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JAXAと???に関するhalca-kaukanaのブックマーク (4)

  • JAXAはヤクザ

    はやぶさ2のカプセル回収成功おめでとうございます。 いつの間にかJAXAに変わってますけど、日の宇宙開発はNASDAという組織が担ってましたよね? 「ナスダ」という読みが気にくわなかったのか、NASAのぱちもんっぽい名称が気にくわなかったのか知りませんけど。 日人は当然のようにJAXAを「ジャクサ」だと思っていますが、グローバルでは「ヤクザ」と思う言語圏の人もたくさんいるはずです。 ご存じのように世界にはジョナ⇒ヨナ、ジェイコブ⇒ヤコブのように"J"をヤ行で発音する言語があるためです。 例えばGoogle翻訳で"JAXA"をアルバニア語、エスペランサ語、クロアチア語…等々で発音させてみてください。「ヤクザ」って読み上げてくれるので。 「日のヤクザが粉末を入れたカプセルをオーストラリアに落とした」って世界のどこかで報じられてるのを聞いたら、全く別のお話みたいですね。 この話の教訓はJな

    JAXAはヤクザ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/12/08
    NASDAとISASとNALの統合を根に持ってる話かと思ったら違った。「HAYABUSA」もフランス語はHを発音しないから「アヤブサ」、フィンランド語ではYは母音。NASAの「OSIRIS REx」「Bennu」も読み方で混乱してる
  • 日本人飛行士、30年の月面探査目指す - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。

    日本人飛行士、30年の月面探査目指す - 共同通信
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2017/06/28
    まじでか?記事が短すぎて、詳細が全くない。
  • JAXA、火星衛星「フォボス」探査…22年に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は2022年に、火星の衛星に向けて探査機を、開発中の新型ロケット「H3」で打ち上げる計画をまとめた。 目指すのはフォボスで、火星の歴史や衛星の成り立ちを探るため、約10グラムの石や砂を採取し、打ち上げから約3年後に地球に持ち帰る計画だ。火星の衛星への離着陸に成功すれば、世界初となる。JAXAによると、探査計画には東京大や北海道大、神戸大などの大学が参加する。 火星にはフォボスとダイモスと呼ぶ衛星二つがあり、火星からの距離はフォボスの方がダイモスに比べて約3分の1と近い。このため、フォボスの表面には、太古の火星に 隕石 ( いんせき ) が衝突した際に飛び散った火星の石などがより多く堆積している可能性がある。

    JAXA、火星衛星「フォボス」探査…22年に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/01/05
    H3で打ち上げ、フォボスのサンプルを採取し、3年後に帰還、らしい…
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
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