ズボラさんも股関節が硬い人も必見! テレビを見ながらでもできて腰痛も緩和してくれる、最新股関節ストレッチ情報をアメリカからお届けします。 ヨガマット不要!すき間時間にできる股関節の可動域を広げるストレッチ アメリカで「90/90(ナインティーナインティー)」と呼ばれているこのストレッチは、股関節の可動性を高め腰痛などの痛みを軽減する効果的な方法の1つです。このストレッチで効く部分は、大臀筋、梨状筋、大腰筋、股関節屈筋、股関節外転筋、股関節内転筋など、股関節包を取り巻く多くの筋肉。ヨガマットなどがなくてもどこでもチャレンジできるので、日常に手軽に取り入れられるのもうれしいですよね。すき間時間や、ながらトレーニングとしてぜひ行ってみてください。 股関節に効く「90/90」ストレッチとは 【基本】両膝を90度、足首を直角に曲げる ①右脚の股関節を外側に広げ、膝は90度、足首はフレックス(90度)
全人類とりあえずこれだけは! この体操だけは毎日やっておくことをオススメします! 猫背にも反り腰にも肩こりにも効きます。 私は健康体ですが毎日起きたらやります。 墓場まで持ってく価値あります。 最初は難しいですが、効果はバツグ… https://t.co/CzerxPz1yl
「文字が読めなくなった父の手助けができないか。悩んだ末にたどり着いたのが、父の読みをサポートするプロダクトを自分でつくることでした」 ある男性の「身近な大切な人を助けたい」という思いが生み出したのが、文字を読むことが困難な人に向けた「読む行為」をサポートするスマートグラス『OTON GLASS』でした。 彼の名は島影圭佑さん。失読症を患ったお父さんのために開発された『OTON GLASS』は、いまやお父さんだけでなく、文字を読めないあらゆる人の支えとなる可能性を秘めています。 「メガネによって視力が悪いことが障害だと思われなくなったように、OTON GLASSがディスレクシアの人にとってのメガネになれればと思っているんです」 そんな想いを、島影さんは語ってくれました。 島影さんがOTON GLASSを通して支えていきたいと考える「ディスレクシア」は文字の認識が困難になる障害のひとつ。人によ
外で体を動かすのが気持ちいい季節です。普段はもっぱら会社帰りにジム通いという人も、晴れた休日の朝にはちょっと外に出て走ってみたくなりますよね。例えば夜明けとともに早く目覚めたキャンプの朝、自然のなかで風景や空気を楽しむランニングは最高です。 でも、注意したいのはシューズ選び。日頃から運動する習慣を持っている人でも、用途やシチュエーションに応じて履きわけないと膝や腰を痛めることも。 アウトドアシューズのブランドとしておなじみのMERRELL(メレル)の「Nature’s Gym(ネイチャーズジム)」は、自然の中でのフィットネスに特化、各種用途に適したフットギアを揃える新ライン。“アウトドアに一歩踏み出せば全てがフィットネス環境”というネーミングそのままに、流行中のトレイルランに加えて、自然の中でのランニング、フィットネスに向けたシューズをラインナップしています。 【次ページ】ベアフットモデル
コアなナイキファンなら知ってる「スピリドン」が復活! “街ラン”にもぴったりな機能性と快適さを兼ね備えた一足 みなさんは「NIKE SPORTSWEAR(ナイキ スポーツウェア)」の「Air Zoom Spiridon(エア ズーム スピリドン)」をご存知でしょうか? 1997年に発売されたスニーカーで、五輪史上最初のマラソン競技優勝者「Spiridon Louis(スピリドン・ルイス)」の名を冠したモデル。分厚いスウッシュロゴとソールに搭載されたズームエアがランナーから絶大な支持を集めた、いわば隠れた名作なのです。 そんな同モデルは2016年に満を持して復刻。リオオリンピックモデルやイギリス・ロンドン地下鉄のオフィシャルファッションブランド「ROUNDEL LONDON(ラウンデル ロンドン)」とのコラボレーションモデルが発売され、コアなヘッズの間では御用達のモデルとなりました。そして最
春の新生活シーズン。暖かくなってきたのでランニングデビューしよう!なんて計画している方もいるのでは? しかし、コーチがいるわけでもない趣味のランニングでは、なかなか自分のフォームが正しいのかどうか分からないもの。とはいえ間違ったフォームで走り続けていると、足を痛めたりする原因にもなってしまいます。 そんな人は、スウェーデンのスポーツブランド「SALMING(サルミング)」の、履いて走るだけでフォームを改善し、その人にとっての最適なランニングストライドへと導いてくれるシューズを試してみては。 自分にあったストライドが身につけば、より快適に安全に走りを楽しめます。 【次ページ】独自システムで理想のフォームへ▶ 12
「今日は頭が痛いと思ったら、やっぱり低気圧が近づいているみたい」など、体調不良で天気をピタリと当ててしまう人は、皆さんの周辺にもいませんか? このような天気によって引き起こされる体調不良は「気象病」と呼ばれ、決して「気のせい」ではありません。なぜ、天気が体調にも影響するのでしょうか。 「雨の日は頭が痛くなる」「台風が近づくとぜんそくの発作が出る」「梅雨時に古傷がしくしく痛む」――。天気が原因で起きる体調不良は、医療現場では昔から「気象病」と呼ばれていました。長年気象病について研究を行い、日本で初めて「天気痛外来」を開設した、愛知医科大学の佐藤純教授は、こうした症状を「天気痛」と呼びます。 気象病として最も多くの人が挙げる症状が頭痛。ほかにも、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症なども気象病の症状のひとつです。佐藤先生によると現在、気象病で
「ストレッチは痛い」なんて思っていませんか?足やひざで床を“すりすり”する簡単なストレッチで、股関節を滑らかに動かしましょう。寝たままできるから、全身がリラックス。美脚やヒップアップ効果も期待できます。 バレリーナのような開脚屈伸に憧れるけれど、痛いストレッチは苦手……。そんな人にオススメしたいのが、3つの「すりすりストレッチ」だ。横になった姿勢で、かかとやひざを床に“すりすり”と滑らせるだけ。緊張しがちな太ももやひざまわりが自然にリラックスし、美脚やヒップアップが期待できる。楽チンで楽しいストレッチだ。 「目的は、股関節を中心に脚を動かす感覚を取り戻すこと」。「すりすりストレッチ」を考案した、筋肉デザイナーの藤本陽平さんはこう話す。歩く、屈む、階段を上るといった動作は、本来、股関節が中心の動き。だが実際には、太ももやひざまわりの筋肉が頑張っている人が多いという。すると、動きの悪い股関節が
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