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タブレットに関するhatophoneのブックマーク (25)

  • 2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 - iPhone Mania

    2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 2023 12/16 MM総研は12月14日、2023年度上期(2023年4月〜9月)の国内タブレット端末出荷台数を発表しました。出荷台数は262万台で、前年度同期比で11.2%減少しており、上期としては2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアではAppleiPadシリーズが14年連続で1位を獲得しています。 出荷台数は262万台、2013年度上期以降で最少 MM総研によると、2023年度上期の国内タブレット端末出荷台数は、前年度同期比で11.2%減となる262万台でした。これは、上期としては2013年度以降で最少です。 タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需があった2020年度をピークに減少を続けています。 メーカー別シェア、iPadが52.7%。13年連続首位 2023年度上期

    2023年度上期のタブレット出荷、この10年で最少。iPadが2年ぶりシェア5割超 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/12/16
    GIGAスクール構想がなかったら市場縮小したままだったんだろうな
  • 2022年4月〜9月の国内タブレット出荷、GIGAスクール特需の反動で26.8%減 - iPhone Mania

    2022年4月〜9月の国内タブレット出荷、GIGAスクール特需の反動で26.8%減 2022 12/18 MM総研が発表した「2022年度上期 タブレット端末出荷台数調査」の結果によると、2022年4月〜9月のタブレット出荷台数は前年度同期比で26.8%減となる295万台でした。児童・生徒に1人1台の端末を整備する「GIGAスクール構想」特需の反動減とみられます。メーカー別シェアはAppleiPadシリーズがシェア49.9%を獲得し、13年連続で首位でした。 各キャリアが販売するiPad、半導体不足と値上げで伸び悩む MM総研によると、2022年度上半期(2022年4月〜9月)の国内タブレット端末出荷台数は、前年度同期比26.8%減の295万台でした。2021年度に続く減少で、上期の台数としては2013年度以降の過去10年間で最少となりました。 出荷台数減の要因についてMM総研は、202

    2022年4月〜9月の国内タブレット出荷、GIGAスクール特需の反動で26.8%減 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/12/18
    GIGAスクール特需の影響が大きかっただけに反動も大きいな。
  • 2022年4月〜6月のタブレット出荷、Androidが初めて50%割れ - iPhone Mania

    2022年第2四半期(4月〜6月)における世界タブレット出荷台数の推計値を調査会社Strategy Analyticsが発表しました。市場全体では景気減速やサプライチェーンの混乱により出荷台数は前年同期比15%のマイナスでした。OS別では、Androidのシェアが初めて50%を切っています。 景気減退とハイブリッドワークで明暗入り混じる Strategy Analyticsによると、2022年第2四半期の世界タブレット出荷台数は3,890万台で、前年同期比で15%減少となりました。 ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、インフレの進行などにより消費者心理が冷え込んだ一方で、自宅とオフィスの両方で仕事をするハイブリッドワーク向けにキーボード着脱式のデタッチャブルモデルのニーズが高まるなど、タブレット市場にとっては明暗入り混じる状況となりました。 iPadシリーズはシェア38%でトップも出荷台数

    2022年4月〜6月のタブレット出荷、Androidが初めて50%割れ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/31
    タブレット出荷台数2位〜5位の各社、出荷台数が前年同期比2桁マイナスの中、iPadのマイナス7%はかなり善戦してる。
  • 2021年に国内で売れたタブレットトップ10、iPad Airが6モデル占める - iPhone Mania

    2021年の国内におけるタブレット端末の実売台数トップ10のうち、iPadシリーズが7モデルを占めた、との結果をBCNが公開しました。なかでも、iPad Air(第4世代)が6モデルと存在感を放っています。 7モデルがiPadシリーズ 家電量販店やネットショップのPOSデータに基づく実売台数データを公開しているBCNが、2021年1月1日〜12月12日の期間におけるタブレット端末の実売台数ランキングトップ10を公開しました。同メディアは、2021年に国内で売れたスマートフォンのランキングトップ10も発表しています。 iPadシリーズが1位〜3位を独占したのを含めて、トップ10のうち7モデルがiPadシリーズとなりました。 トップ10入りしたiPadシリーズのうち、ベーシックなiPadは、3位に入った10.2インチiPad(2020年発売の第8世代)のみで、6モデルは10.9インチのiPad

    2021年に国内で売れたタブレットトップ10、iPad Airが6モデル占める - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/03
    量販店メインのデータだけど、iPadが品薄なのでiPad Air、という動きがここまで結果に出るとは。販売単価としては約4万円〜と約7万円〜というのは大きな違い。
  • 2021年4月〜6月の世界タブレット出荷、iPadが35%のシェアを獲得 - iPhone Mania

    2021年第2四半期(4月〜6月)における世界タブレット出荷台数の推計値を調査会社Strategy Analyticsが発表しました。iPadシリーズの出荷台数は1,580万台でシェア35%を獲得してトップの座を維持しています。 5四半期連続で伸び続けるタブレット市場 Strategy Analyticsによると、2021年第2四半期(4月〜6月)における世界タブレット出荷台数は4,520万台で、前年同期比で5%のプラス成長となりました。プラス成長は5四半期連続です。 コロナ禍による在宅勤務、在宅学習の需要を受けて伸びているタブレット市場ですが、世界的な半導体不足の影響も受けており、直前の四半期(1月〜3月)からはほぼ横ばいでした。2021年度後半には、各メーカーが需要の高まりと供給不足にどう対応するかが試される可能性もある、とStrategy Analyticsは指摘しています。 タブレ

    2021年4月〜6月の世界タブレット出荷、iPadが35%のシェアを獲得 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/07/31
    コロナが落ち着いてもタブレット需要は定着してそう
  • 2020年度上半期の国内タブレット出荷台数は過去最高、iPadがシェア53%獲得 - iPhone Mania

    2020年度上半期の国内タブレット出荷台数は過去最高、iPadがシェア53%獲得 2020 12/15 2020年度上半期(2020年4月〜9月)の国内タブレット端末出荷台数が、2010年の統計開始以来、過去最高の461万台となった、とMM総研が発表しました。2020年度通年でも過去最高となることが見込まれています。iPadが調査開始以来、シェアトップを維持しています。 巣ごもり需要とGIGAスクール構想で需要拡大 MM総研によると、2020年度前半の国内タブレット端末出荷台数は461万台で、前年度同期比23.9%の増加を記録し、国内でタブレット端末が初めて出荷された2010年以来、過去最高の出荷台数となりました。 2020年度通年の出荷台数は前年度比40%増となる990万台で、過去最高を更新するだろう、とMM総研は予測しています。 MM総研は、タブレット端末の出荷台数が大幅に増加した2つ

    2020年度上半期の国内タブレット出荷台数は過去最高、iPadがシェア53%獲得 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/12/15
    10年以上シェアトップを維持とはすごい
  • 2020年4月〜6月の世界タブレット出荷台数は26%増、iPadがシェア約4割 - iPhone Mania

    調査会社Canalysが発表した、2020年第2四半期(4月〜6月)世界PC・タブレット出荷台数によると、在宅勤務や自宅学習のニーズにより、タブレットは前年同期比26.1%もの増加を記録しました。iPadシリーズが前年同期比19.8%増加の1,425万台でシェアトップを獲得しています。 iPadが1,425万台出荷、前年同期比約2割の伸び Canalysによると、2020年第2四半期(4月〜6月)のタブレット総出荷台数は3,754万台で、前年同期比26.1%の大幅な伸びを記録しました。 メーカー別出荷台数では、AppleiPadシリーズが前年同期比19.8%の伸びとなる1,425万台を出荷し、シェア38.0%で圧倒的な首位に立っています。 Appleは先日の四半期業績発表で、2020年4月〜6月期におけるiPadの世界売上高が、前年同期比約31%増となる65億8,200万ドル(約6,89

    2020年4月〜6月の世界タブレット出荷台数は26%増、iPadがシェア約4割 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/08/05
    iPadシリーズ、他メーカーと比べると割高なのに世界的に売れているのはすごい。
  • 2019年度の国内タブレット出荷、iPadがシェア53%で10年連続首位 - iPhone Mania

    MM総研は、2019年度(2019年4月〜2020年3月)の日国内におけるタブレット端末出荷台数の調査結果を発表しました。出荷台数は2013年以降で最少となる707万台でした。2020年度には教育市場と5G特需で増加に転じると予測されています。 2019年度の出荷台数、2013年度以降で最少 MM総研によると、2019年度のタブレット出荷台数(セルラータブレットとWi-Fiタブレットの合計)は707万台で、前年度比10.4%と2年連続で減少し、2013年度以降で最少でした。 タブレット出荷台数の減少の要因についてMM総研は、携帯キャリアがタブレットの取扱いに対して前年度よりもさらに消極的となったため、と分析しています。 iPadシリーズが7年ぶりの過半数獲得 メーカー別出荷台数は、AppleiPadシリーズ)が375万台で、シェア53.0%と、日にタブレット端末が登場した2010年か

    2019年度の国内タブレット出荷、iPadがシェア53%で10年連続首位 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/06/09
    すでに全校生徒にiPad配った学校も。2020年度は教育市場の存在が大きそう
  • ミニLEDディスプレイのiPad Pro、2020年10月〜12月に発売か - iPhone Mania

    Appleが、2020年第4四半期(10月〜12月)に、ディスプレイにミニLEDを採用したiPad Proの発売を計画している、と台湾メディアDigiTimesが報じています。 ミニLED搭載iPad Proの発売が計画か 背面にLiDARスキャナを搭載した新型iPad Proが発売されたばかりですが、2020年第4四半期に、ミニLEDディスプレイを搭載したiPad Proの発売が計画されており、LEDメーカーが生産能力を拡大しているとDigiTimesが伝えています。 同メディアは、Appleが有機EL(OLED)よりもミニLEDの採用に積極的な姿勢を示している、とも報じています。 今回の報道ではその理由は明示されていませんが、AppleとしてはSamsungへの依存度が高いOLED以外のディスプレイ技術を確保する狙いがあるとみられます。 著名アナリストも2020年後半の発売を予測 ミニ

    ミニLEDディスプレイのiPad Pro、2020年10月〜12月に発売か - iPhone Mania
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    hatophone 2020/03/21
    もし2020年後半に5GとA14X、ミニLEDのiPad Proが出たら、3月のiPad Proは微妙な存在になっちゃうなぁ
  • iPadなどタブレット使用で首の痛み、女性の発症率は男性の2倍 - iPhone Mania

    iPad首」と呼ばれる首の痛みの原因として関係が深いのはタブレットの「使用時間」よりも「使用時の姿勢」と「性別」だ、とする調査結果が発表されました。女性は、男性に比べて約2倍、首の痛みを訴える割合が高くなっています。 痛みの原因は「使用時間」よりも「姿勢」と「性別」 iPadなどのタブレットを使っていて首が痛くなる、「iPad首」などと呼ばれる症状についての研究結果を、米ネバダ大学ラスベガス校の研究グループが、学会誌The Journal of Physical Therapy Scienceに掲載された論文で発表しました。 調査は、タブレット端末を使っているネバダ州内の学生、教職員、卒業生ら412人(男性135人、女性275人)を対象に行われました。 調査参加者のおよそ55%が、首や肩、腕の凝りや痛みを「中程度」と回答しています。10%は症状が「深刻だ」と訴え、15%は「睡眠に支障が出

    iPadなどタブレット使用で首の痛み、女性の発症率は男性の2倍 - iPhone Mania
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    hatophone 2018/07/02
    首を曲げていると、かなりの重量が首にかかる。比較的筋力が弱い女性は無理な姿勢で痛みを引き起こしやすい。
  • 2017年度国内タブレット出荷台数は870万台、3年ぶりにプラス成長 - iPhone Mania

    2017年度通期(2017年4月〜2018年3月)の国内タブレット端末の出荷台数は、前年度比3.4%増の870万台で、3年ぶりのプラス成長でした。メーカー別では、Appleが8年連続の首位に立っています。 3年ぶりのプラス成長 MM総研は5月22日、2017年度通期の国内タブレット端末出荷概況の調査結果を発表しました。 国内のタブレット端末の出荷台数は、2014年度をピークとして2年連続で減少傾向にありましたが、3年ぶりの増加となりました。 メーカー別シェアではAppleが8年連続首位 メーカー別のシェアでは、Appleが42.0%で、2010年に国内でタブレット端末が発売されて以来、8年連続で首位となりました。 以下、2位Huawei、3位LG、4位富士通、5位NECレノボグループの順で続きました。 2017年3月発売のお手頃価格iPadが回復の要因に 2017年3月には、3万円台から購

    2017年度国内タブレット出荷台数は870万台、3年ぶりにプラス成長 - iPhone Mania
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    hatophone 2018/05/23
    iPadが圧倒的に強い。メイン市場は個人よりも法人だろうから、低価格iPad投入で市場を牽引。
  • 2017年の国内タブレット出荷台数は863万台、iPadが8年連続シェアトップ - iPhone Mania

    2017年の国内タブレット端末出荷台数を、調査会社のMM総研が発表しました。AppleiPadがシェア40%を占め、調査開始以来8年連続で1位となりました。手頃な価格の第5世代iPadが人気を集めたものの、iPadの出荷台数は減少しました。 2017年の国内タブレット出荷台数は863万台、前年比1.4%のプラス 2017年(1〜12月)の国内タブレット端末の出荷台数は、前年比1.4%増となる863万台でした。2016年は、2010年の調査開始以来初めての前年割れとなりましたが、プラス成長に転じました。 大手携帯キャリアが販売するAndroidタブレットを中心に、携帯ネットワークが利用可能なセルラーモデルが人気となった一方で、Wi-Fiしか利用できないモデルの出荷台数は2013年から4年連続で減少しています。 iPadがシェア40%で8年連続トップ メーカー別出荷台数では、AppleのiP

    2017年の国内タブレット出荷台数は863万台、iPadが8年連続シェアトップ - iPhone Mania
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    hatophone 2018/02/21
    iPadが不動の1位をキープも、出荷台数は減少。
  • 2018年春、低価格iPadが発売!?現在より1万円弱安くなる可能性も - iPhone Mania

    Appleが2018年に、現在よりも低価格の9.7インチのiPadを発売する、とサプライヤーの動向に詳しい台湾メディアDigiTimesが報じています。価格は現在よりも1万円近く安くなる可能性もあります。 2018年春、iPadが3万円を切る? 2017年3月、Appleは9.7インチのiPadを37,800円(32GB、Wi-Fiモデル)からと、思い切った低価格に設定しました。 DigiTimesがサプライチェーン関係者から得た情報では、Appleが2018年第2四半期(4〜6月)に発売するエントリーモデルのiPadの価格は259ドル(約29,200円)になる、とのことです。 日での販売価格が37,800円のモデルが、アメリカでは329ドルで販売されていることから、同じレート(1ドル=約114.9円)で価格設定された場合の販売価格は約29,800円となり、3万円を切る可能性もあります。

    2018年春、低価格iPadが発売!?現在より1万円弱安くなる可能性も - iPhone Mania
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    hatophone 2017/12/02
    iPadが3万円切ったらかなり買いやすくなるなー
  • ワコム、iOS端末専用スタイラスペン「Bamboo Sketch」発売 - iPhone Mania

    ペンタブレットなどで知られるワコムは6月2日、iOS端末専用のハイエンド・スタイラスペン「Bamboo Sketch」を発売しました。 iPhone6以降のiPhone、第3世代以降のiPadiPad Proに対応! パソコンで絵を描くためのペンタブレット、液晶ペンタブレットを手がけるメーカーとして知られるワコムですが、iPadなどのiOS端末、Android端末でも利用できるスタイラスペン製品も販売しています。昨年11月には、ペアリング不要のスタイラスペン「Bamboo Omni」を発表しました。 iPadで利用できるスタイラスペン製品にはApple製の「Apple Pencil」もありますが、ワコムが今回発売した「Bamboo Sketch」の特徴は、紙にペンで描くような自然な描き心地です。iPhoneiPad上で自然な感覚でスケッチや描画ができ、ワコム対応アプリとBluetoot

    ワコム、iOS端末専用スタイラスペン「Bamboo Sketch」発売 - iPhone Mania
  • 2016年の国内タブレット出荷台数、初の前年割れ!新型iPad Proで回復なるか? - iPhone Mania

    2016年の国内タブレット端末出荷台数は、前年比9.8%減で、調査開始以来初のマイナス成長となりました。メーカー別ではiPadがシェアを微減させながらもトップを維持しています。 国内タブレット市場、調査開始以来初のマイナス成長 IT関係調査会社のMM総研は、2016年1月〜12月の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表しました。 出荷台数は851万台で、前年比9.8%のマイナスとなりました。2010年の調査開始以来、出荷台数の前年割れは初めてのことです。 iPadシリーズがシェアトップでV7 メーカー別シェアでは、AppleiPadシリーズが42.7%で首位となりました。iPadの首位は、日でタブレット端末が発売された2010年以来7年連続ですが、シェアは前年比で2.2ポイント低下しています。 2位以下は、Huawei、ASUS、NECレノボ、富士通の順で続いています。 セルラーモ

    2016年の国内タブレット出荷台数、初の前年割れ!新型iPad Proで回復なるか? - iPhone Mania
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    hatophone 2017/03/01
    初のマイナス成長以上に、2015年までタブレット市場が拡大を続けていたのが意外で驚き。
  • 2016年第4四半期のタブレット出荷台数、前年同期比2割の大幅減! - iPhone Mania

    アメリカの調査会社IDCが、2016年の年間と第4四半期(10-12月期)の世界のタブレット出荷台数のデータを公表しました。ホリデーシーズンを含む第4四半期の出荷台数は2割の大幅減となっています。 iPadシリーズはシェア24.4%でトップ維持 世界の2016年のタブレット出荷台数は1億7,480万台で、前年の2億720万台から15.6%のマイナスとなりました。iPadシリーズのシェアは24.4%で首位を維持しているものの、前年比14.2%の減となっています。 シェア上位のApple、Samsungがそれぞれ前年比で14.2%減、20.5%減と大きく出荷台数を減らす中、Amazonが2015年の610万台から2016年は1,210万台へと倍増、シェア6.9%でLenovoHuaweiを抜いて3位へと躍進しています。 9四半期連続で減少が続くタブレット市場 ホリディシーズンを含み、デジタル

    2016年第4四半期のタブレット出荷台数、前年同期比2割の大幅減! - iPhone Mania
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    hatophone 2017/02/04
    タブレットの出荷台数、9四半期連続の減少!
  • 2016年第3四半期の国内タブレット市場、前年同期比14.6%減!トップはiPad - iPhone Mania

    IDC Japanは12月1日、2016年第3四半期(7月~9月)の国内タブレット市場における出荷台数の実績値を発表しました。市場全体で2ケタ減のマイナス成長の中、AppleiPadシリーズ)が41.1%でトップシェアとなっています。 前年同期と対照的な14.6%の減 2016年第3四半期の国内タブレット出荷台数は179万台で、前年同期比で14.6%の減少となりました。 このうち、メイン市場である家庭向けが前年同期比15.2%減の135万台、ビジネス市場向けは12.9%減の44万台と、いずれも2ケタのマイナス成長となっています。 これは、家庭市場向け出荷が牽引して前年同期比29.2%増の209万台と好調だった1年前の2015年第3四半期とは対照的と言える傾向です。 需要の低さにより出荷低迷 家庭向け出荷台数の減少要因についてIDC Japanは、需要の低さ、買い替えの長期化、製品の入替え

    2016年第3四半期の国内タブレット市場、前年同期比14.6%減!トップはiPad - iPhone Mania
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    hatophone 2016/12/01
    2ケタ減と大きな落ち込み。PCもタッチ操作が増える中、用途の訴求が課題。
  • Apple、パソコンからiPad Proへの置き換え狙った新CMを公開! - iPhone Mania

    Appleは、現地時間8月1日、9.7インチiPad ProのCMを公開しました。多様な用途に対応できるiPad Proの処理能力を印象付け、パソコンを置き換える存在としてアピールする狙いがあるようです。 パソコンを置き換える存在としてのiPad Pro Appleが公開した30秒のCMは、「iPad Pro – What’s a Computer? (iPad Pro — コンピュータって、何だろう?)」のタイトルが付けられています。 CMでは、iPad Pro用アクセサリーであるSmart Keyboardを使った文章入力やApple Pencilを使った図形描画のほか、Split Viewで複数アプリのウィンドウを開き、ピクチャ・イン・ピクチャで動画を表示する様子が描かれ、多彩な用途に対応するiPad Proの様子がアピールされています。 CMは、「想像してみてください。あなたのコン

    Apple、パソコンからiPad Proへの置き換え狙った新CMを公開! - iPhone Mania
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    hatophone 2016/08/03
    処理性能や周辺機器、使えるアプリを考えるとiPadに切り替えてもいいかもしれない
  • iPad、タブレットシェア25.8%でトップ!2016年第2四半期の世界出荷台数 - iPhone Mania

    IT関連調査会社のIDCは現地時間8月1日、2016年第2四半期における世界のタブレット端末出荷台数のデータを公表しました。 2016年第2四半期のタブレット端末出荷台数は3,870万台で、4,410万台を出荷した前年同期と比べて12.3%の減少となり、タブレット端末市場の減速が続いています。 OS別ではAndroidが65%、iOSは26% OS別シェアでは、Androidが65%、iOSが26%と2強を形成しており、Windowsは1割未満となっています。 iPadシリーズがシェア25.8%でトップ メーカー別シェアでは、1,000万台を出荷したAppleが25.8%のシェアでトップに立ちました。Appleの出荷台数は、前年同期比で100万台と約9.2%減っていますが、シェアは24.9%からわずかに上昇しています。 以下、シェア2位がサムスンで15.6%(出荷台数は前年同期比24.5%

    iPad、タブレットシェア25.8%でトップ!2016年第2四半期の世界出荷台数 - iPhone Mania
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    hatophone 2016/08/03
    iPadは強いが、市場は縮小傾向。
  • iPad Proに対抗?サムスン、18.4インチの巨大タブレットを開発中か - iPhone Mania

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    hatophone 2015/08/22
    さすがにデカすぎるだろ・・・