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ブックマーク / naxos.jp (2)

  • NAXOS JAPAN

    このたび、ハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団のDVD/BDによるシベリウス交響曲全集がリリースされました。 シベリウスは有名な作曲家でありながら、映像作品として交響曲全集がリリースされることは今年に入るまでありませんでした。そこに登場したこの全集は、単なる演奏風景の収録のみではなく、リントゥ氏自らが各交響曲の成立過程を解説する映像や、またシベリウスの人となりや趣味嗜好、生い立ちをドラマ形式で描くドキュメンタリーも合わせて収録された非常に画期的な内容となっています。 このDVD/DB制作はどのようなきっかけで行われ、またリントゥ氏にはどのような思いで制作にあたられたのでしょうか。 11月に行われた、フィンランド放送交響楽団との来日公演の忙しい日程の合間を縫ってリントゥ氏にインタビューを行い、ご人に大いに語っていただきました。 ・制作のきっかけと、制作にかけた思い この映像作品の制

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2015/12/02
    フィンランド放送響のシベリウス全集が何故映像作品になったのか、リントゥさんにインタビュー。シベリウスが実際どのように作曲したのかを辿る。「シベリウスを「歴史」と結び付けたい」
  • ベートーヴェン4コマ劇場「運命と呼ばないで」

    舞台は1801年、ウィーン。ピアニスト志望の16歳の少年、フェルディナント・リースは、ベートーヴェンへの弟子入りを志願して扉を叩くが、そこに待ち受けていたものは、天才音楽家のとんでもない生活実態だった!? えーと、僕、この人の弟子でほんとうに大丈夫!? 「おもろすぎる…」「萌えてやばい」「当時の音楽家の成功というのがどういうものだったのだろうかと考えた」「まさかの激燃え展開」「続きが気になる」「単行化したら買いたいよ」などSNSで大反響、クラシック音楽レーベル・ナクソスがお届けする前代未聞のコメディ4コマ劇場! [作:NAXOS JAPAN 画:IKE] ●2015.03.25 「リース: ヴァイオリン・ソナタ」がNAXOSレーベルよりリリースされました。また、これに伴い「運命と呼ばないで」アフター・エピソード~フェルディナント・リースの「卒業後」とヴァイオリン・ソナタ」を公開いたしまし

    ベートーヴェン4コマ劇場「運命と呼ばないで」
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