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科学と???に関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • ノーベル賞学者の「KAGRA計画」 重力波の検出は事実上、不可能に | 文春オンライン

    旧神岡鉱山(岐阜県飛騨市)の地下に建設されたKAGRAは、重力波を捉える装置で、昨年2月から格的な観測を始めた。 「重力波とは、非常に重い天体が加速度運動する際に生じる時空の歪み。観測することで宇宙の成り立ちやビッグバン発生のメカニズムなどを解明できるとされます」(科学部記者) 2012年に〈世界の学術研究を先導する画期的な成果を挙げる大型プロジェクト〉として、文科省の「大規模学術フロンティア促進事業(2013年度~2022年度)」に採択されたKAGRA計画。以降、日学術会議が3年ごとにまとめるマスタープランを踏まえ、文科省がロードマップを策定してきた。 O3で8~25MPcを目指す(19年版のシナリオペーパー) 文科省研究振興局によれば、投じられた税金は建設費164億円、運営費26億円。計190億円に及ぶ。 KAGRAはこれまでシナリオペーパーで、欧米の研究機関と共同で行う〈O4観測

    ノーベル賞学者の「KAGRA計画」 重力波の検出は事実上、不可能に | 文春オンライン
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/10/20
    なぜ感度を上げられないのか。原因、理由がわからない。ただのゴジップなのか、何なのか…?
  • 早すぎる開花に奇妙な花…「宇宙桜」の謎に科学者ら当惑

    岐阜県岐阜市・願成寺(Ganjoji)で開花した「宇宙桜」。中将姫誓願桜保存会(Chujo-Hime-Seigan-Zakura Preservation Society)提供(2014年4月3日撮影)。(c)AFP/CHUJO-HIME-SEIGAN-ZAKURA PRESERVATION SOCIETY 【4月15日 AFP】宇宙で8か月間過ごした桜の種子から育った木がこの春、通常の開花年齢より何年も早く、しかも非常に驚くべき花を咲かせた。この「宇宙のミステリー」は、日の僧侶と科学者たちを当惑させている。 国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で時を過ごした桜の種から育った4歳の苗木は今月1日、通常より6年も早く花を咲かせた。桜が植えられている岐阜県・願成寺(Ganjoji)の僧侶たちは、あまりの開花の早さに驚いたという。 願成寺の住職

    早すぎる開花に奇妙な花…「宇宙桜」の謎に科学者ら当惑
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/04/16
    2008年、8ヶ月ISSに保管された桜の種。通常植えられてから開花まで10年かかるはずなのに、4年の苗木で開花。種が植えられた14か所のうち、これまでに4か所で開花を確認。不思議。
  • 携帯電話の電磁波でポップコーンができるかどうか徹底検証してみた

    携帯電話を4台、向かい合わせにしてその中央にポップコーンの元になる爆裂種のトウモロコシを置く。そして4台同時に着信させるとちょっとした電子レンジ状態になり、中央に置いてあるトウモロコシがはじけてポップコーンになる……というムービーがYouTubeで公開されています。 果たして当にはじけるのか?一体どういう仕組みでこのようなことが可能なのか?実際に実験して確かめてみました。 徹底検証は以下から。 まず、以下のムービーが問題のものです。 YouTube - Pop corn with cell phones ! YouTube - WHO CAN EXPLAIN ????? YouTube - Pop corn with cell phones : the French version すべてbobtel08というユーザーがアップしており、ほかにもbenzin513というユーザーが同じムービ

    携帯電話の電磁波でポップコーンができるかどうか徹底検証してみた
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/06/10
    携帯の電磁波ではポップコーンはできない。いい検証。じゃ、あの動画は一体?
  • 痕を残したのは流星? いえ、れっきとした恒星です

    【2007年8月16日 NASA JPL】 夏休みは流星シーズンということで、流星が通ったあとの「流星痕」にも見えるこちらの画像。その正体は流星痕ではなく、彗星の尾でもなく、何とみずから輝く正真正銘の「恒星」が、移動しながら残した物質なのだ。 GALEXがとらえたミラの「しっぽ」。右側がミラで、左下の星はわれわれから見て手前にある別の恒星。しっぽは紫外線でしか輝いていないため、今まで見過ごされてきたようだ。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) われわれがふだん「流星」と呼んでいるのは、大気圏に突入した微粒子が引き起こす発光現象で、流れたあとにはまれに「流星痕」と呼ばれる筋状の雲のような跡が残る。それに対して「彗星」は氷などでできた太陽系天体で、太陽に近づくとガスやちりを放出して尾を形成する。どちらも、太陽系のはるか外に位置する「恒星」とはまったく関係がない。 ところが、

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2007/08/20
    全く原理がわからない…。恒星が移動?どうなっているんだろう?
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