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ブックマーク / epinesis.net (1)

  • ヘルシンキ自然史博物館のサカバンバスピスの復元模型があまりに情けない姿をしていると話題に

    ここ数年、SNSの飛躍的な発展によりフィンランドのヘルシンキ自然史博物館でひっそりと展示されていたとある復元模型が全世界に広まり、新たなネットミームが誕生しました。 サカバンバスピスと呼ばれるオルドビス紀の絶滅動物を復元した展示物の、そのあまりに情けない姿は人々を魅了し、忘れ去られた太古の歴史に新たな光を照らしています。 キャサリン・A・タークさんのTwitter投稿より この画像はアメリカ・テネシー州ナッシュビル在住の、エディアカラ・カンブリア紀を専門とする古生物学研究者のキャサリン・A・タークさんが2020年8月にTwitterで投稿したもの。 ”Absolutely dying”(「笑いが止まらん」あるいは「興奮する!」)という短いキャプションが添えられたこの投稿は、すぐに10万いいねを獲得するほどの大きな注目を集め、全世界で話題になりました。 Absolutely dying pi

    ヘルシンキ自然史博物館のサカバンバスピスの復元模型があまりに情けない姿をしていると話題に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2023/06/10
    こんな古生物が流行っているとは知らなかった。サカバンバスピス Sacabambaspis ボリビアで発見されたオルドビス紀の無顎類。誰がこの模型を作ったのかは不明。復元図と全然違う。でもかわいい
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