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論文と文章に関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • 「作文の時間」で十分な文章力は身につくのか? - ものくろーむな日常

    最近、DrexelのコースでEssay Writingのトレーニングをしていて思ったことを少し。 ふと、今まで日で受けてきた教育の中で(小学校〜大学の6+3+3+4年)自分の考えを伝えるための文章を上手に書く練習というのを、あんまりした経験がないんじゃないか、と思ったんですよ。 *1 で、「小中学校の作文の時間って、そういえばなんだったんだろう」と思い返してみた、という話です。 以下の叙述は、紅さん個人の初等&中等教育の経験*2に基づいて書かれており、必ずしも一般化できるものではないかもしれないです。 世の中には「作文教育の神」みたいな先生もいれば(いるらしい)、国語教諭の勉強会なんぞにいけば体系化された方法論が議論・共有されている(ことを望みたい)みたいですが、残念ながらそんな方々に教わった経験はないもので… 作文は「書いたらおしまい」の時間だった、気がする まず、紅さんには「誰かに作

    geopolitics
    geopolitics 2010/12/06
    『始めにまずアウトラインありき。「言いたいこと」と「それをどうサポートするか」を大まかにでも始めに考える』
  • 卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)

    英語で論文を書かなくてはならない研究者(たまごを含む)のために、英語論文の表現例文集がたくさん出版されている。 というのも、論文には、その構成にも言い回しにも〈定形〉がある。 自分の頭で一からひねり出すよりも、おきまりのパターンを活用した方がはやく良い結果を得られる。 普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である。 当は論文を書くのに先立って、他人の書いた論文をある程度読めば、そうしたパターンは自然に頭に入ってくるものである。 しかし「あるべき論」だけでは地球は回っていかない。誰もが夏休みの宿題を7月中に終わらせる訳ではないのだ。 以下、「借文」できるよう、論文に使われる表現・例文を集めてみた。 あまりボリュームがあっても使いにくいだろうから、数は絞りに絞ってある。 より多くの表現が必要な

    卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)
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