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天文とみちびきに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • 太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開

    5月21日朝に日国内で観測された金環日。月が太陽を隠し、地球に影を落とした様子を人工衛星がとらえ、写真を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。 太陽観測衛星「ひので」は、燃える太陽の前を黒い月が通過していく様子をX線望遠鏡で連続撮影。衛星からは金環ではなく部分となったが、サイトでは日連続撮影写真によるムービーを公開しており、月が太陽の前を横切っていく様子がよく分かる。 準天頂衛星「みちびき」のモニターカメラは、日中に日列島が月の影に入っている様子を高度3万7000キロから撮影。青い地球に月の影が落ちている。 関連記事 超高解像度な青い地球の写真、NASAが公開 NASAが打ち上げたばかりの観測衛星で撮影した最新の地球の写真。地上の地形や雲がはっきり分かる超高解像度だ。 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開 赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた“宇宙

    太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/05/22
    「ひので」だけじゃない、「みちびき」も地球に映る月の影を撮影。
  • みちびく人々 鏡リュウジ - READ - 準天頂衛星システム(QZSS)みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]

    今回の「みちびく人々」は、天体の位置や動きなどから時代を読み取る占星術研究家としてグローバルにご活躍されている鏡リュウジさんに、この世界へみちびかれたエピソードから宇宙事業やGPSをはじめとする測位システムと占星術の関係性を聞いてみました。 Section 1 ―― まずは準天頂衛星初号機「みちびき」とかけまして、占星術研究家へみちびかれたきっかけを教えて頂けますか? 鏡リュウジさん(以降、鏡):その前にちょっといいですか?(笑) 「準天頂衛星」の「準」ってどういう意味ですか?天頂ではないのですね? ―― 「ほぼ天頂」という意味です。準天頂衛星みちびきは、日の天頂付近で特殊な8の字軌道を描くようになっています。 鏡:日で有効活用するための軌道ですね。なるほど。 題に戻りまして…導かれたものでしたね。 二つあります。まず一つ目は、10歳くらいの頃にタロットカードに出会ったのがはじまりで

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/10/18
    占星術の鏡リュウジさんにインタビュー。宇宙事業・「みちびき」の将来も占ってもらったのね…。/占星術は人類の宇宙観の変化を実感できるもの。占星術もそんな視点で見ると、ただの占いだけじゃないんだなと感じる
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