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デザインとレイアウトに関するfield_combatのブックマーク (6)

  • エンジニア直伝!デザイン&実装の両観点で最適な「積むUIレイアウト」の制作方法|ShikiCheri/C-C-C

    こんにちは、@ShikiCheriです。 現在フリーランスUIUXデザイナーをやっており、単発案件ではなく長期的に組織や事業にコミットするような形で、サービス開発のデザインを中心に担当しています。 デザインシステム構築を担当したことでUIデザインの最適解について目から鱗が落ちた…!?クックパッドは25年のサービスの歴史があり、特にWeb版は今でも現役で活用されているサービスです。私はこの長寿サービスWeb版クックパッドUIのリニューアルを行いました。 またこのプロジェクトと同時に、webに限らずアプリも含めたサービス全体の体験を統一するためのデザインシステムの構築を担当しました。 Apron - Figma Community これらのプロジェクトを推進する際、デザイン×開発の架け橋的存在であるUXエンジニアのむーさん、実装もできるデザイナーのけんけんさん、TOFUWORKSさんと共に

    エンジニア直伝!デザイン&実装の両観点で最適な「積むUIレイアウト」の制作方法|ShikiCheri/C-C-C
  • 流行なんて関係ない!いつでも使える黄金ウェブレイアウトUIパターン12個まとめ

    海外サイトUXPin Studioで公開された「Web Layout Best Practices: 12 Timeless UI Patterns Analyzed」の著者 Jerry Cao より許可をもらい、翻訳転載しています。 ウェブサイトを訪れるユーザーの多くは、コンテンツを楽しみにしており、デザイン目的で訪れているわけではありません。 この記事では、いつの時代にもマッチする、12種類の黄金ウェブレイアウトパターンを問題点や解決法、具体的な使い方のポイントと一緒に見ていきましょう。 コンテンツ目次 01. カード型レイアウト 02. グリッドレイアウト 03. マガジンレイアウト 04. 枠なしレイアウト 05. スプリット・スクリーンレイアウト 06. 単一ページレイアウト 07. F型パターンレイアウト 08. Z型パターンレイアウト 09. 水平方向の左右対称パターンレイア

    流行なんて関係ない!いつでも使える黄金ウェブレイアウトUIパターン12個まとめ
  • 有名サイトの事例から学ぶ12のWebデザイン・レイアウト

    ユーザーはデザインを見たいのではなく、コンテンツを求めてサイトにアクセスします。Web UI Patterns 2016 Vol. 1で説明した通り、デザインは直感的で分かりやすくコンテンツを表示するための手段にすぎません。 この記事では、Webにおける12通りのレイアウトのパターンを実際の例や良い実践方法、共通のシナリオを通して見ていきます。 1. カード 2. グリッド 3. マガジン 4. コンテナの不使用 5. スクリーン分割 6. シングルページアプリケーション(SPA) 7. Fパターン 8. Zパターン 9. 水平的なシンメトリー 10. 水平的なほぼシンメトリー 11. 放射線状のシンメトリー 12. アシンメトリー 1. カード

    有名サイトの事例から学ぶ12のWebデザイン・レイアウト
  • 新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ

    Web制作会社 シロクロ Web制作に関するブログ新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 2016年6月15日 Webデザイナーとしての心構え、普段やるべきこと、実際にデザインするときの手順など、弊社の新人デザイナーに伝えていることをまとめました。学生や新人Webデザイナーの方に役立てていただければ幸いです。※ディレクターが打ち合わせやワイヤーフレーム制作などを担当し、デザイナーは純粋に画面を作る役割として話を進めます。 はじめに何のためのデザインか色んなWebサイトを見ることWebサイトを模写することデザインする前にWebサイトの目的/目標を理解する同業他社のWebサイトを調べるワイヤーフレームのままデザインしないデザイン作業時世界観(トーン&マナー)とレイアウトを決める文字、色、装飾、余白のルールを決める必要であれば構

    新人Webデザイナーへ向けた、考え方から実践までの話 | Web制作に関するブログ | 株式会社シロクロ
  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
  • レイアウトが考えやすくなるデザインのルール |https://wp.yat-net.com/name

    デザインには意味があります。物を配置するにしても、なぜそれを配置するのか?なぜその色味なのか?なぜそこに置くのか?など、実に多くの事を考えてデザインは行われています。 そのためデザイナーが考える事は実に沢山有り大変なのですが、デザインには決められたルールという物が存在し、「こうしなければならないルール」、「こうしてはいけないルール」と言ったものが多数存在します。 デザイナーはそういったルールを知識として蓄えているので、考えるべき点を素早く整理し形にしていくことが出来るのです。 今回はそのルールについて少し述べたいと思いますので、デザインが苦手な人も是非そういったルールについて考えてみて頂ければと思います。 レイアウト ビジュアルは左、テキストは右 人間の脳は左側に配置されたものを感覚的に美しいと感じやすく、右側に配置されたものを理論的な思考で捉えやすくなっています。そのため上記のような写真

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