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科学とwebに関するhalca-kaukanaのブックマーク (10)

  • ヘルシンキ自然史博物館のサカバンバスピスの復元模型があまりに情けない姿をしていると話題に

    ここ数年、SNSの飛躍的な発展によりフィンランドのヘルシンキ自然史博物館でひっそりと展示されていたとある復元模型が全世界に広まり、新たなネットミームが誕生しました。 サカバンバスピスと呼ばれるオルドビス紀の絶滅動物を復元した展示物の、そのあまりに情けない姿は人々を魅了し、忘れ去られた太古の歴史に新たな光を照らしています。 キャサリン・A・タークさんのTwitter投稿より この画像はアメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の、エディアカラ・カンブリア紀を専門とする古生物学研究者のキャサリン・A・タークさんが2020年8月にTwitterで投稿したもの。 ”Absolutely dying”(「笑いが止まらん」あるいは「興奮する!」)という短いキャプションが添えられたこの投稿は、すぐに10万いいねを獲得するほどの大きな注目を集め、全世界で話題になりました。 Absolutely dying pi

    ヘルシンキ自然史博物館のサカバンバスピスの復元模型があまりに情けない姿をしていると話題に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/06/10
    こんな古生物が流行っているとは知らなかった。サカバンバスピス Sacabambaspis ボリビアで発見されたオルドビス紀の無顎類。誰がこの模型を作ったのかは不明。復元図と全然違う。でもかわいい
  • 天体収集帖-ログイン

    試しに使ってみる とりあえず、どんな機能があるのか体験してみたい方はこちら!24時間でデータはリセットされますが、仮のIDですべての機能を試すことができます。 試してみる ユーザー登録 継続して利用することを希望される方は、ユーザー登録の申請をして下さい。記入いただいたメールアドレス宛に、登録フォームの情報をお送りします。 申請する

  • 「子供の科学」バックナンバー1年分と「天文ガイド」1月号など無料公開

    誠文堂新光社が出版する子供向け科学雑誌「子供の科学」のバックナンバー1年分を無料公開する特設サイトがオープンしました。 この対応は、新型コロナウイルスによる一斉休校により自宅で過ごす小中学生のためのもの。大人も子供も一緒に楽しめる「子供の科学」の2019年1月号~12月号の1年分と、特集「ミクロの世界の脅威をあばくウイルスの正体」を掲載した『子供の科学』2016年12月号、姉妹誌である月刊誌『天文ガイド』2020年1月号といった、計14冊の電子書籍版が無料で閲覧することができます。 2020年注目の天体現象を特集しているので、今年の天体観測の計画を立てるのにぴったりです。 各誌は公開スケジュールが決められており、「天文ガイド」は3月10日からの公開となります。なお、4月10日に発売される最新の「子供の科学 2020年5月号」では、新型コロナウイルスの特集機が掲載される予定です。 外部関連:

    「子供の科学」バックナンバー1年分と「天文ガイド」1月号など無料公開
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    halca-kaukana 2020/03/09
    これは私が読みたい。公開スケジュールがあるので注意。「子供の科学」5月号では新型コロナ特集
  • 【リンク集】皆既日食も流星群もスーパームーンもぜーんぶ楽しむなら! 天文情報サイト

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    halca-kaukana 2014/10/24
    宇宙天文関係サイトまとめ
  • NASAとGoogleに共通すること、違うこと - shibataismの日記

    学会の合間を縫って、NASAのKennedy Space Center@フロリダ、オーランドに行ってきた。ディズニーに行こうかどうか最後まで迷ったが、「僕らは科学者なんだからそりゃNASAだろう」と言うことで真面目モードでNASAを選択した。 何というか、一言で言えば圧巻だった。 今となっては、月に行くということ自体は科学技術的に全く新しいことはなく、むしろ産業化を待っているフェーズだと思うが、当時の様子などを振り返る映像を見たりしているうちに、その狂気ぶりがよく分かった。 (あまり教養に自信がないので多少間違っているかもしれないが)当時のアメリカはソ連との冷戦下にあった。宇宙へ行くということに関しても、ケネディが大統領に就任した時点では、ソ連に劣っていた。 ケネディ大統領、歴史的な演説をする 旧ソ連が、4月12日に宇宙船ボストーク1号にユーリー・ガガリーンを乗せて、初めての有人宇宙飛行を

    NASAとGoogleに共通すること、違うこと - shibataismの日記
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/04/11
    NASAもGoogleもすごいなぁ。何もかもが莫大で、強力。「By nature, human beings are explorers.」
  • オーロラ中継 Live!オーロラ

    お知らせ/リリース ☆2018年02月11日 朝日新聞「オーロラ中継、郡山のプラネタリウムで 3月まで」 ☆2018年01月23日 Astro Arts星ナビ「銀座でアラスカの夜空をリアルタイム体験」 ☆2018年01月16日 毎日新聞「オーロラ写真や映像、生中継画像も 東京・銀座で作品展」 ☆2017年12月12日 取材(古賀)BE-PAL(小学館)「野遊びマスターの偏愛ベストバイ」 ☆2017年09月06日 報道ステーション(テレビ朝日) 4Kリアルタイムオーロラ映像を提供 イベント ☆2018年11月01日〜12月9日 四日市市博物館 特別企画展 (三重・四日市)「オーロラとアラスカ原野 〜自然とテクノロジーの協演」そらんぽ四日市 ☆2018年12月01日 福岡市科学館ドームシアター スペシャルトーク/Live!オーロラ ☆2018年02月03日〜2018年03月31日 福島県郡山市

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    halca-kaukana 2009/01/13
    オーロラを中継しているサイト。こんなのあったんだ。
  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/10/10
    物理学者で史上最強のハッカーを逮捕へ追い込んだそれ以上のハッカー。親子ですごすぎる。
  • Science and You

    ウェブサイトに表示されたテキストと、科学に関するコンテンツを集めた「知識データベース」を照らし合わせ、サイトに関連する科学コンテンツを紹介する新しいサービスです。科学に興味のある方には、より幅広い知識を、あまり興味のない方には、新鮮な発見をお届けします。どんな体験ができるか、ぜひお試しください。 [→詳しく]

  • Google Sky

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  • 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 5月1日 「次のアインシュタインはアフリカから」―フォーラム「NEF」第2回会合開催 国際部 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼できるがんの最新情報を届ける ―国立がん研究センターとヤ

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