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文化とcreationに関するhalca-kaukanaのブックマーク (6)

  • 「三体」劉慈欣さん 発電所技術者からSF作家へ、神秘の宇宙を愛し続けて:朝日新聞GLOBE+

    山西省の自宅からオンライン取材に応じた劉さんは普段着の黒シャツ姿で画面に現れ、とつとつと話し始めた。奇想天外なストーリーで世界中の読者を魅了する大作家のイメージと裏腹に、どこにでもいる近所のおじさんといったたたずまいだ。 リモートで取材に応じる劉慈欣さん=2022年9月、目黒隆行撮影 1963年に北京で生まれ、3歳の時に父親の仕事の関係で炭鉱町の山西省陽泉市に移り住んだ。物心ついたころは文化大革命の真っただ中。陽泉市は武力闘争が激しかった街で「外で銃声が聞こえ、家から出してもらえなかった」と振り返る。 そんな不穏な時代、小学生だった劉さんは父親が箱に入れてベッドの下にこっそり隠していたフランスの作家ジュール・ヴェルヌのSF小説「地底旅行」を見つけた。文革期は外国の文学は所持することさえ危うかった。 それでも劉さんはむさぼるように読んだ。「当時はSFという概念すらなかった。父に教えられるまで

    「三体」劉慈欣さん 発電所技術者からSF作家へ、神秘の宇宙を愛し続けて:朝日新聞GLOBE+
  • 「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Ruby/Railsと直接関係ありませんが、かつてRubyコミュニティで愛された_why氏の名言を紹介したいと思います。 when you don’t create things, you become defined by your tastes rather than ability. your tastes only narrow & exclude people. so create. – Why the lucky stiff (何も作っていないとき、人は自分の能力よりも好みによって特徴付けられることになる。好みは世界は狭め、他人を排除するばかりだ。だから、作れ) これは2005年頃から2009年にかけてRubyコミュニティで「Why the lucky stiff(_why)」のペンネームで活躍していた、ある多才なRubyistのツイートです。 発言の文脈が分からないので、もし

    「だから、作れ」と_whyは言った:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/05/26
    「好き嫌いの表明によってのみ、あなたという人間が規定される」"好き"だけ表明するのも、誰かの仕事でしか自分を表現していない。自分の仕事、ものを作れ
  • つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    昨年12月に「ほぼ日曜日」で行われた 皆川明さんと糸井重里の公開対談です。 ふたりっきりの対談は約4年ぶり。 その4年間での変化や気づきを、 おたがいに伝え合うような場になりました。 洋服をつくりつづける皆川さん。 アイデアを考えつづける糸井。 かろやかに進むふたりの会話には、 ものを生み出すためのヒントが たくさん散りばめられていました。 >皆川明さんのプロフィール 1967年東京生まれ。デザイナー。 1995年に自身のファッションブランド 「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。 時の経過により色あせることのないデザインを目指し、 想像を込めたオリジナルデザインの 生地による服作りを進めながら、 インテリアファブリックや家具、陶磁器など 暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。 また、デンマークKvadrat、 スウェーデンKLIPPANなどの テキスタイ

    つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/01/23
    皆川明さん、糸井重里さんの対談。第1回では皆川さんの見たフィンランドについて
  • 「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。レッスンや芝居の勉強に投資を続けてきたが、これ以上役者の道を続けるべきか悩む30歳女性。「鴻上さん、あなたならどんな言葉をかけてくれますか?」と問う相談者に鴻上尚史が示した俳優を続けるために必要な、ある才能とは? 【相談40】役者の道を諦めて他の道に進むかどうか悩んでいます(30歳 女性 あい) 鴻上さん、こんにちは。私は役者の道を諦めて他の道に進むべきか悩んでいる30歳です。 今まで、沢山レッスンや芝居のお勉強へ投資をしてきました。時間も使ってきました。 名の知れている事務所や劇団に入れても、オーディションでは中間審査などで弾かれたり、履歴書に堂々と書ける経歴は殆どありません。 経験を積むためにニューヨークでミュージカルの勉強もしてきました。それでも大きな実績を作れませんでした。 自分がこれまで受けた膨大なレッスンから受け取ったものや自分の才能を信じて今までやってきま

    「人生は後悔するもの」役者をやめるか悩む30歳女性に、鴻上尚史が伝えた本当の才能 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/09/03
    才能とは夢を見続ける力/「夢を見続ける力」というのは、つまり、誰に命令されてるわけでもないのに、自分のやりたいことを勝手に情熱をもってやり続けられる力
  • 47 textiles today - D&DEPARTMENT

    見て、触れて感じる47の繊維製品のこれから。 47都道府県のテーブルを常設する、d47 MUSEUMではこれまで、「旅行」「アクセサリー」「グッドデザイン賞」など様々なテーマを設け、その土地に行けば当然のように目にするものや、意外なその土地らしさを感じるものを展示販売することで、47の日の個性を表現してきました。第8回となる今回のテーマは、糸にまつわるものづくり「繊維製品」。 私たちは、1 の糸から作られるものに触れずに過ごすことはありません。しかし、日国内の伝統工芸や地場産業に目を向けると、「身につける」「使う」という現代のリアルな需要や来の魅力が失われ、技術を残すことだけに力が注がれ、私たちが生活で触れる機会は少なくなっています。 そんな状況から一歩踏み出し、リアルな需要を身につけたものづくりが各地から発信されています。大きな流れに翻弄される請け仕事ではなく、伝統や技術を今

    47 textiles today - D&DEPARTMENT
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2013/12/13
    47都道府県の繊維製品・糸からつむぐ、日本のものづくりの伝統と今とこれから。2014年2月2日まで。
  • asahi.com:模倣、どこまで許される ドラえもん「最終話」 - 文化一般 - 文化・芸能

    模倣、どこまで許される ドラえもん「最終話」 2007年06月09日11時55分 人気漫画「ドラえもん」の「最終話」と称する物語が無断で漫画化、出版された一件は「作者」の男性が小学館と藤子プロに謝罪し同プロに売上金の一部を支払うことで決着をみたが、課題も投げかけた。模倣やオマージュ作品がどこまで許されるか、という点だ。 男性が無断で出版していた「ドラえもん」の「最終話」 「最終話」は約1万3000部も販売したことで著作権者側が見過ごせない「一線」を越える結果になったが、一方で、物と間違いかねないほどの出来ばえでも「一線」を越えていた。 読んだ人の中には、原作品への敬意や愛を感じた人も少なくなかったようだ。プロの漫画家からも「絵だけではなく、テーマや展開も藤子・F・不二雄さんの思想を受け継いでいる」という声が出ているほど。もし出来が悪ければこれほど売れることもなかったかもしれない。 好きな

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/06/11
    この最終話はドラえもんの世界を壊さず、よく出来ていると思ったけど…。どこまでが著作権侵害なのかだろうか。さらに、作者が死去している場合は…?
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