ソニーが2018年春にもイヌ型の家庭用ロボットを発売する。「AIBO」の開発を終了して以来、バラバラになった研究者を集めており、ロボット事業への再参入は12年ぶりとなる。構造改革にメドを付けたものの新たな価値を生み出していると言い切れないソニー。人工知能(AI)で先行し、新市場を生み出す米IT(情報技術)大手に、日本が強いメカニクスを軸にして対抗する狙いだ。応用先絞れず12年前に打ち切り本物
E Inkとソニーセミコンダクタソリューションズは、電子ペーパーディスプレイの事業を運営する合弁会社を設立すると発表した。新会社は台湾に登記され、日本における子会社は4月に発足予定。資本金は日本円にして約15億円で、主要株主となるE Inkの子会社と、ソニーセミコンダクタソリューションズの合計出資比率は約70%になる。残りの株式は、新興企業に投資するベンチャーキャピタル企業が保有する見込みだ。 ソニーとE Inkは、2004年以降パトーナーシップを築いており、ソニーの電子ペーパーには、E Inkの電子ペーパーディスプレイを採用。今回設立する合弁会社では、E Inkが有する電子ペーパーディスプレイの開発や製造技術と、ソニーの商品開発やマーケティングの知見を生かすことで、電子ペーパーディスプレイを活用した新たな商品やシステムなどを創出し、市場の拡大を目指す。
どうもこんにちは、@yamacho1111 です。 このエントリーは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016の19日目の記事です。 本日が自分の当番であることをすっかり忘れていました。 なので、今回は郵便物が来たらすぐに分かる仕組みをサクッと作ります。 以前の記事でも使った、ソニーのMESHというIoTガジェットを、今回も使います。 まずはお買い物です。 オフィスの近くにあるMoMA Design Store 表参道に行きます。 MESHコーナー、ありました。 人感センサータグが良さそうです。買いました。 (3,000円以上のお買い上げでエコバッグ付いてきました) MESHアプリにレシピを登録します。 今回は非常にシンプルです。 モーション検知すると、IFTTT経由でSlackに通知するようにします。 IFTTTの設定は、下記が参考になるかと思います。 suppo
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