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ブックマーク / lineblog.me/yamamotoichiro (16)

  • ご近所のコロナさん問題 : やまもといちろう 公式ブログ

    ちょっと家庭の事情もあって複数の町内会を掛け持ちしている、というか顔を出しているんですけど、実家の近くの町内会で「コロナウイルス患者が近所に出た」と言って騒ぎになったんですよ。 もうね、パニックですよ。 実家近所の知り合いという知り合いから、誰だ、何処に出たんだ、何処に行ったと連絡多数で情報を求める人で大パニック。 私なんかは「おい、少しは落ち着けよ」と思うわけですが、しかし騒いでいる人たちからすれば「山さんは、実際は実家から離れて住んでいるんだから悠長に言っていられるのだ」という話になる。 でも、こういう「犯人探し」に駆り立てられる人たちの熱量は凄いんです。どこそこの爺さんを最近見かけないとか、あそこの一家が一昨日急に引っ越したとか、そういう人力相互監視モードに簡単になってしまうんです。その前にも、院内感染が報じられた病院に勤務をしていた看護師(私の姪のママ友)がどうやら感染したようだ

    ご近所のコロナさん問題 : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2020/03/29
    相互監視社会と魔女狩りのコンボやないか
  • メルカリへ、Origami(オリガミ)が身売りの話に思う : やまもといちろう 公式ブログ

    ビジネスインサイダーで、小林優多郎さんが記事にしていたというので読みに行ってきました。 【独自】「売却は苦渋の決断だった」メルペイのOrigami買収の舞台裏|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-206415 「OrigamiはスマホQRコード決済事業で先行していたけど、途中から各社参入で体力勝負になってしまい、先に調達能力の限界にきたOrigamiが身売り以外の選択肢がなくなった」という見立てはとても正しいと思います。 逆に言えば、いま降りられて良かったね、という話だとも感じました。最終バスを逃さなかったのは、もちろん事業家として忸怩たるところはあるかもしれませんが幸いであった、と。 普段の支払い方法は「現金」89.7%、「クレジットカード」74.8%、「カード型の交通系電子マネー」が34.5%、「QRコード決済」は2

    メルカリへ、Origami(オリガミ)が身売りの話に思う : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2020/01/26
    cardmicsまだ生きとったんかいワレ
  • 「noteが成長している」と煽るのは(いい意味で)やめてほしい : やまもといちろう 公式ブログ

    伸びているのは間違いないし、身の回りの書き手でnoteに移行している人が増えたのも事実です。 ただまあ、見ての通り要因はnote単体の良さというよりも、概ね他のブログサービスの地盤沈下によるものが大きく、収益性という点でもnoteでいくら頑張ってもブログ書いたほうが金回りはいいのです。 ブログサービスがなぜ地盤沈下しているのかはここでは明確には書きませんが、骨子だけで言えば次のような感じです。 ・アフィリエイトの頭打ち(単価下落ほか) ・テキストメディア以外へのトレンドの流出(Youtube、Openrec、Twitchなどカジュアル系が大幅に流れた) ・独自ドメイン&アフィリエイト広告の低迷で「ブログを書き続ける人」の割合の減少 ・「ブログで読まれる人」の寡占化 ・ブログツールでのステマ広告など部外収入手段の低迷 ・ブログを使っての広告企画の減少 まあ、平たく言えばブームは去って、読まれ

    「noteが成長している」と煽るのは(いい意味で)やめてほしい : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2019/03/12
    「品質の低迷が著しいはてな界隈の移民先でしかないのではないかとか」ファーッ!
  • やまもといちろう 公式ブログ - 高木浩光&山本一郎、Twitterに機能制限されて書き込みできない状況が続く - Powered by LINE

    ちょうど我が国の公正取引委員会がプラットフォーム事業者に対する公正取引の状況についてのヒヤリングを進めている途上にあるわけですが、日でのSNSサービス大手に位置するTwitter社の「Twitter」で意味不明の機能制限を喰らい、こりゃいったい何なの? と思うわけです。 しかも、ちょうど政府・知財部のブロッキング問題で騒動になっているあいだ、告知用のメディアの一つとして、事実上の言論プラットフォーム事業を運営しているはずのTwitterが、通報に基づいた機械的な発言の抽出で異議申し立ての内容を検討しないうちから機能制限や凍結をするというのは適切ではないと思うんですよね。 JILIS(情報法制研究所)やプライバシーフリークカフェでご一緒している高木浩光先生の場合、6年以上前のTweetで東浩紀さんという名前の評論家の方に対し、先日亡くなられた又吉イエス先生の選挙ポスターをもじったこの書き

    やまもといちろう 公式ブログ - 高木浩光&山本一郎、Twitterに機能制限されて書き込みできない状況が続く - Powered by LINE
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/10/25
    いちろう先生は兎も角、高木先生までロックする機械的運用はも少しどうにかならんものだろうか
  • ブログを書いて生きるのか、生きているからブログを書くのか : やまもといちろう 公式ブログ

    …と、どうでもいい命題をタイトルに掲げたのは、長い会議の中休みに入った割にやることがないのでヒマだからです。 で、さっき畏友(松平健に似ているのでマツケンさんと心の中で呼んでいる)が「ネタフル15周年!」と叫んでいました。よく考えたら私も個人ホームページを1996年に、ブログを2002年に開始しているので、そこから逆算すると22周年とか16周年とかいう意味もなく長い年月この界隈に携わり続けてきたことになるでしょうか。 ネタフル的ブログ生存戦略 〜15周年に寄せて http://netafull.net/diary/058176.html ネタフルの理に適った生存戦略はぜひご覧いただくとして、そこに4つのメソッドが書いてありましたが、私の場合おおむね逆のことをやっていることに気づくわけです。 ■ブログは演歌の世界か? ネタフル的には「自身をタレント化する戦略というのはかなりタフではないと継続

    ブログを書いて生きるのか、生きているからブログを書くのか : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2018/07/02
    いちろうは本業の面白案件をチョイスしてブログへフィードバックする持続可能性がある一方、何フルはAppleコミュニティの頃は面白かったのにマスを広げて薄くなったような(個人の感想です)
  • 【書評】平和とは何かを考える好著『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著) : やまもといちろう 公式ブログ

    週刊エコノミストでの板谷敏彦さんの連載がまとまって単行になっておったわけですが、これがまたまとめて読むと面白いわけです。 なんというか「世界史好きなんだろ? 黙って買って読めよ。楽しいぞ」って内容でありまして、いわゆる通史としての第一次世界大戦前夜の欧州とアメリカ、日中国の状況が一望できる、真の意味で歴史の面白さが体現されるなのです。 難点をひとつ挙げるとすると、世界史を知っていたほうが、このに関しては絶対に楽しく読めます。おさらいとしてWikipediaでも目を通しておけ、捗るぞってノリはありますし、また、世界史における第一次世界大戦の意義なんてのをぼんやり把握してから読み進めることはこのを二度読み三度読みするよりも楽に全体像が入ってくるという側面はあります。 それだけこの著者の板谷敏彦という人物の知識の奥行きの深さ、のめり込み度合いの強さというものを感じるのですが、この

    【書評】平和とは何かを考える好著『日本人のための第一次世界大戦史』(板谷敏彦・著) : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ

    衆議院解散総選挙が終わり、一週間ほど経過して各シンクタンクや日経済に縁の深いファンドが「今回の選挙での有権者の意向は具体的に何だったのか」という探りを入れ始めておるわけですが、選挙の是非はまた別の機会でやるとして、今回の選挙では前回に引き続き「お前らは何を参考に候補者選びをしましたか」ということを問うたわけですよ。 私も選挙直後の状況について産経新聞に記事を寄せましたが、今回ほど国民の生活に直接関係するはずの各種政策が有権者に届いていない選挙も珍しいなと思うわけですよ。でも、産経に限らず新聞はそれなりに紙面を割いて政策論争や各政党の立ち位置、考え方の違いなんてのは頑張って報じていたわけで、何でこんなに政策論争が有権者に浸透しなかったのか、不思議でしょうがなく思っておったわけです。 【新聞に喝!】面白かったが政策論争に欠けた衆院選…メディアも自省を ブロガー、投資家・山一郎 - 産経ニュ

    「文句を言っているだけ」の新聞メディアが若者にまったく読まれない理由 : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/10/29
    まあそうは言いつつも、リアル紙新聞も、傾いた記事が散見され、広告は占める場所も多い上に倫理上よろしくないものもあったり、1紙だけ読むのはローリターンに思われるのですよ。
  • CCCのTポイントカード由来のデータがイマイチだという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    きょう、なんかLINEが事業説明会やってましたが、そこでCCCの提供するTポイントカードに見切りをつけたファミリーマートがLINEと組む発表をするという「ですよねー」感の強い内容も出ていました。 事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2017」開催のご案内 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1743 ファミマがTポイントやめる? 伊藤忠社長インタビュー記事が波紋 https://www.j-cast.com/2017/06/08300105.html ファミマとLINE提携 AI活用、スマホで個別販促  :日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13ICF_U7A610C1TI1000/ ファミマがTポイントをやめるって話は時期尚早というか、微妙なんでしょうが、相乗りやマーケの組み合わ

    CCCのTポイントカード由来のデータがイマイチだという話 : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/06/15
    結局、加盟店かき集めても生成情報がしょっぱかったんか
  • 貧乏を直撃する「5月からの電力料金の値上げ」の是非 : やまもといちろう 公式ブログ

    メモがてらですが、5月から再生エネルギーへの賦課金の引き上げとLNG相場の上昇で大手電力各社が電力料金の値上げを行う予定でおるわけです。ヒカキンじゃないよ賦課金だよ。 賦課金等について : 再生可能エネルギー発電促進賦課金単価 http://www.tepco.co.jp/renewable_energy/impost.html 経済産業省 資源エネルギー庁 http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/surcharge.html 簡単に言えば、風力や太陽光など自然エネルギー由来の発電の買い取りを行うために、いわゆる火力・水力・原子力よりも割高なこれらのエネルギー料金を上乗せして徴収しまっせ、という話なので、まあエコなんだからお前ら我慢しろという話です。 5月電気料金、大幅値上げ=再エネ負担増で月2

    貧乏を直撃する「5月からの電力料金の値上げ」の是非 : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2017/04/04
    太陽光投資の広告が出てくるんだが…
  • ZMP社がやらかした件で : やまもといちろう 公式ブログ

    すでに二階建でネタになってますが、自動運転技術(ただし自称)のZMP社が上場延期になってました。 大変ですね。 自動運転ベンチャーのZMPが上場への障害物を避けきれず緊急停止、ゴール直前に退場 - 市況かぶ全力2階建 http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65879785.html ただ、ZMP社についてはこのままアカンことになってしまうのではないかとそっち方面でいろいろ話しておりました。要するに主要株主の一つであるインテルキャピタルとの株主間契約のようなものの中に「2016年中(つまり今月)までに上場しなければ株式を引き上げる」という要項が入っており、企業を存続させるためにも是が非でも上場を強行しなければならなかった事情があったのでしょう。 それまでは主幹事が野村證券だったわけです。が、以前どこかの誰かがAppBankやGumiで盛大に燃やしたため

    ZMP社がやらかした件で : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/12/09
    "地雷のような案件をやってしまう証券会社や監査法人ももう少しやりようがあったんじゃないのと" 社会的責任から程遠いんだよなぁ…
  • 「池上彰」と「佐藤優」は良く分からない : やまもといちろう 公式ブログ

    途中までふむふむとよみ進めていった先で、まるで滝つぼに突き落とされるかのように手嶋龍一せんせ絶賛のくだりがあったので、椅子から落ちそうになりました。 要するに、ソニーのような伝説というか自己演出を池上彰さんがやりつつ、広く浅く各分野の膨大な簡便な説明をテレビ風の味付けで繰り広げているだけで、別に何ら専門的に鋭角なタブーに切り込んでいるわけではまったくないという解説をされているようです。確かにそういう一面もあるのかなと思います。 その流れで、多作な評論家活動をやり売れっ子というと佐藤優さんや森永卓郎さんといった御仁が連想で思い浮かぶわけですけど、佐藤さんは現場から離れて久しいですし、森永さんは先般のライザップ話や1分1,000円インタビュー料といったあたりで何となくいろんなことが分かります。まあ世の中そんなものなんだろうなあと感じました。 翻って、いま時分が手がけている手持ちの案件の何とマニ

    「池上彰」と「佐藤優」は良く分からない : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/05/04
    "佐藤さんは現場から離れて久しいですし" そうやな~
  • JOGAとMCFのソシャゲ業界セミナーに参加を断られるの巻 : やまもといちろう 公式ブログ

    きょう、ソーシャルゲーム業界を含む業界団体であるJOGA(日オンラインゲーム協会)とMCF(モバイルコンテンツフォーラム)の新ガイドラインに関するセミナーに顔でも出そうかと思っていたんですよ。 理由はひとつで、4月1日に改定されたガイドラインについて、これを策定したJOGAとMCFで共同で解説セミナーをやるという割には、そもそも改定前から趣旨を理解してガイドラインを守っている業者が少ないからですね。 何のためのガイドラインなんだ、というのは業界筋のみならず、今後規制が検討されていくであろうこの界隈で、業界団体としてどういう抗弁をし、各社に対してガイドラインの遵守を求めていくのだろうと興味があるので、参加各社の顔つきぐらいは見てやろうと思ってたんですが。 https://www.mcf.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/03/mcf_relea

    JOGAとMCFのソシャゲ業界セミナーに参加を断られるの巻 : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/04/15
    出禁の後はソーラレイで焼かれるんか
  • 批判と炎上とマーケティング : やまもといちろう 公式ブログ

    梅木雄平さんが吠えているというので、見物にいってきました。 確かに、これはそう言いたくなる事案ですね。 事の成り行きはハゲ子さんのブログを参照。彼は梅木さんにとてもハードストライクですけれども。 梅木さんに無関係な私が勝手に思うことを言うと、梅木さんは梅木さんなりに挑戦はしていると思うんですよね。内容がいつまで経ってもアレだ、というのは、hagexさんなどずっと見ている人からすると定点観測者が同じところをぐるぐるしている対象者を見て「あいつは同じところをずっとぐるぐるしている」と分かるからであって、梅木さんなりに何かしようとして、何かを企画し、打ち立てて、告知するところまでやっている、という点で、挑戦者ではあるのだろうと思うわけです。 ヲチ的コンテンツとして梅木さんの完成度が高いことは言うまでもなく、 はあちゅう女史、イケダハヤト師と並んで炎上三銃士的な評価のされ方をするのも、ある意味でと

    批判と炎上とマーケティング : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/04/03
    "大炎上しようがスキャンダルが起きようが本業に影響のない限り数日から二週間ぐらいで話は納まると割り切ればどうってこともない" 本人の持っている燃料が小さい、みたいな。
  • やまもといちろう 公式ブログ - 今夜のホウドウキョク『真夜中のニャーゴ』はモーリー・ロバートソンさんがゲスト

    です。 ホウドウキョク http://www.houdoukyoku.jp/ で、せっかくモーリー・ロバートソンさんにお越しいただいて眠くなるまでお話していただくからには、かねてから私が興味を持っていることをモーリーさんにぶつけてみたいと思っておりまして、先日モーリーさんが興味深いエントリーを挙げておられました。 左派運動はなぜ力を持たなかったか? ? 3.11以降の5年間を振り返る - モーリー・ロバートソン http://blogos.com/article/151911/ このあたりのネットとリテラシー、健全な検証能力や批判精神の話をしつつ、国際情勢と日、日の立場はなぜ海外に認められないのかなあ、その発信内容の是非について、過去にモーリーさんがTwitterでかなり深く言及されてきたこと、またニコ生のモーリーロバートソンチャンネルも興味深いんすよね。

    やまもといちろう 公式ブログ - 今夜のホウドウキョク『真夜中のニャーゴ』はモーリー・ロバートソンさんがゲスト
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/02/23
    モーリーのJAM降板理由が共産党だったの知らんかった。
  • 「患者の情報が報道される」ということ : やまもといちろう 公式ブログ

    電話があって、私も多少見知りの世界について「週刊誌が報じているので調べてみて欲しい」と言われて、目を通してみてぎょっとしたんですよね。 その記事の仔細は当然ここでは述べないが、ある事件で当事者が施された治療内容が克明に書いてあるんです。私は詳細までは知らないので当然そんなことを喋ってもいないし、事情に詳しい関係者の誰かが言ったに違いない。 さすがにこれは… ということで、心当たり先に連絡をして、また書いた記者そのものに知り合いはいなかったのですが、編集部に問い合わせをして「ちょっとこれは拙い話で」と事情を説明して、納得してもらってどの辺に当たって出てきた話なのかを聞いてもらって。 その記者は、実話系の雑誌記者経験の長いベテランの方で、 業界内では信頼のおける人だというので話を聞きに行ったところ、情報を提供したのはブローカーのような人であって、確かにうっすら名前を聞いたことがある感じ。 ああ

    「患者の情報が報道される」ということ : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/02/19
    もちろん有料メールで錠剤書いて頂けるんですよね(ゲス顔
  • むらいキッズがかわいい件について : やまもといちろう 公式ブログ

    子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2

    むらいキッズがかわいい件について : やまもといちろう 公式ブログ
    gurinekosan
    gurinekosan 2016/02/12
    いちろうの優しさが村井キッズに届くには冷却期間が要る。
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