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画像と地震に関するhalca-kaukanaのブックマーク (6)

  • 三菱重工業、情報収集衛星光学8号機の打ち上げ成功 H-IIAの飛行はあと2回

    三菱重工業は2024年1月12日、「情報収集衛星光学8号機」を搭載した「H-IIA」ロケット48号機の打ち上げに成功しました。 【▲ 種子島宇宙センターから情報収集衛星光学8号機を搭載して打ち上げられたH-IIAロケット48号機(Credit: MHI )】情報収集衛星光学8号機を搭載したH-IIAは、日時間2024年1月12日13時44分に鹿児島県の種子島宇宙センター大型ロケット発射場から打ち上げられました。同日14時15分には三菱重工業がX(旧Twitter)にて衛星の分離が確認されたと報告しています。 情報収集衛星の運用と開発は内閣衛星情報センターにより行われます。同センターによると、情報収集衛星は外交や防衛などの安全保障分野や災害発生への対応など危機管理時の情報収集として使用されるということです。宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣の高市早苗氏は今回の打ち上げ成功を受けて発表した

    三菱重工業、情報収集衛星光学8号機の打ち上げ成功 H-IIAの飛行はあと2回
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    halca-kaukana 2024/01/18
    情報収集衛星が撮影した能登半島地震で被災した輪島市の画像がある。
  • 北海道胆振東部地震、「だいち2号」が観測

    2018年9月6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」について、地球観測衛星「だいち2号」が国土交通省などの要請に基づき観測を実施し、情報を公開しています。 実際の観測は9月6日と8日に実施されました。上の画像は厚真町周辺の拡大図で赤い部分が土砂崩壊箇所を示しており、多数の土砂崩壊が発生していることが確認されたとしています。 なお、詳細な観測データについてはこちらのALOS解析研究プロジェクトのページから参照できます。 Image Credit: JAXA ■「だいち2号」による平成30年北海道胆振東部地震の観測結果について http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS-2/img_up/jdis_pal2_hokkaido-earthquake_20180907.htm (文/塚直樹)

    北海道胆振東部地震、「だいち2号」が観測
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    halca-kaukana 2018/09/11
    宇宙から見ても酷い
  • 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    Posted: Sep. 7, 2018, 9:00 (UTC) Updated: Sep. 10, 2018, 9:00 (UTC) 概要 平成30年北海道胆振東部地震について、国土交通省等の要請に基づき2018年9月6日に「だいち2号」による観測を実施した。 観測結果は関係省庁や自治体などに提供された。 観測画像からは、多数の土砂崩壊が発生している状況が見られた。 (9月10日追記)9月8日の4偏波モードの観測データを用いて土砂災害箇所を抽出した。 2018年9月6日3時7分頃(日時間、以下同じ)に発生した北海道胆振東部地震について、JAXAは 国土交通省などからの要請に基づき「だいち2号」(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ「PALSAR-2」による 緊急観測を行い、データを関係省庁、防災関係機関等に随時提供しました。 表1に今回の観測の概要を、図1に観測範囲を示します。

  • 「だいち2号」によるネパール地震の観測結果について - 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    2015年4月25日にネパールで発生した地震について、センチネル・アジアや国際災害チャータ等の緊急観測要請に基づき、宇宙航空研究開発機構 (以下、JAXA) は2015年4月26日16時2分頃(日標準時)に陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2) 搭載のLバンド合成開口レーダ (PALSAR-2;パルサー2) による観測を行いました。 図1に今回のPALSAR-2による観測範囲 (赤枠)を示します。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/04/27
    ネパール地震を早速観測。初代「だいち」よりもパワーアップしたセンサで、「だいち」と同じように見守る「だいち2号」
  • Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami

    Back from the dead: Astonishing pictures show how Japan is recovering just three months after tsunami
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/06/11
    東日本大震災直後の画像と、3ヵ月後を比較。ここまで進んだ、凄い。という感情の一方で、まだまだこれからなんだ、という想いも。忘れまい。
  • asahi.com(朝日新聞社):震災、科学研究に痛手 つくばの施設損壊、停電追い打ち - 社会

    東日大震災は、科学技術研究にも深刻な打撃を与えた。震度6弱に見舞われた茨城県つくば市の研究所では、長年かけて蓄積した生命科学の試料が失われ、世界有数の大型加速器などが損壊、被害の全容や今後の影響もわからない状態になっている。  約300の研究機関や企業の研究所が集まるつくば市。国内の遺伝子組み換え植物研究の中核機関の一つ、筑波大遺伝子実験センターが2日間停電した。マイナス80度に保っていた冷凍庫が0度近くに上昇。研究者から預かっていた遺伝子サンプルなどがダメージを受けた。  鎌田博センター長は「20年近くかけて作ってきたサンプルも失われた。やりなおしても作れない可能性もある。被害の算定もできない」と頭を抱えた。  産業技術総合研究所では、電子顕微鏡や化学実験で出る有害な気体を浄化する排気装置が大きく壊れた。被害総額は数十億円に上るという。  高エネルギー加速器研究機構(KEK)では、小林

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/04/04
    KEKだけでなく、筑波大遺伝子実験センターも。停電のため、20年近くかけて作ってきた遺伝子サンプルが失われた。なんてこと…。被害の様子を伝える画像も、見ていてとても辛い。
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