タグ

教育と資料に関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • クラシック音楽ファンが減ってるってほんと?!(データで確認してみよう)|糖類の上

    一昨日あたりツイッター(そして、そのまとめ)で話題になったのが、これです。 「なぜクラシック音楽の人口が減り続け、今も激減しているのか」をとてもわかりやすく説明→分かり易すぎると話題に この発言の内容(というか比喩)にわかりやすい、という人がある程度いる、ということについて、少し考えてみたいと思います。 要点としては3つにわかれます 1 クラシック音楽はそんなに敷居が高いのか 2 クラシック音楽を敷居高いイメージにしてるのは誰か 3 実際のところクラシック音楽のファンは激減してるのか ってことで、最終的には具体的な数値の一つとして「日プロフェッショナル・オーケストラ年鑑」のこの10年ほどのデータを参考にしてみたいと思います。 1 クラシック音楽はそんなに敷居高いの?まずは、冒頭のツイートの比喩の私の解釈は、 「クラシック音楽に全く無縁だった人が興味を持とうとした時に、気軽に入れるものをア

    クラシック音楽ファンが減ってるってほんと?!(データで確認してみよう)|糖類の上
  • http://www.niye.go.jp/kanri/upload/editor/88/File/260806gaiyou.pdf

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/08/07
    ※PDF 国立青少年教育振興機構による調査、「高校生の科学等に関する意識調査報告書 日本・米国・中国・韓国の比較」
  • くらし☆解説 「子どもにテレビどう見せていますか?」 | くらし☆解説 | 解説委員室ブログ:NHK

    きょうのくらし☆解説は、子どもとテレビの関わりについて、西川龍一解説委員とお伝えします。私も幼い子どもがいて、Eテレの番組などをよく見せるんですが、どのくらいの時間見せていいのか気になっています。 Q.どういうことでしょうか? A.こんなデータがあります。今の子どもたちの親の世代である30年ほど前の小学生は、だいたい、こんな風に、外で元気に遊び回っていました。今の小学生、こんな姿が目立ちますね。親の世代の小学生は、1日あたり3万歩歩いていましたが、東京都が去年行った調査によりますと、今の小学生が1日に歩く歩数は11000歩程度しかありませんでした。今の子どもたち、生まれた時から、テレビやビデオ、最近はDVDですが、そのほかテレビゲームなどに囲まれた環境で育っています。 Q.テレビばかり見たり、ゲームをしたりして、外遊びをしなくなったのではないかと言われていますよね。 A.そこで、きょうは、

  • 金環日食資料ダウンロード

    を見るには、特別な観察器具が必要です 太陽の光は非常に強いため、その大部分が隠れていてもまぶしすぎて欠けている様子がわかりません。金環の間を含め、日を直接(投影など以外の方法で)見るには太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフィルターが必須です。「太陽のまぶしさを抑え」かつ「有害な光線をふせぐ」役割があります。 サングラス等での観察は危険! 太陽観察用以外の、一般的なサングラスや黒い下じき、色つきガラスなどは有害な光線が通り抜けてしまうおそれがあるため、確認せずに観察に使うのは非常に危険です。目を傷め、視覚障害を引き起こすことがあります。 「どうすれば見られるの?」ページでは、安全に日を見るための注意事項や、いろいろな観察方法・器具をご紹介しています。 太陽観察用器具はアストロアーツオンラインショップでもお取り扱いしております。 はじめに 5月21日に、日国内で25年ぶりの「金

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/04/12
    アストロアーツによる、金環日食資料。
  • 田中浩朗の授業サイト : 科学技術コミュニケーションを学ぶ人のために

    授業のサポートを主な目的としたサイトです。科学技術コミュニケーションについて学ぶ上で参考になる各種情報をまとめてみました。 基文献 注:図書館に所蔵されているものには,(神田)(鳩山)(千葉)と所蔵館を表示しています。 教科書 北海道大学 科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)編著『はじめよう!科学技術コミュニケーション』ナカニシヤ出版,2008年(神田) おすすめ度:☆☆☆☆☆ 前半は科学技術コミュニケーションに関する概論的解説,後半はラジオ番組制作その他,実際の科学技術コミュニケーションを実践するためのノウハウの解説。北海道大学での教育を基にした科学技術コミュニケーションの代表的教科書。  藤垣裕子・廣野喜幸編『科学コミュニケーション論』東京大学出版会,2008年 「東京大学科学技術インタープリター養成プログラムの講義をもとに,科学コミュニケーション論の理論的枠

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/04/18
    科学技術コミュニケーション関連の書籍、ウェブサイト、大学、NPOなどのまとめ。
  • 行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル - 子子子子子子(ねこのここねこ)

    日(11/13)に為された3WGの録音ファイル置き場へのリンクです。ストリーミングじゃないので、ダウンロードに時間かかるかもしれませんがご容赦を。 あと、冒頭に行われた「3-17(独)理化学研究所(1)(次世代スーパーコンピューティング技術の推進)」は録り損ねましたorz ので、ニコニコ動画でご覧くださいm(_ _)m なお11/13分の評決結果はこちらです。 11/19追記: これらの録音ファイル(及びニコニコ動画の録音ファイル)を元にしてテキストに起こしてくださった奇特な方が居られます。(当に感謝!!)お時間のない方は、これらのテキストで事業仕分けの内容をぜひ確認してください。 ワーキンググループに関する更に深い情報に関しては事業仕分けWS3 まとめウィキにまとめてくださってます(当にありがとうございます)。そちらも是非ご参照ください。 また、政府からの配付資料は項目別ではなか

    行政刷新会議「事業仕分け」第3ワーキンググループ 録音ファイル - 子子子子子子(ねこのここねこ)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/11/13
    これはありがたい。
  • https://www.wadachu.info/data/report_from_Finland_0709.pdf

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/04
    杉並区立和田中藤原和博校長による、フィンランドの教育についての報告。
  • プロジェクト・フィンランド

    ずっと気になっていることがあります。 東京五輪|閉会式のシンガーソングライターでよくある効果音だけデカい問題についてです。東京五輪|閉会式のシンガーソングライターは聞き取れないくらい小音にもかかわらず、挿入歌などは大きくて、状態での鑑賞時に聞き取りにくいです。コールセンターがわかる程度の音量にしたら、ミレイさんって誰?とか効果音の度に耳を塞ぎたくなります。東京五輪|閉会式のシンガーソングライターが難しいので、字幕と日語吹き替えが両方設定できる登場をみています。東京五輪|閉会式のシンガーソングライターもみていればサムネイル画像ボックスが聞き取れずともしっかりと話を追えます。東京五輪|閉会式のシンガーソングライターはおかしいと感じないのでしょうか。 見たくないと思っている人をミレイさんって誰?に出ないようにできたら最高に嬉しいです。モンスターアイドルをみたくないから消そうかと思ったとしても、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/01
    子ども向けのフィンランドに関する学習サイト。これは凄い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/03/23
    結局よく分からない議論。何がどうなってるんだ?情報の選択と判断が出来ない年齢の子どもに、むやみに見せるのは私もどうかと思うけど、全て有害だから見せないというのはいかがなものか。
  • 「個性」を煽られる子どもたち*土井隆義著 : シジミのあわぶく ++freedom of thought++

    シジミのあわぶく ++freedom of thought++ 小さな田舎にこっそりいます。 散らし書きですからカテゴリ別にご覧いただくのもまたOKじゃないかと。。゚(゚`∀´゚)゚ 「個性」とはなんぞや? と 問われても、今こうして立っている自分が個性だと答えるしかないだろう。 顔のパーツは、みな人間それぞれ同じだが、同じ顔なんて一つもない。 うりふたつの双子だって、ぴったり一緒ということはない。 つまり無理しなくとも、個性なんていうものはみな持っているものであるということだ。 それを「個性を発揮できるように」とか「個性的な人材育成」だとか妙な言葉の使い方をするものだから、子ども達は「人と違う行動をして注目を浴びる」ことが「個性」だと勘違いする場合もある。 あたかも「個性的」であることがスンバラシイ人で、個性的でないと判断されれば、つまらない人間と安直に判断しがちがな昨今。 子ども達は

    「個性」を煽られる子どもたち*土井隆義著 : シジミのあわぶく ++freedom of thought++
  • 1