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自然・環境とeventに関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • 宇宙よりも遠い場所「南極」 観測60年を記念して写真展を開催 | 株式会社共同通信社

    氷山のアーチ 「宇宙よりも遠い場所」とは元宇宙飛行士・毛利衛さんが南極に招かれた際に、同地をそう呼んだことに由来する。その南極を目指す少女たちの挑戦を描く青春アニメが現在放送中の「宇宙よりも遠い場所」(TOKYO MX・毎週火曜日23時より放送)だ。南極観測船が船体そのものを駆使して砕氷を行う様子など、忠実な描写が話題となっている同作。4人の少女たちが道中でさまざまな難局に直面しながらも、それを乗り越えていく様子が丁寧に描かれている。 そんな彼女たちの姿を見て、初めて南極への関心を抱いた視聴者もいるのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。そんな人にぴったりの、南極観測についての知識を深められるまたとない機会が、近々開催される新聞通信調査会主催の写真展「南極観測60年 ―定点観測者としての通信社―」だ。 日の第1次南極地域観測隊が出立したのは1956年。それから約60年が経過した今、

    宇宙よりも遠い場所「南極」 観測60年を記念して写真展を開催 | 株式会社共同通信社
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    halca-kaukana 2018/03/01
    アニメ「よりもい」に合わせてきてる
  • 北極・南極ってどんなところ?

    2013年12月15日 著 イベントの存在に気付いたのがつい昨日のことでしたが、コニカミノルタプラザで催されている北極・南極展の公開授業1「北極・南極ってどんなところ?」に参加しました。Ustreamの中継を見ても良かったけど、南極半島まで2度足を運んだ身として直にお話を伺いたかったのと、講師の田邊優貴子さんが母校で助教をされているというのに興味が湧いたので。開始1時間前に着いて整理券をもらったら18番、しかし開場の13:50には番号と関係なく入場でき、前から2列目中央に着席。以下は、講演内容のメモ: まず自己紹介、青森のご出身。乳製品好きで、第53次南極観測隊に参加した際にしらせ船内で牛乳50と一緒に撮ったという写真は圧巻。 北極圏に領土を持っているのは8カ国。ノルウェー領に位置するスヴァールバル諸島で、田邊さんは今夏も調査をしたのだそう。 両極は薄暗いイメージがあるけれど、確かに日照

    北極・南極ってどんなところ?
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    halca-kaukana 2013/12/16
    「北極・南極展」イベント、「すてきな地球の果て」の田邊優貴子さんの公開授業。ちょうど「すてきな~」を読んでいた。こんなイベントがあったのか。本に書かれていることも。
  • 宇宙で感じた。地球こそが故郷 朝日地球環境フォーラム2013:朝日新聞デジタル

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    halca-kaukana 2013/10/29
    古川聡さん、JAXA衛星利用推進センター長・松浦直人さん、地球環境ファシリティCEO・石井菜穂子さん
  • JAXA|宇宙からの温室効果ガス観測シンポジウム~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の役割~の開催について

    (独)国立環境研究所、環境省、及び(独)宇宙航空研究開発機構は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)搭載の温室効果ガス観測センサおよび雲・エアロソルセンサによって得られたデータに関する話題を中心に、宇宙からの温室効果ガス観測に関する理解を深めていただくことを目的として公開シンポジウムを開催します。 シンポジウムは、衛星データの利用者、研究者のみならず、地球温暖化問題に関心をお持ちの一般の方(高校生以上)を対象として、同衛星による温室効果ガス観測データの特徴などを概説するとともに、宇宙からの温室効果ガス観測の役割と期待についての話題を紹介するものです。 日時:平成22年8月25日(水)  13時00分~16時00分 場所:コクヨホール及び同多目的ホール シンポジウムのプログラム(予定) 第一部 講演会(於:コクヨホール、130分 13:00~15:10) 司会:飯島 希(ほまれ

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