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生きるとISSに関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • 閉じこもり生活のアドバイス、宇宙飛行士から潜水艦艦長まで 新型コロナ対策

    米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士として国際宇宙ステーション(ISS)で1年間を過ごし、地球に帰還した際のスコット・ケリー氏(2016年3月2日撮影)。(c)KIRILL KUDRYAVTSEV / AFP 【3月27日 AFP】世界の数十億人が突如、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大を抑える闘いの一環として、人との接触を避ける戦略に取り組むことになった。実は宇宙飛行士から潜水艦の艦長まで、仕事で閉じこもり生活を送ることに慣れている人々がいる。そうした人々に、家に引きこもる数週間、健康を保ちストレスを回避する実践的なアドバイスをもらった。 ■日課を持つ 国際宇宙ステーション(ISS)で約1年間を過ごしたことのある米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士スコット・ケリー(Scott Kelly)氏は、心構えが極めて重要だとAFPに語った。「いつになったら終わるのか分からない中で

    閉じこもり生活のアドバイス、宇宙飛行士から潜水艦艦長まで 新型コロナ対策
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/03/27
    日課を決める/運動をする/猶予期間だと思って何かをやり遂げる/先のことを考えすぎない/問題を抱えているところに更に罪の意識を加えない/何かに一生懸命打ち込む
  • 宇宙飛行士やタンカー船員など「孤独と戦う職業」から学ぶ「自宅待機のコツ」とは?

    人間は社会的な動物であり、他人と関わる機会を失って孤独になると、心身ともに大きな影響を受けます。しかし、宇宙飛行士や極地探検家、タンカーの船員などといった職業は、孤独な環境で長時間過ごさなければいけないことも。そんな職業に就く人々はどうやって孤独に耐えているのかを、自宅待機者向けのさまざまなニュースやコンテンツ、ノウハウをまとめたサイト「Homenauts」がまとめています。 Homenauts – A resource directory to #StayAtHome and make the most of it https://www.Homenauts.com/ ◆宇宙飛行士の場合 宇宙飛行士がミッションを行うのは地上から400kmのところを周回する国際宇宙ステーション(ISS)です。ISSでは複数人の宇宙飛行士が共同生活を送っていますが、彼らは自分の愛する人や友人と顔を合わせるこ

    宇宙飛行士やタンカー船員など「孤独と戦う職業」から学ぶ「自宅待機のコツ」とは?
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/03/26
    閉鎖環境で働く人たちのメンタル維持。スケジュールや目標を決めて規則正しく生活する、仕事と余暇をはっきり分ける、ユーモア大事、新しいことを学ぶ
  • 宇宙飛行士・古川聡さんが語るリスクとストレスへの対処法 - 「待つ不安、そして想定外の事態に対応するには?」

    究極の職業、宇宙飛行士 空気も重力もない大気圏外での任務を遂行する宇宙飛行士は、全人類にとって究極の職業であると言えます。頭脳と肉体と精神のすべてが健全でなければ務まらないこの資格を得るには狭き門をくぐらねばならず、これまで実際に飛んだ日人宇宙飛行士はわずか9人(加えて3人が今後宇宙飛行を予定)。そのうちの1人が古川聡さんです。 東京大学医学部医学科を卒業後、医師として東大病院外科に勤務していた古川さんは1999年、難関の宇宙飛行士選抜試験をパスして新たな一歩を踏み出しました。しかし2003年にスペースシャトルコロンビア号の事故があり、原因究明や方針変更によって日の宇宙開発も影響を受けたこともあり、宇宙行きは延びのびに。古川さんがソユーズで宇宙に行ったのは、結局試験に合格してから12年以上も経った2011年6月のことでした。 デブリが接近する危機一髪の事態に遭遇しながらも、およそ半年間

    宇宙飛行士・古川聡さんが語るリスクとストレスへの対処法 - 「待つ不安、そして想定外の事態に対応するには?」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/03/08
    「その日、自分にできることをしていく」手順書に無いことも、基本のシステムを理解して、どう対処すればいいか考えるようにする。/古川さんの本、買って積読にしてた。読もう。
  • 記者の目:山崎宇宙飛行士の“私生活公開”=奥野敦史 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家族支える大切さ 問いかけ 宇宙飛行士の山崎直子さん(39)が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」が15日間の任務を終え、地球に戻ってきた。今回、日人最後のシャトル乗組員として取り組んだ宇宙でのミッションと並んで話題になったのは、山崎さんの家族だった。その喜び、悩み、そして主張が家族自身の率直な言葉で伝えられた。日で宇宙飛行士の家族の姿がこれほどオープンになった例はない。賛否両論あるだろうが、華やかに思われがちな職業の厳しい現実を見せてくれたことを、私はよかったと思う。そこには、日の有人宇宙開発に欠けた「家庭を支える」という重要な問題があるからだ。 表舞台に立ったのは夫の大地(たいち)さん(37)だ。国際宇宙ステーション(ISS)の管制にかかわる会社員だった99年、宇宙飛行士候補になったばかりの直子さんと知り合い、後に結婚。02年に長女、優希ちゃん(7)が生まれた。直子さんが

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