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図書館と教育に関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • フィンランドの社会と図書館 - 東京から飛んで学校図書館を考える

    能力が余ったら、あなたはどうしますか? (能力が余ったら、というと露骨な感じがしますね。余力があると感じたら、と言った方がいいかな〜) もっとも、日にいて、能力が余ってるなあ、もてあましているなあと感じることのある人なんて、いないのかな? フィンランドにいると、ああ、この人たちって、当に、助け合いが彼らの文化である、というような人たちだなあと感じます。学校教育の段階から、先にできちゃった子が、できない子を助けてあげる、というようなことが日常的にある教室運営だと聞いたことがありますが、さもあらん、という感じです。日では、教室で、先にできた子は、他の子をじゃましないように黙ってなさいと言われるような感じがあるのではないでしょうか。私はある進学校で、一番前で居眠りを堂々としている子がいて、先生が何も言わない、というのを見たことがあります。その理由は、なんと、もう課題ができたからあとの授業を

    フィンランドの社会と図書館 - 東京から飛んで学校図書館を考える
  • 神戸新聞|阪神・北摂|ぬいぐるみ、図書館にお泊まり 翌日写真に 宝塚

    子どもたちがお気に入りのぬいぐるみを一晩、図書館に預けると、翌日、夜の図書館でぬいぐるみが冒険している様子を撮影した写真がもらえる‐。こんなイベントが「ぬいぐるみの図書館のおとまり会」と銘打って11日夕から翌12日にかけて、宝塚市立西図書館(同市小林2)で開かれる。(上杉順子) 子どもたちにに興味を持たせよう‐と米国で取り組まれている催しで、最近、日に紹介された。国内での実施はまだ珍しいという。 「国民読書年」を記念した企画の一環。の読み聞かせ会にお気に入りのぬいぐるみを持ってきてもらい、子どもたちは終了後、ぬいぐるみを置いて帰る。その後、図書館職員が館内のさまざまな場所でぬいぐるみが遊んでいる写真を撮り、翌日、迎えに来た子どもたちに、その写真や、ぬいぐるみが読んで気に入ったという設定の絵を貸し出す‐という趣向。 米国では、簡単で安全な上、子どもが非常に喜ぶ‐と、各地で催されている

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/17
    夜の図書館で冒険するぬいぐるみたち。あとで、そのぬいぐるみを預けた子どもたちも冒険できる。素敵だ。
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