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映画とシナリオに関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • ハリウッド大作映画がどれも似てしまう原因となる台本作りの「公式」とは?

    By Michael Righi もしあなたが「最近の映画はどれも話が似通っていてつまんない……」と感じているなら、その感想はもっともなのかもしれません。ハリウッド映画の台作家のあいだで台作りの「公式」なるものが存在しており、最近の映画も杓子もこの公式通りにシナリオが作られているそうです。映画のシナリオの公式とはいかなるものなのでしょうか。 Save the Movie! - Slate Magazine http://www.slate.com/articles/arts/culturebox/2013/07/hollywood_and_blake_snyder_s_screenwriting_book_save_the_cat.single.html ◆台の公式「ビートシートメソッド」 最近のハリウッド映画の「ビート(展開のこと)」はどれも同じです。いつも最初の15分で主人公

    ハリウッド大作映画がどれも似てしまう原因となる台本作りの「公式」とは?
    geopolitics
    geopolitics 2013/08/01
    アメリカのシナリオは1頁一分。男性が主人公なのはマーケティングの結果。制作費が馬鹿高いので安全重視で「公式」になる。出資者が脚本を理解できないので型依存になる。続編が多いのも同じ。
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
    geopolitics
    geopolitics 2011/01/25
    ちなみにトイ・ストーリーは製作途中で面白くないと判断して脚本を書き直した。CGで作っていたのに。本当かどうかはわからないうわさ話。
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