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みちびきに関するhalca-kaukanaのブックマーク (72)

  • H2A打ち上げ成功 「みちびき」を軌道投入 : 南日本新聞エリアニュース

    準天頂衛星初号機「みちびき」を搭載、上昇するH2Aロケット18号機=11日午後8時17分、南種子町の種子島宇宙センター 三菱重工業は11日午後8時17分、カーナビゲーションや携帯電話で利用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度向上を目指す準天頂衛星初号機「みちびき」を搭載したH2Aロケット18号機を種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げ、予定通りの軌道に投入、打ち上げは成功した。H2Aは7号機から12機連続の成功で、通算成功率は94.44%。 18号機は太平洋上を東へ飛行。固体ロケットブースタ、第1、2段エンジンを切り離して、約28分後にほぼ予定通りみちびきを分離した。12月ごろから衛星の運用を始める。 みちびきは、日とオーストラリア上空を8の字に周回し、現在活用している米国のGPS衛星を補完。日のほぼ真上(準天頂)を飛ぶため、GPSが苦手なビルの谷間や山間部にも信号が

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/12
    画像がきれい。
  • NHKニュース GPS補完衛星 打ち上げ時の振動で中身が偏ってサバみそ(宇宙食)入ってるぞ!」という台詞が印象的です。

    tetsu @metatetsu .@nekokumakaeru なにか炎系のポケモンをモチーフにしましょう。「あのポケモンたちにはへっちゃらで、地球に降り立って今も元気に駆け回っているよ」と 2010-09-11 21:50:56 遼 @halcakaukana [宇宙開発][みちびき][動画]また「あすか」からの動画が凄い。 / asahi.com(朝日新聞社):衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット18号機打ち上げ - サイエンス http://htn.to/7dJxTd 2010-09-11 21:52:36

    NHKニュース GPS補完衛星 打ち上げ時の振動で中身が偏ってサバみそ(宇宙食)入ってるぞ!」という台詞が印象的です。
  • YouTube - 衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット打ち上げ成功

    準天頂衛星「みちびき」を載せた大型ロケットH2A18号機が、2010年9月11日午後8時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約28分後、みちびきを高度約270キロで正常に分離し、地球を回る軌道への投入に成功した。H2Aの打ち上げ成功は12回連続、通算で17回。  みちびきは、縦横約3メートル、高さ約6メートルの箱形で重さ約4トン。日のほぼ真上の空(準天頂)を通る軌道からGPSを補う信号を送り、山間部やビルの谷間などでも精度よく利用できるようにする準天頂衛星システムの1号機。H2A搭載のカメラの画像で正常な切り離しが確認された。  みちびきは今後、地球を回りながらエンジン噴射を繰り返し、約2週間かけて平均高度3万6千キロの所定の軌道へ移る。順調にいけば年末ごろから測量やカーナビなどの実証試験が始まる。地上設備や打ち上げ費用を含む総開発費は約735億円。文部科学、国土交

    YouTube - 衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット打ち上げ成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/11
    朝日新聞撮影。毎度おなじみ「あすか」で空撮。今回もすごい。
  • JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成22年9月11日 20時17分00秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから準天頂衛星初号機「みちびき」を搭載したH-IIAロケット18号機(H-IIA・F18) を打ち上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約28分27秒に「みちびき」を分離した事を確認しました。 今回のH-IIA・F18打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、西南西の風(3.7m/s)、気温26.0℃ でした。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/11
    打ち上げ・分離成功おめでとうございます!
  • 上昇するH2Aロケット

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/11
    時事通信撮影。これまたきれい。
  • みちびきのつぎはあいびき、ともびき、てんびきとかでな(何

    s @suzutukid どうしよう、外を見てたら中継見れない。ああ、ジレンマ~ RT @atsushi_ig: 九州在住の皆様、南の空が晴れていれば、もうすぐロケットが見えますよ! 2010-09-11 19:52:52

    みちびきのつぎはあいびき、ともびき、てんびきとかでな(何
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    halca-kaukana 2010/09/11
    みちびき打ち上げ時の実況まとめ。
  • asahi.com(朝日新聞社):衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット18号機打ち上げ - サイエンス

    全地球測位システム(GPS)の精度向上をめざす準天頂衛星「みちびき」を載せた大型ロケットH2A18号機が、11日午後8時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。  準天頂衛星は、日のほぼ真上の空(準天頂)を通る軌道からGPSを補う信号を送り、山間部やビルの谷間などでも精度よく利用できるようにするシステム。衛星1機が日上空にとどまれるのは1日8時間で、常時カバーするには最低3機が必要になる。みちびきはその1号機。  衛星体は縦横約3メートル、高さ約6メートルの箱形で重さ約4トン。H2Aから分離後、地球を回りながら約2週間かけて所定の軌道へ移る。地上設備や打ち上げ費用を含む総開発費は約735億円。

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    halca-kaukana 2010/09/11
    また「あすか」からの動画が凄い。
  • みちびき:打ち上げ成功 H2Aロケットから分離 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は11日午後8時17分、準天頂衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケット18号機を、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。みちびきは約30分後に予定通り分離され、打ち上げは成功した。 H2Aロケットの打ち上げは、05年2月の7号機以来、12機連続で成功。来年度からは、年間最大190日間に限定されていた打ち上げ期間の制限が撤廃される。今回の成功で、日が目指す商業衛星ビジネス参入に弾みがついた。 みちびきは縦横約3メートル、長さ約6メートルの直方体で重さ約4トン。米のGPS(全地球測位システム)を補完し、測位精度を向上させることが目的。日のほぼ真上(準天頂)を通る軌道で周回するため、ビルの谷間や山間部などでGPSの電波が受信できない時間帯が大幅に減るほか、測位誤差も現在の10メートル前後から数センチ~1メートルに縮小できる。しかし、1

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/11
    おめでとう!
  • JAXA|みちびきさんを作って打ち上げを応援しよう!! 応募作品集

    皆さまからお寄せいただいた、手作りみちびきさんの写真をご紹介します。 写真をクリックすると拡大写真とコメントが表示されます。 たくさんのご応募ありがとうございました。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/10
    「みちびきさん」を作ってみたいろいろ。どれも可愛いなぁ。
  • 日本版GPSに大きな期待 日本初の測位衛星みちびき11日打ち上げ  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国のGPS(衛星利用測位システム)を補完・補強する準天頂衛星の初号機「みちびき」が11日、種子島宇宙センター(鹿児島県)から「H2A」ロケット18号機で打ち上げられる。日初の測位衛星で、GPSで生じる受信障害の解消と測位精度の大幅な向上が期待される。実用化には最低3基が必要で、政府はみちびきでの技術・利用実証を踏まえて、来年中に2号機以降の計画の是非を判断する。 カーナビや携帯電話に利用されるGPSは、人工衛星からの信号を受信して地球上の位置を知ることができるシステム。約30基の衛星が地球を周回しており、このうち4基からの信号が受信できれば正確に測位できる。ただ、GPS衛星の軌道は日での利用に配慮しておらず、高層ビルや山などに信号が遮られやすい地域では1日に2時間半程度、測位が困難になる。

  • asahi.com(朝日新聞社):日本版GPS、展望開けず 衛星2機目以降は白紙 - サイエンス

    のほぼ真上を通る準天頂衛星「みちびき」が11日、打ち上げられる。カーナビでも使う米国の全地球測位システム(GPS)を補って、使い勝手をよくする狙いだ。いつでも利用できるようにするには3機が必要だが、2機目以降は白紙状態。「日版GPS」の将来は見えてこない。  「みちびき」は、宇宙航空研究開発機構が打ち上げ、測量やカーナビ、防災、観光、交通など58テーマで試験が行われる。  最大の利点は日のほぼ真上(準天頂)を通過すること。GPSは予備も含め30機が運用されているが、ビルや山の陰になり位置特定に必要な30機のうち4機の電波が受けられないことがある。みちびきが真上にいれば、常に電波を受けられる。  ただ、日上空にいるのは1日に8時間。24時間態勢の運用には、少しずつ軌道をずらした最低3機が必要だ。しかし、2機目以降の見通しは立っていない。  計画が始まった10年前、目的は位置測定に、

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    halca-kaukana 2010/09/10
    7機でGPSに頼らず独自の測位・位置情報か…。まずは「みちびき」の無事運用開始を願う。そのあとにつなげられるように。
  • GPS衛星 2機目以降開発へ NHKニュース

    GPS衛星 2機目以降開発へ 9月8日 4時34分 GPSのような位置を特定する機能を持つ、日で初めての人工衛星が、今月11日に打ち上げられますが、能力を十分に発揮するには、少なくとも3機の衛星が必要なことから、政府のプロジェクトチームは、まだ決まっていない2機目以降について、来年8月までに具体的な開発計画をとりまとめることになりました。 これは、7日に開かれた政府のプロジェクトチームの初会合で決まったものです。日が利用しているアメリカのGPSは、ビルの谷間や山あいで衛星が見えなくなると位置を特定する精度が落ちるという問題があり、日は、新たに開発した衛星を3機以上打ち上げて機能を補完する計画です。その最初となる「みちびき」が、今月11日に打ち上げられますが、2機目以降の衛星については多額の開発費が見込まれることなどから、まだ具体的な計画が決まっていません。これについて、政府のプロジェ

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/09/08
    「内閣府の泉政務官は「みちびきの打ち上げから2号機までの期間が空くと開発体制を継続することが難しくなる。スピード感を持って議論を進めたい」」議論で止めないで、開発・打ち上げへGOを出して。