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科学とartとイラストに関するhalca-kaukanaのブックマーク (2)

  • ノーベル賞大隅さん「人の良い紳士」、似顔絵画家:朝日新聞デジタル

    毎年10月のノーベル賞受賞者発表直後、公式サイトに掲載される受賞者の似顔絵を描くのが、スウェーデン人アーティストのニクラス・エルメヘードさん(39)だ。黒をベースに青と黄を使った特色ある絵を描く。10日(日時間11日)に医学生理学賞を受賞する大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)の似顔絵も描いた。 2012年から受賞者の似顔絵を描いているエルメヘードさん。受賞者の写真をもとにアクリル絵の具を使って1人あたり30分から2時間ほどで仕上げる。絵に使う青と黄はスウェーデンの国旗の色で、ノーベル財団のイメージカラーでもある。 だれが受賞するかをいつ知って描くかは「明かせない」という。エルメヘードさんは大隅さんの写真を見て、「とても人の良い紳士だと思った。あごひげが特徴的だった」と似顔絵を描いた時のことを振り返った。もし大隅さんに会えたら「良い研究をしましたね」と伝えたいという。 財団の広報担当者は

    ノーベル賞大隅さん「人の良い紳士」、似顔絵画家:朝日新聞デジタル
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/10/04
    毎年気になる発表の際の似顔絵。描いているのはスウェーデン人アーティストのニクラス・エルメヘードさん。絵の青と黄色はスウェーデン国旗、ノーベル財団のイメージカラー。いつ、誰が受賞して描くのかは秘密
  • 初夏のGoogleロゴに天からの手紙 中谷宇吉郎生誕113周年

    7月4日のGoogleロゴは雪の結晶に。中谷宇吉郎(1900~62)の生誕113周年を記念したもので、中谷の研究に大きな役割を果たしたウサギも登場している。 寺田寅彦の弟子だった中谷は北海道大学で雪の結晶を研究し、1936年には人工雪の製作に世界で初めて成功した。 人工雪を製作した装置では、上からつるしたウサギの毛に結晶が形成された。条件を変えると結晶の形が変わることを確かめ、温度・水蒸気量の変化と結晶の形との関係を「中谷ダイヤグラム」にまとめた。 優れた科学随筆家としても知られた中谷の有名な言葉が「雪は天から送られた手紙である」。雪の結晶を見れば空の状態が分かるということを美しく表現している。 関連記事 ある朝目覚めるとGoogleが大きな毒虫に カフカ生誕130周年 Googleトップページロゴが虫に「変身」。 Googleロゴが羅生門に 芥川龍之介生誕121周年 3月1日のGoogl

    初夏のGoogleロゴに天からの手紙 中谷宇吉郎生誕113周年
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    halca-kaukana 2013/07/04
    2013年7月4日は、中谷宇吉郎生誕113年。
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