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宇宙開発とartと宇宙に関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • 宇宙に一番近い島で、未来に一番近い芸術祭を | ファン!ファン!JAXA!

    世界で最も美しいロケット発射場があり、日で宇宙に一番近い島、種子島で宇宙をテーマにした新しい芸術祭が始まります! 8月5日(土)から11月12日(日)まで「自然と科学と芸術の融合」をテーマに、種子島の全島でさまざまな作品、アートプロジェクト、イベントが繰りひろげられる予定です。 アーティストが種子島のきれいな星空、おいしい特産物、そして古くから続く長い歴史と出会うことで感化され、「宇宙」のことを考えて新しい扉を開く瞬間がインスタレーション(空間芸術)やオブジェなど多彩な作品で表現されています。 来る8月11日(金)には、「みちびき3号機」を搭載したH-IIAロケット35号機の打ち上げが予定されており、見学に行かれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? その前後にぜひ「種子島宇宙芸術祭」にも足を運んでもらいたい!との想いから今回はロケット打ち上げ見学場所から回りやすい「南エリア」の作

    宇宙に一番近い島で、未来に一番近い芸術祭を | ファン!ファン!JAXA!
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/08/05
    「種子島宇宙芸術祭」8月5日~11月12日、「自然と科学と芸術の融合」がテーマ。空間芸術やオブジェなどで種子島と宇宙を表現
  • https://www.redbull.com/jp-ja/art-blog-yu-miyakoshi-140613

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/21
    東京都現代美術館の企画展。画像も交えて詳しく。
  • 三菱電機:DSPACE 「宇宙×芸術」展で、リアルと想像の宇宙を遊ぶ

    2014年はロケット打ち上げが続き、若田飛行士の活躍、夏に開催予定の宇宙博など宇宙の話題満載だ。一方で多くの人にとって宇宙を「感じる」ことはまだ難しい。その飢餓感ゆえか、東京都現代美術館で6月6日に開催された「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを越えて」の内覧会には、大勢のプレスが押しかけた。 2フロアに約50点の作品を展示。特徴はアーティストが作る「イマジネーションの宇宙」と研究開発が進む「リアルな宇宙」の両方を多元的宇宙として呈示すること。かつてのように異世界や理想郷としての宇宙でなく、日常となる宇宙を体験してもらうのが狙い。企画したキュレーター森山朋絵さんは「たくさんの叡智と溢れる才能が集結した。宇宙に何故これほどエネルギーを費やし取り組むのか。(知ることで)次に目指すべきものが見えてくる。新しい技術文化の領域が成立する瞬間に今、私たちは立ち会っている」という。 展示は、宇宙進

    三菱電機:DSPACE 「宇宙×芸術」展で、リアルと想像の宇宙を遊ぶ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/06/16
    名和晃平さん「今、私たちは宇宙は(特別でなく)当然のものとして生きている。この地球上の空間も宇宙の一部」/「新しい美や衝撃に出会いたいという期待の表れでもあるのではないだろうか」
  • 81.3 FM J-WAVE : 野口聡一blog : [M+] MUSIC PLUS

    image credit NASA 国際宇宙ステーション第16次長期滞在クルーの公式ポスターです。 なんかの映画のパクリだって?まあまあ、しゃれ心ですから。 でも、れっきとした合衆国連邦政府の印刷物で、NASAのweb からもダウンロードできます。日でこんなポスター作ったら、 高い税金使って。。。って怒られるんでしょうね。 http://sfa.nasa.gov/MISSIONPOSTERS/exp16_themed_poster/ NW-2007-09-012-JSC%20exp16-themed.pdf

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/11/04
    NASAのポスターレベル高い!国民へのアピールになるんだったら、税金どんどん使って面白いもの作ってください、JAXAも!
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