、ホテルまで様々な分野の広告・カタログ・DM・WEB サイト・インテリア・エディトリアルをワンプロジェクト・ワンストップでトータルにアウトプット。主なクライアントにCHANEL、FRANCK MULLER、Kanebo、DAMIANI Japan など。JAGDA、ADC、ブルーノ・グラフィックデザイン・ビエンナーレ、NY A

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  • 伝え方を発明する授業──多摩美大永原教授に聞く (1/5)

    情報デザイン・メディアデザインに関わる教育機関を取り上げる連載。美術系の代表として今回取材したのは、多摩美術大学美術学部情報デザイン学科だ。 デジタルテクノロジーや情報通信ネットワークによって可能になった、新たな「アート」や「デザイン」。同科では、この領域で活躍しうる、複合的なクリエイターを育成している。 美術大学では、油彩や日画、版画、彫刻、工芸といった伝統的なファインアートの分野だけではなく、生産やビジネスに密接した、グラフィックやプロダクト、テキスタイルといったデザイン分野も重要な位置を占めている。これに近年加わったのが「情報デザイン」である。 ここでは、同学科における「情報デザインとはどのようなものか」、そして「そこではどのような教育が押し進められているのか」を情報デザインコースの永原康史教授に聞く。永原教授は、永原康史事務所を率いる現役のグラフィック・デザイナーであり、主著に

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