タグ

ブックマーク / www.gender.go.jp (7)

  • 恋人のことを「怖い」「息苦しい」と感じているあなたへ | 内閣府男女共同参画局

    恋人って、いつもあなたを幸せな気分にさせてくれる存在? 恋人のことを思う時、幸せな気持ちになりますか? それとも、相手の機嫌が気になって、「怖い」という気持ちになりますか? 好きな人と一緒にいるはずなのに、「怖い」「つらい」と思ったり、 逆に「嫌われたくない」「自分が悪い」と思って我慢したり。いつも相手の顔色をうかがって、ビクビクしていませんか? もしそうなら、2人の関係は、どこかおかしいのかもしれません。 あなたにとって幸せってどんなこと?その幸せは、自分で選んだものでしょうか?自分のことは自分で決めていいのです。嫌なことは、「NO」と言ってもいいのです。あなたの感じている「怖い」や「つらい」 は、もしかすると交際相手からの暴力、いわゆる「デートDV」かもしれません。 あなたには幸せに生きる権利があります。 あなたのこころやからだを大切にできるのはあなた自身です。暴力をふるわれていい人な

  • 第1節 政治分野 | 内閣府男女共同参画局

    第1節 政治分野 1-1図 衆議院議員総選挙における候補者、当選者に占める女性の割合の推移 ○衆議院議員総選挙における候補者及び当選者に占める女性の割合は上昇傾向にあるが、低い水準となっている。 ○令和3(2021)年10月執行の総選挙では、候補者に占める女性の割合は17.7%、当選者に占める女性の割合は9.7%となり、平成29(2017)年10月執行の総選挙の結果を下回った。 1-1図[CSV形式:1KB] 1-2図 参議院議員通常選挙における候補者、当選者に占める女性の割合の推移 ○参議院議員通常選挙における候補者及び当選者に占める女性の割合は上昇傾向にあるが、低い水準となっている。 ○令和元(2019)年7月執行の通常選挙では、候補者に占める女性の割合は28.1%、当選者に占める女性の割合は22.6%。 1-2図[CSV形式:1KB] 1-3図 諸外国の国会議員に占める女性の割合の推

  • https://www.gender.go.jp/research/kenkyu/pdf/select_research/04.pdf

  • コラム1 生活時間の国際比較 | 内閣府男女共同参画局

    OECD(経済協力開発機構)が2020年にまとめた生活時間の国際比較データ(15~64歳の男女を対象)によると,有償労働時間1が長いのは,比較国中,日男性(452分),韓国男性(419分),カナダ男性(341分)となっている。有償労働時間のOECD平均は,女性218分,男性317分である。 どの国も有償労働時間は男性の方が長いが,各国において男女比(女性を1とした場合の男性の倍率)を見ると,男女比が大きいのは,比較国中,1.7倍の日,イタリア,1.6倍のニュージーランドである。 無償労働時間が長いのは,イタリア女性(306分),スペイン女性(289分),ニュージーランド女性(264分)となっている。また無償労働時間が短いのは,比較国中,日男性(41分),韓国男性(49分),イタリア男性(131分)となっている。無償労働時間のOECD平均は,女性262分,男性136分となっている。 ど

  • 2.情報公表の状況(都道府県警察の状況) | 内閣府男女共同参画局

    12 各役職段階の職員の女性割合(%)に類するものとして、階級による把握を行い ○警視・同相当職1.5% ○警部・同相当職3.2% ○警部補・同相当職6.4% ○巡査部長・同相当職12.6%を公表 3 、12 ともに平成29年4月1日時点の情報

  • 男女共同参画白書(概要版) 平成25年版 | 内閣府男女共同参画局

    (女子の大学進学率は上昇傾向) 平成24年度の学校種類別の男女の進学率を見ると,高等学校等への進学率は,女子96.8%,男子 96.2%と,女子の方が若干高くなっている。大学(学部)への進学率を見ると,男子55.6%,女子45.8%と男子の方が10ポイント程度高いが,女子は全体の9.8%が短期大学(科)へ進学しており,この短期大学への進学率を合わせると,女子の大学等進学率は55.6%となる。近年,大学(学部)への女子の進学率が上昇傾向にある一方で,短期大学への進学率は6年度の24.9%をピークに減少を続けている。 大学(学部)卒業後,直ちに大学院へ進学する者の割合は,平成24年度では男性15.4%,女性6.2%となっている(第33図)。 (高等教育在学率の国際比較) 我が国の女性の高等教育在学率は,他の先進国と比較して低い水準になっている(第34図)。 (専攻分野別に見た男女の偏り) 平

  • 平成26年度 女性に対する暴力をなくす運動 | 内閣府男女共同参画局

    ○期間:平成26年11月12日(水)から25日(火)までの2週間 ○主唱:内閣府、その他の男女共同参画推進部構成府省庁 平成26年度「女性に対する暴力をなくす運動」実施要綱 過去の「女性に対する暴力をなくす運動」 世界的なヴァイオリニストで、国連のピース・メッセンジャーでもある五嶋みどりさんから、女性に対する暴力の根絶に向けて、メッセージをいただきました。また、インタビュー記事も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 【メッセージ動画】 五嶋みどりさんからのメッセージ動画は、 こちらからご覧になれます。 【インタビュー記事】 五嶋みどりさんのインタビュー記事は、 こちらからご覧になれます。

  • 1