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4Gに関するhatophoneのブックマーク (11)

  • 4Gと5Gの通信速度を比較!山手線最速は何駅?ICT総研が発表 - iPhone Mania

    NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアで、5Gと4Gの通信速度を調査した結果をICT総研が公開しました。山手線の全30駅のホームと駅間(移動中)の、合計60カ所で測定しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ICT総研が山手線全駅と駅間で、4社の通信速度を測定した結果を公開。 2. 5G優先モードだと下りはau、ソフトバンク、NTTドコモ、楽天モバイルの順に速い。 3. 5Gを受信しない4G優先モードで計測すると、各キャリアとも通信速度が大幅に低下。 山手線の全30駅と駅間の60カ所で測定 ICT総研が公開した「2023年7月 山手線5Gおよび4G通信速度実測調査」は、国内4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の通信速度の実態を把握することを目的に実施されています。 5G優先モードと4G優先モード(5Gを受信しない)のそれぞれについて

    4Gと5Gの通信速度を比較!山手線最速は何駅?ICT総研が発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/07/27
    渋谷の通信速度が遅いのは混雑対策の遅れ?新宿、東京、池袋辺りはまあまあ速い。
  • 携帯キャリアのユーザー体験世界ランキング、国内キャリアは4G利用率で上位 - iPhone Mania

    モバイル通信の調査会社Opensignalが、世界の携帯キャリアについて通信速度やオンラインゲーム、音声通話アプリなどのエクスペリエンス(体験)をランキングしたレポート「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード」を公開しました。日のキャリアは4Gの利用率で4キャリアが上位グループに入っているほか、オンラインゲームやビデオでソフトバンクが高く評価されています。 世界の携帯キャリアを6部門で評価 Opensignalは、世界のユーザーの実使用データをもとに携帯キャリアを評価した「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード」の2022年版を発表しました。 アワードでは、以下6つの利用状況におけるユーザー体験について、世界トップの「グローバル・ウィナー」、第2グループの「グローバル・リーダー」とそれに続く「グローバル・ハイパフォーマー」として発表していま

    携帯キャリアのユーザー体験世界ランキング、国内キャリアは4G利用率で上位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/25
    日本のキャリア、5G SAを本格的に普及させられるかな
  • 全国60地点の通信速度調査結果、ICT総研が公開。下り速度は2011年の144倍 - iPhone Mania

    iPhone13で全国6都市60地点の通信速度を測定した結果を、ICT総研が公開しました。ドコモ、au、ソフトバンクの3社が下り150Mbpsを超える一方、楽天モバイルは33.8Mbpsにとどまりました。2022年の平均下り通信速度は、2011年の144倍に高速化しています。 全国60地点で実測調査を実施 ICT総研が発表した「2022年2月 全国60地点スマートフォン通信速度実測調査」は、全国6都市(札幌、仙台、東京、大阪、福岡、那覇)の各都市10地点、計60地点で、下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の通信速度を測定した結果です。 調査は2022年1月4日~1月18日の期間、4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)のiPhone13を使用してGoogleの「インターネット速度テスト」で3回ずつ測定して実施されています。 下り速度はau、ドコモ、ソフトバンク、楽

    全国60地点の通信速度調査結果、ICT総研が公開。下り速度は2011年の144倍 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/11
    数年前と比べて通信速度を意識する機会も少なくなった。それだけ、各キャリアとも速度が安定してきたということかと。大都市での測定でも苦戦している楽天は今後に期待。
  • 5Gユーザーは4Gユーザーの約2.7倍データ通信量を多く使うとの調査結果 - iPhone Mania

    iPhone12シリーズが対応した5Gの利用者は、4G(LTE)の利用者よりも平均して2.7倍のデータ通信量を使っていることが分かった、と調査会社Opensignalが発表しました。 日の5Gユーザーの平均データ通信量は16.6GB/月 高速大容量通信が可能な5Gは、iPhone12シリーズが対応したことで格的な普及が加速すると見込まれています。 世界各地のモバイル通信環境を調査しているOpensignalが、2020年9月に主要6カ国における5Gと4Gのモバイルデータ通信量を比較したところ、5Gユーザーは4Gユーザーの1.7倍から2.7倍のデータ通信量を使用していました。 以下のグラフで、オレンジの棒が5Gユーザーの平均データ通信量、水色が4Gユーザーの平均データ通信量です。 6カ国とも、5Gユーザーのデータ通信量は15GB/月を超えています。日の5Gユーザーは16.6GB/月で、

    5Gユーザーは4Gユーザーの約2.7倍データ通信量を多く使うとの調査結果 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/10/22
    5Gでは大容量の料金プランが主流になっていくのかな
  • iPhone12シリーズ、低価格の5G非対応モデルが存在?新進リーカーが発言 - iPhone Mania

    iPhone12シリーズには、5G非対応の低価格モデルが用意され、iPhone12シリーズの価格は549ドル(約60,000円)からになる、と最近リーク情報発信を始めた人物が主張しています。 5G非対応の4G限定モデルが投入される?? iPhone12シリーズに関するリーク情報として、Omega LEAKS and RUMORS(@omegaleaks)氏がTwitterで以下の情報を発信しています。 サービス未提供地域も多い5Gのために価格が上がるのを嫌う消費者に対応するため、Appleは5G非対応のiPhoneを発売する 4G限定モデルはベーシックモデルのiPhone12に限定して用意される 4G限定iPhone12の存在により、iPhone12シリーズの最低価格は低くなる 4G限定のiPhone12は、「iPhone SE Plus」かもしれない ? pic.twitter.com/

    iPhone12シリーズ、低価格の5G非対応モデルが存在?新進リーカーが発言 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/26
    高い金出して5G対応モデル買っても、まだまだ使えるところ少ないし、安い4Gモデルのほうが良いって人は多そう。
  • 楽天モバイル、3月3日に料金プラン発表!5G開始は6月〜三木谷社長が予告 - iPhone Mania

    楽天の三木谷浩史社長は、2月13日に開催した楽天の決算説明会で、楽天モバイルの料金プランを3月3日に発表することを明らかにしました。同社は4月に「第4のキャリア」として携帯電話事業に参入します。 楽天の5Gサービスは6月に開始予定 楽天の三木谷社長は、4月にサービス開始を予定している携帯電話事業のロードマップの中で、3月3日に楽天モバイルの料金プランを発表する予定であることを明らかにしました 以前、三木谷社長が「遅れる」と話していた5Gサービスの開始は2020年6月、全都道府県での5Gサービス開始は2021年3月を予定していることも発表されています。 現在は「無料サポータープログラム」を実施 楽天の携帯電話事業は、当初は2019年10月からサービス開始を予定していましたが、同年9月に延期を発表しています。 2019年10月からは、東名阪エリアで5,000人の「無料サポータープログラム」を開

    楽天モバイル、3月3日に料金プラン発表!5G開始は6月〜三木谷社長が予告 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/02/13
    あと2週間ちょいか。どんな料金プランになるのか、楽しみ。
  • 世界のLTE通信速度ランキング、日本はダウンロード速度で10位 - iPhone Mania

    世界87の国・地域におけるLTE回線通信速度のレポートを、モバイル通信専門の調査会社Opensignalが発表しました。日はダウンロード通信速度では10位という結果でした。 下り平均通信速度トップは韓国、唯一の50Mbps超え OpensignalによるLTE通信速度レポートは、2019年1月から3月の期間、世界の約4,361万台のデバイスによる通信を分析したものです。 ダウンロード平均通信速度のトップは、韓国の52.4Mbpsでした。ダウンロード平均通信速度が50Mbpsを上回ったのは、韓国だけでした。 2位はノルウェー(48.2Mbps)、3位はカナダ(42.5Mbps)、4位はオランダ(42.4Mbps)、5位はシンガポール(39.3Mbps)で、日は33.0Mbpsで10位でした。 日は4G利用可能率で2位、遅延は33位 Opensignalは、調査対象となった87カ国のうち

    世界のLTE通信速度ランキング、日本はダウンロード速度で10位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/31
    動画再生とかせずに、Webブラウジングくらいの使い方する分には、10Mbps超えたら違いが分からない気がする。
  • 今秋の次期iPhoneはアンテナ素材を変更、屋内ナビゲーションの精度が向上か

    2019年秋の次期iPhoneは、内蔵アンテナの素材が変更され、屋内ナビゲーションの精度が向上する、との予測をApple関連情報の精度で定評のあるアナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。 2019年のiPhoneはアンテナ素材を変更か ミンチー・クオ氏は、2019年のiPhoneに内蔵されるアンテナは、素材が従来の液晶ポリマー(LCP)から変性ポリイミド(Modified PI)に変更される、と予測しています。 クオ氏は、2018年11月にもアンテナ素材の変更に関する予測を発表していますが、今回の予測はさらに一歩踏み込んだものとなっています。 アンテナの素材を壊れやすい液晶ポリマーから変性ポリイミドに変更することで、歩留まり(良品率)の改善、製造コスト引き下げの効果が期待できます。 屋内ナビゲーション強化でアンテナ関連のコストは上昇か クオ氏は、2019年のiPhoneは、精度の高い位

    今秋の次期iPhoneはアンテナ素材を変更、屋内ナビゲーションの精度が向上か
    hatophone
    hatophone 2019/05/06
    次期iPhoneは製造コストが下がる=価格も引き下げ?と期待したら、アンテナ関連の製造コストは結局増えるんかい!
  • LTE通信速度世界23位の日本、「お昼」に最も回線が混雑する唯一の国 - iPhone Mania

    モバイル通信専門の調査会社Opensignalが、世界77の国・地域の4G(LTE)通信速度の傾向を分析したレポートを公開しました。日は、お昼に4G回線が混雑して通信速度が遅くなる、調査対象のうち唯一の国でした。 世界のモバイル通信を分析したレポート Opensignalは、2018年1月1日から12月31日にかけて、世界の約9,407万デバイスによる通信、累計約5,857億件を収集した結果を分析したレポートを公開しました。 レポートでは、現在の4G回線の通信速度が、時間帯によって大きな開きがあることが指摘され、今後5Gが普及するとともに通信速度のばらつきは小さくなる、と説明されています。 なお、iPhoneの5G対応は2020年になると予測されており、アメリカの一部地域では2019年に5Gサービスが開始される予定です。 1日の中でも大きく変動する通信速度 4Gでのダウンロード速度を国別

    LTE通信速度世界23位の日本、「お昼」に最も回線が混雑する唯一の国 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/02/25
    世界的には夜にモバイル回線が混雑、日本だけお昼に混雑する。オフィス街の昼、確かにスマホのデータ通信遅いもんなあ。
  • 国内最速!NTTドコモ、受信時最大1,288MbpsのLTEサービスを来春開始 - iPhone Mania

    NTTドコモは、LTE通信「PREMIUM 4G」で、受信時に国内最速となる最大1,288Mbpsの通信サービスを提供すると発表しました。2019年春から、国内一部地域で提供されます。 ギガを超えたLTE通信速度、来春提供開始 NTTドコモが来春から提供すると発表した、受信時の最大速度が1Gbpsを超えるLTE通信は、5つの周波数帯を束ねる「5CA」、電波による情報伝達量を増やす「256QAM」、利用するアンテナの数を2から4に増やす「4×4MIMO」を組み合わせることで実現しています。 NTTドコモは、送信時についても、2CAを導入することで最大131.3Mbpsの速度を2018年11月上旬から実現すると説明しています。 なお、上記の通信速度は、いずれも技術上の理論値であり、実際の通信速度は回線の混雑状況など複数の要因によって大きく変動します。 また、これらの最大通信速度が提供され

    国内最速!NTTドコモ、受信時最大1,288MbpsのLTEサービスを来春開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/10/18
    1Gbpsは衝撃的だけど、混雑した場所・時間でも安定した速度が出ることが実質的なメリットのはず。
  • 4G LTEネットワークに多数の脆弱性、盗聴や位置情報偽装の危険性と米研究者指摘 - iPhone Mania

    現在の高速モバイルインターネットの主力技術である4G LTEネットワークの脆弱性を突いた攻撃手法が多数発見されました。悪用されれば電話やメッセージの盗聴、位置情報の偽装、緊急速報を勝手に発信などの危険性がある、と指摘されています。 4G LTEネットワークの重要機能に脆弱性 アメリカのパデュー大学とアイオワ州立大学の研究者が論文を発表し、4G LTEネットワークの脆弱性を突いた10の攻撃手法を解説しています。 論文によると、現在の4G LTEネットワークには、端末を安全にネットワークと接続し、通話やメッセージを受信するために接続を維持する、重要な機能に脆弱性があるそうです。 攻撃者がこの脆弱性を突くと、既存のユーザーになりすましてネットワークに接続できてしまう可能性があります。 端末の位置情報偽装、偽の緊急速報も 脆弱性が悪用されれば、端末の位置情報を偽装できるほか、偽の緊急速報を発信して

    4G LTEネットワークに多数の脆弱性、盗聴や位置情報偽装の危険性と米研究者指摘 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/06
    これだけ広く使われている技術に深刻な脆弱性があったとは・・・
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