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ブックマーク / notei.hatenablog.com (2)

  • ナインティナインはテレビに出たくて芸人になった - 笑いの飛距離

    お笑いブーム夜明け前の2000年。 「ナインティナインのオールナイトニッポン」に、西川のりおさんがゲストで登場しました。伝説の放送だったと私は勝手に思っているんですが、それぐらい熱のこもったお笑い談義が繰り広げられました。 この年の出来事としては、4月に「内村プロデュース」が放送を開始。上岡龍太郎は芸能界から引退。「めちゃイケ」は4年目に突入する手前でした。石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美、加護亜依を4期メンバーとして迎えたモーニング娘。が、さらに人気を加速させていった時期で、月9ドラマ「天気予報の恋人」に、ナイナイの矢部さんも出演ということで話題を集めました。ちなみに、オードリーがコンビを結成したのもこの頃でした。 12年後の今、そのときの放送を振り返ってみると何か見えてくるかもしれません。多分ね…… 自分自身を犠牲にして笑いを取るのがナインティナイン 2000年6月22日放送「ナインティナ

    ナインティナインはテレビに出たくて芸人になった - 笑いの飛距離
    geopolitics
    geopolitics 2012/06/15
    感性と年上の人のあたりが面白い。感性で受けたのは廃れる(技術が必要)。年上を扱えないやつはBIG3にはなれない(同年代の仲間だけではだめ)。
  • 「家政婦のミタ」大ヒットを影で支えたリサーチャーという存在 - 笑いの飛距離

    先日放送のドラマ「家政婦のミタ」最終回。視聴率がなんと40%を越えました。 注目ドラマの最終回ということで期待されてはいましたが、まさか30%を軽く超えて、40%まで行くとは思いませんでしたね。途中から「ヒルナンデス!」でも大プッシュを始めて、アシスタントの水卜(みうら)アナ扮する「家政婦のミト」が登場したりもしました。^^; 「家政婦のミタ」最終回が放送される4日前、12月17日放送のTBSラジオ「鈴木おさむ 考えるラジオ」。このときのテーマがちょうど「テレビドラマを考える」。もちろん「家政婦のミタ」についても話題にのぼりました。 鈴木おさむ考えるラジオ「テレビドラマを考える」 2011年12月17日放送「鈴木おさむ考えるラジオ」(TBSラジオ) パーソナリティは鈴木おさむ(放送作家)。 アシスタントは出水麻衣(TBSアナウンサー)。 ゲストは橋芙美(はしもとふみ)。 橋さんは、ドラ

    「家政婦のミタ」大ヒットを影で支えたリサーチャーという存在 - 笑いの飛距離
    geopolitics
    geopolitics 2011/12/25
    そのうち脚本アナリストが出てくる。もうドラマ(の脚本)は一人では作れない。これが本流になって欲しい。脳内話と想像だけで書かれるドラマは面白くないから。
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