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科学と建築と宇宙に関するhalca-kaukanaのブックマーク (1)

  • アレシボ天文台の巨大な電波望遠鏡、ケーブル損傷後の復旧を断念し解体へ

    アレシボ天文台で運用されてきた直径305mの電波望遠鏡。補助ケーブルの断線により主鏡の一部が損傷している。2020年11月撮影(Credit: University of Central Florida)全米科学財団(NSF)は現地時間11月19日、プエルトリコのアレシボ天文台で57年間に渡り運用されてきた電波望遠鏡が廃止されることを明らかにしました。なお、電波望遠鏡の廃止後もアレシボ天文台は存続し、上層大気の観測を行うLIDARの運用などが継続される予定です。 アレシボ天文台の電波望遠鏡は地上に固定された直径305mの巨大な主鏡が特徴の観測設備です。主鏡の向きを変えることはできませんが、3基のタワーから伸びたケーブルによって吊り下げられている受信機等を備えたプラットフォーム(重さ900トン)を移動させることで、観測する方向を調整できる仕組みになっています。 アレシボ天文台では2020年8

    アレシボ天文台の巨大な電波望遠鏡、ケーブル損傷後の復旧を断念し解体へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/22
    2020年8月、電波望遠鏡のプラットフォームを支える補助ケーブルの一本が断線、主鏡の一部が損傷。11月にはメインケーブルが一本断線。解体へ。老朽化かなぁ、残念。
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