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作文に関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • マナビノミカタ - マンガ「作文ってなんだろう?」

    マンガ「作文ってなんだろう?」 日と、アメリカ・イギリス・フランスを比較し、これからの作文教育を考えます。 第1回:作文ってなんだろう? 第2回:作文の定義 第3回:日の作文教育の特徴 第4回:アメリカの作文教育の特徴 第5回:イギリスの作文教育の特徴 第6回:フランスの作文教育の特徴 第7回:日の作文教育歴史 第8回:欧米の作文教育歴史 第9回:日と欧米の作文教育の比較 第10回:人を自由にする学問 【参考文献】 大庭コテイさち子「考える・まとめる・表現する」NTT出版 2009年 オリヴィエ・ルブール「レトリック」白水社 2000年 慶松勝太郎“我が国における作文教育の問題点”『LEC会計大学院紀要第9号』 文部科学省「小学校学習指導要領解説 国語編」東洋館出版社 2008年 山麻子「ことばを使いこなすイギリスの社会」岩波書店 2006年 山麻子「書く力が身につくイギリ

    マナビノミカタ - マンガ「作文ってなんだろう?」
    geopolitics
    geopolitics 2015/06/22
    日本の場合、読書感想文もこのライン上に乗っているかな。変えるにしても存在する理由をしっかり考えないとならない。
  • 日米仏の思考表現スタイルを比較する - ベネッセ教育総合研究所

    これには歴史的・文化的な背景があります。日でも公立学校が設立された明治期には、むしろアメリカ以上に「型」から学ぶ形式模倣主義の作文教育が主流でした。ところが、大正期に子ども中心主義の新教育運動が世界的に広がると、明治の形式模倣主義への反省から、型を壊して子どもらしい文章表現を重視する「綴り方」が在野の文学者から提唱されました。綴り方は単に「書く技術」ではありません。子どもが体験や考えをありのままに書くことを通じて「人格修養」することを主な目的としていました。このアプローチが現場の教師に圧倒的な支持を得て、「生活綴り方」から戦時中の「国民学校の綴り方」へ、そして戦後も「学校作文」としてその精神は脈々と受け継がれ、現在に至っています。 ところが皮肉なことに、型を壊したと思いきや、結果として「子どもが見たまま、感じたままを綴る学校作文」という唯一の型を作り上げてしまいました。体験したことを素直

    geopolitics
    geopolitics 2014/02/06
    「大正期に子ども中心主義の新教育運動が世界的に広がると、明治の形式模倣主義への反省から、型を壊して子どもらしい文章表現を重視する「綴り方」が在野の文学者から提唱されました。」
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