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気象とだいち2に関するhalca-kaukanaのブックマーク (3)

  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    ミシシッピ川流域で2015年12月下旬から発生している洪水について、国際災害チャータの要請に基づき、2016年1月6日(日時間、以下同じ)に「だいち2号」(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ、パルサー2(PALSAR-2)により図1の範囲を観測し、データを関係機関に提供しました。 図2は今回(2016年1月6日)の観測画像と、洪水前の2015年9月30日の観測画像を比較したものです。いずれも高分解能モード(分解能10m、観測幅70km)で取得されたデータです。 マウス等の操作により、画像中央に現れるスライダを左右に移動することで、洪水前後の画像を視覚的に比較することができます(対応していないブラウザでは、単純に2つの画像が並べて表示されることがあります)。 * 対応ブラウザ: IE9 およびそれ以降、Safari5.1 およびそれ以降、Chrome、Firefox、Opera 図3は画像

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    halca-kaukana 2016/01/08
    2016年1月6日、アメリカ・ミシシッピ川洪水をPALSAR-2で観測。洪水前の2015年9月30日の画像と比較できる。分解能10m、観測幅70km
  • JAXA | 私たちの生活に浸透するJAXAの衛星

    陸域観測技術衛星2号「だいち2号」や水循環変動観測衛星「しずく」など、JAXAではさまざまな地球観測衛星を打ち上げています。その観測データは、防災や気象、産業、教育、芸術などあらゆる面で利用され、私たちの生活に広く行き渡っています。実際にデータを利用している方々に、お話を伺いました。

    JAXA | 私たちの生活に浸透するJAXAの衛星
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    halca-kaukana 2015/02/10
    地球を見守る衛星たちの活躍。インフラだけでなく、教育や芸術でも。
  • EORC | だいち2号による、広島市土砂災害の観測結果について

    平成26年8月22日 宇宙航空研究開発機構 だいち2号による、広島市土砂災害の観測結果について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2)により、8月20日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害の状況を継続的に観測しています。 観測したデータは災害状況把握や復旧作業等に利用可能な情報として、内閣府(防災担当)や国土交通省等の防災機関に提供しています。 下図は、だいち2号に搭載されたレーダによって8月22日13時頃に観測した広島市安佐南区の観測画像と「だいち(ALOS)」が観測したデータから作成した三次元地形情報を重ねあわせたもので、広範囲に(○印参照)災害が発生している様子を捉えています。 今後どのような斜度をもった斜面に災害が発生しているか等の解析にも役立てられます。

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    halca-kaukana 2014/08/22
    「だいち2号」と「しずく」による観測画像
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