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科学と楽器に関するhalca-kaukanaのブックマーク (5)

  • 報告書公表のお知らせ 「#コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト」

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    報告書公表のお知らせ 「#コロナ下の音楽文化を前に進めるプロジェクト」
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/08/18
    合唱もやってみて欲しかったな、今は難しいかな。
  • クラシック音楽 演奏時の飛まつ 楽器ごとに検証 | NHKニュース

    クラシック音楽などを演奏する際に飛まつが広がる範囲を楽器ごとに実験したところ、最も多く測定されたトランペットでも前方に集中していることなどが明らかになり、調査にあたった団体は、演奏会を従来の形に近づけるための科学的な根拠になるとしています。 この実験は、クラシック音楽の公演に関わるオーケストラや企業などで作る「クラシック音楽公演運営推進協議会」などが、先月、長野県茅野市の研究施設にあるクリーンルームで行いました。 トランペットやバイオリンなど12種類の楽器の演奏者、合わせて36人が、医師などの専門家の監修のもとそれぞれ演奏を行い、前後左右に設置した9台の測定機器で飛まつの量を測定しました。 その結果、飛まつが最も多く測定されたのはトランペットで、音の出る先端では6秒間に最大でおよそ1万2000の粒子が確認されましたが、演奏者の左右や後ろではほとんど確認されず、飛まつは前方に集中していること

    クラシック音楽 演奏時の飛まつ 楽器ごとに検証 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/08/18
    N響ホルンの福川さんが実験を発案「練習や公演をする上で本当に必要な対策は何かを明らかにする/音楽界だけでなく社会全体で何が対策になるのか考えるきっかけに」
  • 本庶佑氏、ノーベル賞受賞の秘密はクラシック・オーケストラでの経験

    庶佑氏(提供:Kyoto University Institute for Advanced Study/UPI/アフロ) 京都大学出身で、現在は京都大学名誉教授の庶佑氏が、今年のノーベル医学・生理学賞を受賞されました。これには、京都大学医学部だけでなく京都大学交響楽団のメンバーも沸き立っているようです。というのは、庶氏は学生時代、同大学のサークルでフルートを演奏していたからです。その後、アメリカに留学してゴルフにのめり込まれた庶氏は、ゴルフ会もつくり、現在も会長に就いているとのこと。 このように、趣味の世界でもトコトン追求されるだけでなく、ご自分が中心になって多くのメンバーを仕切っていかれているのです。研究という孤独な部分と、研究室の統率という対極的な作業を見事にこなすことができるのは庶氏の大きな才能であり、それが受賞に至る大きな発見に結びついたのだと思います。 医学部に入学し

    本庶佑氏、ノーベル賞受賞の秘密はクラシック・オーケストラでの経験
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    halca-kaukana 2018/12/10
    本庶先生は京都大医学部に入学してからフルートを始めた。演奏会の責任者も務めていた。
  • ストラディバリウスは無用? 新しいバイオリンの方が「音が良い」 研究

    バイオリンを手にポーズをとる男性のシルエット。英ロンドンで(2017年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS 【5月9日 AFP】アントニオ・ストラディバリ(Antonio Stradivari)といったイタリアの名匠が作った古いバイオリンは、非常に高い評判を博している。だがそれをよそに、米ニューヨーク(New York)や仏パリ(Paris)にあるコンサートホールで行われた比較実験では、より多くの被験者が新しい楽器の音の方が好みだと回答した。研究結果が発表された。 古いバイオリンと新しいバイオリンのどちらがより良い音を奏でるか──この長年の論争に新たな火種を投下するこの研究論文は査読学術誌の米科学アカデミー紀要(PNAS、電子版)に8日、掲載された。 研究は、フランス国立科学研究センター(CNRS)の研究者、クローディア・フリッツ(Claudia

    ストラディバリウスは無用? 新しいバイオリンの方が「音が良い」 研究
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/05/09
    演奏者と聴き手のどちらも新しいヴァイオリンと古いヴァイオリンを確実に聴き分けるのは不可能だった。
  • ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディバリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバイオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。 論文が近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。 このチームは5年前、ストラディバリウスと現代の楽器を弾いた演奏家でも、音の評価に大きな差がなかったとする研究を同紀要で発表している。チームは今回の研究で「バイオリンの作製技術が上がったのか、あるいは一般に信じられているほどの音色の違いがなかったのかもしれない」とコメントしている。 実験は、パリ郊外と米ニューヨークのコンサートホールで、音楽の批評家や作曲家などを含む聴衆計137人の前で行った。ストラディバリウス3丁と現代のバイオリン3丁を、演奏者にはどちらのバイオリンかわからないようにしてソロで弾いてもらい、どちらの音色がよく響くかなど

    ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/05/09
    以前も、ストラディバリウスと現代の楽器を弾いた演奏家でも音の評価に大差がなかった。「作製技術が上がったのか、あるいは一般に信じられているほどの音色の違いがなかったのかもしれない」
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