「MacBook Air(Mid 2019)」でWindowsを使いたい? よろしい、Boot Campだ!(セットアップ編):短期連載「Airと私」第3回(1/2 ページ) 7月11日に発売された「MacBook Air(Mid 2019)」の店頭販売の上位構成(256GB SSD)を短期集中レビューする連載「Airと私」。前回は、キーボードの打ち心地をチェックしつつ、外部接続端子の少なさは実用に影響するのかどうか検証した。 →「MacBook Air(Mid 2019)」ついに発売 搭載しているCPUは? SSDの性能は? →「MacBook Air(Mid 2019)」のキーボード、打ちごこちはどう? 端子少ないの気にならない? 昨今、Webベースのサービスでは、macOSだろうとWindowsだろうと(厳密にはどのようなWebブラウザだろうと)動くものが多い。ローカルにアプリケーシ
マイクロソフトが提供する「Office 2007」や「SharePoint Server 2007」のサポート終了が10月に迫っている。「Office for Mac 2011」についてもサポートが終了となる。 同社では製品発売後、メインストリームサポート5年間と、延長サポート5年間のあわせて最低10年間のサポートを提供するとしており、「Office 2007」および「SharePoint Server 2007」に関しては、2012年10月9日にメインストリームサポートを終了した。 その後移行した延長サポートについても、各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあたる10月10日に終える。 同日に公開される月例セキュリティ更新が最後のアップデートとなる見込みで、サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、脆弱性を
macOS Sierraではサードパーティ製アプリのメニューバーアイコンもステータスメニューの様に並び替え可能になるようです。詳細は以下から。 9to5Macによると、今年秋に公開予定のmacOS Sierraではサードパーティ製アプリのステータスメニューもmacOSのステータスメニューの様に並び替えが可能になるようです。 It’s been a pain-point for some Mac users for a while now: the inability to rearrange third-party menu bar extras.[…]Indeed, the macOS Sierra beta makes it possible for Mac users to rearrange third-party menu bar (NSStatusItems) extras,
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