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自然・環境とインタビューと宇宙開発に関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • 三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①

    「土星の衛星エンセラダスに地球外生命の可能性が!」という2015年3月のニュースは衝撃的だった。エンセラダスは太陽から遥か彼方の、氷の衛星。その氷の下に生命が誕生した頃の原始地球と似た海が広がり、今も熱水活動が行われているというのだ。その事実を実験により明らかにしたのが、深海のプロ集団=海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちというのも興味津々。そこで「生命の起源×深海」と言えばこの方、JAMSTECの高井研さんを訪ねた。ものすごく難しい話をものすごく丁寧にお話くださった(時に「ここ、感動ポイントやで!」とあきれられつつ)インタビューを2回に分けて紹介します。後半ほど熱くなるトーク、最後までついてきてくださいね。深海へGo! 海洋研究開発機構(JAMSTEC)深海・地殻内生物圏研究分野分野長 高井研さん。「しんかい6500」実機前で。(高井さんの右側にある丸窓が研究者用窓)深海や生命

    三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/05/28
    高井さんのお話は面白い!「地球で生まれた生命はたった1回の結果論でしかない。つまり地球は1回しかサイコロを振っていない。比較のしようがないし、科学的な決着がつかない。だから他の天体に行く」
  • 第1回 衛星からのデータが人々の食生活を支える

    地上700kmの上空から、海面の水温や降水量、水蒸気量などのデータ観測を続けている人工衛星「しずく」。そのデータをもとに、水温分布図を作成して洋上の漁船に提供しているのが、漁業情報サービスセンターだ。 「しずく」からのデータは、漁業にどのような影響を与えているのだろうか。1980年代から漁業における衛星活用に携わってきた同センターの専務理事、為石日出生さんに話を聞いた。 為石 日出生 氏 漁業情報サービスセンター

    第1回 衛星からのデータが人々の食生活を支える
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2012/11/07
    「しずく」が観測した海水温データを、漁業に活用。なるほど、こんな活用方法もあるんだ。
  • JAXA|岡田武史 日本の子どもたちに教えたい「生きる力」

    岡田武史(おかだたけし) サッカー日本代表・前監督 中学1年生よりサッカーをはじめ、大阪府立天王寺高等学校3年時に日ユース代表に選ばれる。その後、早稲田大学政治経済学部に入学しサッカー部に所属。大学卒業と同時に古河電気工業サッカー部に入部し、在籍中に日本代表選手として活躍。1997年にサッカー日本代表監督に就任し、FIFAワールドカップ初出場を果たす。監督としてJ2コンサドーレ札幌、横浜F・横浜マリノスを優勝に導いた後、2007年に2度目のサッカー日本代表監督に就任。2010年6月のワールドカップ・南アフリカ大会で、チームはベスト16に進出。現在は日サッカー協会環境担当理事。 Q. 日の宇宙ミッションで印象に残っているものはありますか? 小惑星探査機「はやぶさ」(提供:池下章裕) 何と言っても「はやぶさ」の帰還です。私がインストラクターをやっている富良野自然塾の環境教育に、「石の地球

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/03/01
    岡田元監督へのインタビュー。宇宙開発、サッカーだけでなく、教育、環境問題についても。
  • 特集:野口さん帰国-南極隊長と紙上対談- 地球はまるで生き物 - 毎日jp(毎日新聞)

    人最長となる163日間の宇宙滞在を終え、6月に帰還した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士(45)が16日、帰国した。国際宇宙ステーション(ISS)では維持管理任務の傍ら、科学実験も担当した。紙環境面の連載「未来みつめて~宇宙と南極から」(10年2~5月、計5回)を共同執筆し、南極昭和基地に滞在中の工藤栄・南極越冬隊長(47)と、極限環境での生活や地球への思いを、紙上で語り合った。【構成・西川拓】 ◇違った表情10万枚撮影--野口さん ◇未知の自然解く面白さ--工藤さん --お二人の近況を教えてください。 野口 宇宙に行く前は「半年間(の滞在)は長いかな」と思っていたのですが、行ってみるとあっという間でした。今回の長期滞在は、普段の生活をうまく宇宙に持って行くことができ、あと2、3カ月いても大丈夫だと感じました。帰還後は、無重力の宇宙滞在中に衰えた筋力や骨量を元に戻す

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