ドットインストール代表のライフハックブログ
miyakeです。皆さんドキュメントはしっかり書いていますか? 近頃のWeb界隈では、詳細仕様書的なものは作らずにスピーディーに開発を進めるケースも多いかも知れません。ドキュメント作成のコストは小さくありませんし、内容を最新に保つのも一苦労です。とは言え、複数の人間が関わるプロジェクトにはER図はあると嬉しいなと個人的には思います。 今日はそんなER図をブラウザ上で作成するアプリケーション「WWW SQL Designer」をご紹介します。 以下のスクリーンショットは、このアプリを実際に触って試せるlive DEMOのものです。 WWW SQL Designer posted by (C)フォト蔵 上部のメニューからテーブルやカラムを作ったり消したりして、テーブルをドラッグアンドドロップで配置、リレーションを同じくドラッグアンドドロップで設定、というのがおおまかな作業の流れになります。まず
PHPからDBを使うときにはPEAR::DBをお使いの方もまだたくさんいらっしゃると思います。しかし、PEAR::DBのマニュアルにも「This package been superseded by MDB2 but is still maintained for bugs and security fixes」(このパッケージの代わりにMDB2の使用が推奨されますが、バグの修正、セキュリティフィックスは引き続き行われます。)と書かれているとおり、今後はPEAR::MDB2をお使いになることをお奨めいたします。 ということで、今回はPEAR::MDB2についてご紹介したいと思います。 PEAR::MDB2 マニュアル http://www.go-pear.org/manual/ja/package.database.mdb2.php MDB2についてはこちらをご覧下さい http://ww
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