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中古スマホに関するhatophoneのブックマーク (33)

  • 中古スマホ購入の安心感アップ!総務省、ネットワーク利用制限を禁止へ - iPhone Mania

    中古スマホを購入した際、前の所有者が端末の分割代金を支払っていない場合に通信が利用できなくなる「ネットワーク利用制限」を禁止する方針を総務省の有識者会議が取りまとめました。中古端末を購入するハードルが下がる効果が期待できます。また、キャリアの郵送下取りの査定結果に不満でもキャンセルできない問題の解消や、5Gのミリ波対応端末の値引き制限緩和についても案が示されています。 実効性の薄れた「ネットワーク利用制限」 総務省の有識者会議「競争ルールの検証に関するWG」(以下「WG」)は、4月24日の会合で、中古端末を含む端末市場のさらなる活性化のための対策について論点をまとめました。 スマホの販売価格は上昇を続けている中、手頃な価格で購入できる中古スマホのニーズが高まっています。しかし、障壁となるのが「ネットワーク利用制限」の問題です。 中古スマホを購入した後、前の所有者がキャリアから購入した分割払

    中古スマホ購入の安心感アップ!総務省、ネットワーク利用制限を禁止へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/04/26
    中古スマホのネットワーク利用制限、SIMロック禁止された今も残っていた意味が分からないな。
  • 日本の中古iPhone価格を国際比較、日本は9カ国中2番目に安く買える国

    世界9カ国における中古iPhoneの販売価格を比較した調査結果を、リユース業者向け相場検索ツールのSmapraを提供するリスマが発表しました。日は、世界の中でも割安にiPhoneを購入できる国であることが分かります。 9カ国におけるiPhoneの中古相場を比較 リスマの調査では、2022年11月1日〜11月30日の期間、日ドイツスペイン、フランス、イギリス、イタリア、スロバキア、スウェーデン、アメリカの9カ国における中古iPhoneの相場の中央値を比較しています。 対象となったiPhoneは、iPhone8〜iPhone13の各シリーズと、iPhone XR、iPhone SE(第2世代)、iPhone SE(第3世代)の、SIMフリーでネットワーク制限のない端末です。 中古端末のグレードは、Aランク(美品)、Bランク(やや美品)、Cランク(中古品)を対象としており、Sランク(未使

    日本の中古iPhone価格を国際比較、日本は9カ国中2番目に安く買える国
    hatophone
    hatophone 2023/01/11
    2022年7月のAppleによるiPhone値上げで、中古と新品の価格が接近しているのが興味深い。
  • ドコモの転売対策「箱に記名」のiPhone、フリマアプリに多数出回る - iPhone Mania

    NTTドコモがiPhoneなどの転売対策として、外箱に購入者の氏名を記入させていますが、氏名を記入したiPhoneが「新品未使用」としてフリマアプリに出品されています。 転売対策の氏名記入も、フリマに出品多数 NTTドコモが特価販売するiPhoneなどスマートフォンの転売対策として、外箱に氏名の記入や店舗のゴム印を押す対策を2022年6月に開始しています。 NTTドコモとしては、氏名やゴム印があることで転売価格が下がることで転売目的の購入が減り、来必要な人が端末を購入できるようにすることが目的でした。 しかし、箱に名前を書いた状態のiPhoneが「メルカリ」などのフリマアプリで堂々と転売されている、とJ-CAST NEWSが報じています。 「名前の記入があります」「黒塗りしています」の出品が多数 筆者がメルカリ、ラクマ、PayPayフリマで確認したところ、ドコモショップで購入したというi

    ドコモの転売対策「箱に記名」のiPhone、フリマアプリに多数出回る - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/08/09
    5台とか10台を一気に、あるいは分割して販売している露骨な転売目的出品者が出てきて驚いた。
  • 2021年度の中古スマホ市場は過去最高、安売りされた新品iPhoneが大量流入 - iPhone Mania

    MM総研は、2021年度中古スマートフォン市場規模の推移・予測を発表しました。「一括1円」など大幅に値引き販売されたiPhoneの新品未使用品が大量に流入したことで市場が活性化し、中古スマートフォンの販売台数は過去最高を記録しました。iPhoneの価格上昇もあり、中古市場は今後も拡大が見込まれます。 「一括1円」iPhoneの大量供給で市場活性化 MM総研によると、2021年度の中古スマートフォン販売台数は212万台(前年度比14.6%増)で過去最大となりました。 大手キャリアが「一括1円」など大幅な値引きで販売したiPhoneの新品未使用品が、そのまま中古市場に流れたほか、複数端末を使い分けるユーザーや法人による利用増加でニーズが拡大したことで市場が拡大した、とMM総研は分析しています。 また、安売りされたiPhoneは、国内市場だけでなく海外市場へも数多く流出したとみられます。 MM総

    2021年度の中古スマホ市場は過去最高、安売りされた新品iPhoneが大量流入 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/28
    「一括1円」iPhoneの供給は長続きしないだろうけど、中古スマホは伸びるとの予測。
  • iPhone値上げで中古スマホの販売が倍増。今後は中古価格も上昇か - iPhone Mania

    AppleiPhoneの販売価格を引き上げた影響で、中古スマートフォンの販売が急増しているとテレビ朝日が報じています。受注数は2倍近くに増加した、との販売店のコメントも紹介されています。 今後は中古市場の買取&販売価格も上昇か Appleは7月1日、iPhone各モデルのほか、AirPodsなどのアクセサリー類や修理代金を値上げしました。為替レートの変動に対応した価格調整とみられますが、大幅な値上げに戸惑いの声も多くあがっています。 中古スマートフォンの販売店では、販売の急増により一部モデルが品薄になっています。 じゃんぱらD-Dtyle秋葉原店の店長は、iPhoneの値上げを受けて、来客数、通信販売の受注件数が非常に多くなり、2倍近くに増えていると語っています。 テレビ朝日は、中古スマートフォンの販売がさらに増加するほか、中古市場での買取価格上昇、販売価格の値上がりが予想される、と伝え

    iPhone値上げで中古スマホの販売が倍増。今後は中古価格も上昇か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/03
    国内の中古スマホ市場が活性化するのは良いことだと思うけど、日本人にとって新品のiPhoneが買いにくくなっているのは残念。
  • ソフトバンク、中古iPhoneを5〜30歳なら割引。回線契約なくても購入可能 - iPhone Mania

    ソフトバンクは3月11日、認定中古品のiPhoneを販売する「SoftBank Certified」の購入時、5歳〜30歳の新規・MNP契約を対象に端末価格を割引する「U30スマホおトク割」および「U30 web割」を3月16日から適用可能にすると発表しました。「U30スマホおトク割」は回線契約不要で購入できます。 5歳〜30歳ならソフトバンク認定中古iPhoneがさらに安く 「SoftBank Certified(認定中古品)」は、ソフトバンクが下取りプログラムなどで回収したiPhoneを整備・クリーニングした中古iPhoneで、2022年1月からオンラインショップ限定で販売が開始されています。 これまで、「メリハリ無制限」に加入することで端末代金が21,600円(税込)割引となる「web割」が適用可能でした。 3月16日からは「U30スマホおトク割」「U30 web割」の適用が可能とな

    ソフトバンク、中古iPhoneを5〜30歳なら割引。回線契約なくても購入可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/12
    ふと気づくと進学進級シーズンだった。
  • ソフトバンク、中古iPhoneを販売開始。iPhone8が21,840円〜 - iPhone Mania

    ソフトバンクは、1月19日から認定整備済みの中古iPhoneの販売を、オンラインショップ限定で開始しています。iPhone8(64GB)なら21,840円で購入可能です。 iPhone8、X、XR、XSをネット販売開始 ソフトバンクは、先日発表していたとおり「SoftBank Certified(認定中古品)」として、下取りプログラムなどで回収し、整備・クリーニングを行った中古iPhoneのオンライン販売を1月19日から開始しました。 販売されているモデルと価格は以下のとおりです。カラーは選択可能ですが、一部のカラーは在庫切れとなっています。 iPhone8(64GB):21,840円 iPhone X(64GB):31,200円 iPhone XS(256GB):31,200円 iPhone XR(128GB):41,280円 他社からのりかえ(MNP)の場合、端末代金が21,600円(

    ソフトバンク、中古iPhoneを販売開始。iPhone8が21,840円〜 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/19
    大手キャリアによる販売という安心感で、中古スマホ市場の認知拡大につながるか?でもオンライン販売限定だしなぁ。
  • 公取委が消費者調査結果を公表。MVNOにしない理由、中古端末使わない理由など分析 - iPhone Mania

    公正取引委員会は、携帯電話に関する消費者アンケートの結果を公開しました。中古端末の利用意向、MVNOに乗り換えない理由などが調査されています。 公取委がMNO利用者とMVNO利用者、各2,000人に調査 公正取引委員会は、2018年度に実施した「携帯電話分野に関する意見交換会」の後、通信料金と端末代金の分離、楽天モバイルのMNO参入など競争環境に変化が生じたことを踏まえたフォローアップとして、消費者アンケート調査を実施し、その結果を公表しました。 公正取引委員会では、5月をめどに調査報告書をまとめる方針です。 調査は、MNO利用者とMVNO利用者それぞれ2,000人を対象として、リサーチ会社を通じたWebアンケートで実施されています。調査期間はMNO利用者が2021年1月28日〜2月2日、MVNO利用者が2021年1月25日〜1月27日です。 「携帯電話分野に関する意見交換会」のフォローア

    公取委が消費者調査結果を公表。MVNOにしない理由、中古端末使わない理由など分析 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/04/06
    高くてもMNOに満足、解約は(罠が多くて)面倒と思ってる人が結構多いな
  • 2020年の世界整備済み中古スマホ市場、前年比9%の落ち込み - iPhone Mania

    調査会社Counterpoint Researchが、2020年における整備済み中古スマートフォン市場の動向についてレポートを発表しました。コロナ禍により新品スマートフォンの販売が低迷した影響で中古市場は対前年比9%の減少となりました。 2020年前半に大きく落ち込み、後半でやや持ち直す Counterpoint Researchによると、2020年前半の整備済み中古スマートフォン市場は、前年同期比マイナス16%と、大きな落ち込みを記録しています。 2020年後半には、iPhone12シリーズの好調な販売により、中古市場への端末供給が活性化していますが、年間トータルでは対前年比マイナス9%の縮小となりました。 なお、Counterpoint Researchの発表した統計では、中古市場で販売される前に点検・整備された中古スマートフォンが対象で、前のユーザーが手放したままの状態で販売される端

    2020年の世界整備済み中古スマホ市場、前年比9%の落ち込み - iPhone Mania
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    hatophone 2021/01/25
    日本だと中古スマホの流通規模が小さいからなあ
  • Amazon、SIMフリーiPhoneの整備済み品を販売開始。独自に品質を確認 - iPhone Mania

    Amazonが、整備済みのSIMフリーiPhoneの販売を開始しています。独自基準による動作確認・検査が行われており、手頃な価格で購入可能です。ただし、一部モデルはAppleの販売する新品よりも高いものもあります。 正常な動作を確認、バッテリーは新品の80%以上 Amazonが販売を開始した「Amazon整備済み品」のSIMフリーiPhoneは、稿執筆時点で以下のモデルが販売されています。ストレージ容量、カラーによって価格は異なります。 iPhone SE(第1世代) iPhone7 iPhone8 iPhone8 Plus iPhone X iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone11 Pro 「Amazon整備済み品」のiPhoneについて、Amazonは以下のとおり説明しています。 正常に機能し新品同様に見えるよう整備され、検査とテストをクリ

    Amazon、SIMフリーiPhoneの整備済み品を販売開始。独自に品質を確認 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/29
    都市部に比べて中古販売店が少ない地方でも、全国共通価格で買えるのは安心感があると思う。
  • 中古スマホ販売時の品質表示見直しへ、業界団体がガイドライン見直し - iPhone Mania

    国内の中古スマートフォン販売事業者らの業界団体が、中古スマートフォンの品質表示のガイドラインを見直し、端末代金の支払い状態や、バッテリーの状態を分かりやすく統一する方針だとSankei Bizが報じています。 ネット通販でも安心できる中古スマホ購入目指す 消費者が安心して中古スマートフォンの売却や購入ができる環境を目指す業界団体「リユースモバイル・ジャパン(RMJ)」は、2017年に発足し、中古スマホ売買の共通基準となるガイドラインを2019年3月に公開しています。 同団体は、今秋にもガイドラインを見直し、コロナ禍においてスマホをネット通販で購入するケースも増える中、通販でも安心して購入できる環境を整え、中古市場の活性化を目指すと報じられています。 端末代金支払い未完了の明示、バッテリー状態表示の統一など 見直し後のガイドラインでは、端末買取時の人確認強化のほか、端末の分割払いが完了して

    中古スマホ販売時の品質表示見直しへ、業界団体がガイドライン見直し - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/28
    車とスマホじゃ耐用年数が違うけど、中古車市場のように定着する余地はあると思うので頑張って欲しい
  • 日米の携帯・スマホ市場を比較、下取り利用意向や補償加入率に違い - iPhone Mania

    MMD研究所は、日米のスマートフォン・携帯電話ユーザーを対象に実施した「2020年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の第2弾となる結果レポートを公開しました。下取りサービスや補償サービスに焦点を当てています。 不要端末の下取りサービス利用意向は日60.5%、米国70.5% MMD研究所が公開した「2020年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の第2弾レポートは、日米の中古端末利用状況などを比較した第1弾レポートに続くものです。 日アメリカのスマートフォン・携帯電話ユーザーに、次回の端末購入時に「下取りサービス(下取りプログラム)」を利用したいか尋ねたところ、「とても利用したい」「やや利用したい」を合算した利用意向者は、日の60.5%に対して、アメリカ70.5%と、アメリカが10ポイント高く、2019年3月に実施した前回調査と同様の傾向となってい

    日米の携帯・スマホ市場を比較、下取り利用意向や補償加入率に違い - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/06
    日本の補償サービス加入率が高い。日本で下取りされた端末は状態が良いから世界で高く売れるというのも納得。
  • 日米の中古スマホ市場比較〜日本の中古シェアは6.1%、中古への期待度で日米に差 - iPhone Mania

    MMD研究所は、オークネット総合研究所と共同で実施した「2020年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の結果を発表しました。日米のスマホユーザーの中古スマホに対する考えの違いがみられます。 iPhone利用率は日46.7%、アメリカ40.7% 「2020年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」は、日在住の15歳〜69歳の男女(1,013人)とアメリカ在住の15歳〜69歳の男女(1,119人)を対象に、2020年3月19日~3月20日の期間、インターネットで実施されました。 メインで利用している携帯電話端末としてのスマートフォン利用率は、日87.4%、アメリカ94.9%で、アメリカが7.5ポイント高くなっています。 iPhoneの利用率は、日46.7%、アメリカ40.7%で、日が6.0ポイント高い結果となりました。 整備済品の利用率で日米に差 現在

    日米の中古スマホ市場比較〜日本の中古シェアは6.1%、中古への期待度で日米に差 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/05/25
    最新に拘らなければ、1年前のモデルを安く買っても十分長く使えて得な気がする。
  • 中古スマホの購入意向率は22.6%、2019年度から販売は増加へ〜MM総研 - iPhone Mania

    MM総研は、「2020年2月中古スマートフォン市場規模の推移・予測(2020年3月)」を公表しました。中古スマートフォンの販売台数は減少傾向にありましたが、2019年度に増加に転じると予測されています。 中古スマホのメイン利用率は2.4% MM総研は今回の調査において、Webアンケートによるユーザー調査(有効回答1,587件)と中古端末販売事業者への取材に基づき、端末出荷台数・契約数を独自に算出しています。 現在メインで利用している端末の割合は以下のとおりで、中古スマートフォンをメインで利用している方は2.4%でした。 「新品で購入したスマートフォン」:80% 「新品で購入したフィーチャーフォン」:9.9% 「中古で購入したスマートフォン」:2.4% 「中古で購入したフィーチャーフォン」:0.7% 中古スマホ購入価格は新品より約2.6万円安い 中古スマートフォン利用者に、端末の購入価格を聞

    中古スマホの購入意向率は22.6%、2019年度から販売は増加へ〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/03/17
    最近の新型コロナ騒動も、中古品には逆風なのかも
  • 中古スマホ販売の業界団体、バッテリー状態の情報提供など含むガイドライン改定 - iPhone Mania

    リユースモバイルガイドライン検討会は11月28日、中古スマートフォンの販売店舗向けのガイドラインを改定し、第2版を公開しました。バッテリー状態の確認、リファービッシュ品の扱いなどが追加されています。 2019年3月に制定したガイドライン リユースモバイルガイドライン検討会は、中古スマートフォンの買取・販売を行う企業の業界団体であるリユース・モバイル・ジャパン(RMJ)と、携帯端末登録修理協議会の加盟企業で組織されています。 リユースモバイルガイドラインは、消費者が安心して中古スマートフォンを購入できるようにする目的で2019年3月に初版が公開され、中古端末の状態を示すランク基準などを定めています。 リユースモバイルガイドラインが改定されるのは、今回が初めてです。 バッテリー状態の情報提供、「赤ロム」保証など リユースモバイルガイドライン第2版では、以下4つの項目が改定されています。 バッテ

    中古スマホ販売の業界団体、バッテリー状態の情報提供など含むガイドライン改定 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/11/28
    日本でも中古スマホの流通が増えるかな
  • IIJmio、7月4日から中古iPhoneのWeb販売を開始 - iPhone Mania

    格安SIMサービス「IIJmio」を展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)は、SIMロックフリーの中古iPhoneを7月4日からIIJmioのWebサイトで販売すると発表しました。最新モデルiPhone XSやiPhone XRなど5機種で、独自保証が付属します。 ドコモ回線、au回線が選べる IIJmioが販売する中古iPhoneは、以下の5機種12モデルです。 iPhone SE(16GB/64GB/128GB) iPhone7(32GB/128GB/256GB) iPhone8(64GB/256GB) iPhone XR(64GB/128GB) iPhone XS(64GB/256GB) また、以下の通信サービスに対応します。 IIJmioモバイルサービス タイプD(NTTドコモ LTE/3G網対応) IIJmioモバイルサービス タイプA(au 4G LTE網対応) IIJ

    IIJmio、7月4日から中古iPhoneのWeb販売を開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/06/25
    独自の30日保証がつくのは安心感あって良いと思う。新品のiPhoneは高いし、IIJが本格的に中古iPhone販売開始したことで、中古端末が普及するかも。
  • 日米のスマホ利用者、「故障してもそのまま使う」が約4割 - iPhone Mania

    MMD研究所とオークネット総合研究所は、「2019年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の第2弾として、スマートフォンの下取りサービスや端末の補償サービスについてのレポートを公開しました。 「下取り」利用意向は日61.6%、アメリカ70% 今回の調査は、前回レポートをご紹介した調査と同じく、2019年3月22日~4月9日の期間、15歳から69歳の男女を対象としてインターネットで実施されました。日では1,010人、アメリカでは1,111人から有効回答を得ています。 次回の携帯電話購入時、「下取りサービス」を利用したいか尋ねたところ、「とても利用したい」「やや利用したい」を足した利用意向は、日61.6%、アメリカ70.0%で、アメリカの方が利用意向がやや高くなっています。 「下取り」利用経験者の再利用意向は高い 下取りサービスの利用意向率を、以前利用していた携帯電話の処

    日米のスマホ利用者、「故障してもそのまま使う」が約4割 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/27
    日本のユーザーは、「不具合」「故障」と認識する閾値が低いような気がする。「フリーズ」の割合が35%と20%で大きく違うし。
  • 中古スマホに関する日米のユーザー意識調査、MMD研究所が発表

    MMD研究所とオークネット総合研究所が共同で実施した「2019年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の結果が発表されました。中古端末の購入率は、日は4.9%でアメリカの半分以下でした。日では端末の売却に「個人情報流出」への抵抗感が大きいこともわかります。 MMD研究所は、第二弾として日米の意識の違いに焦点を当てた報告も行うと予告しています。 日米の携帯・スマホユーザー各1,000人強に意識調査 「2019年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」は、2019年3月22日~4月9日の期間、15歳から69歳の男女を対象としてインターネットで実施されました。 日では1,010人、アメリカでは1,111人から有効回答を得ています。 所有している携帯電話のうち、スマートフォン所有率は日が83.4%、アメリカが94.1%で、アメリカが10.7%高くなっています。

    中古スマホに関する日米のユーザー意識調査、MMD研究所が発表
    hatophone
    hatophone 2019/04/29
    日本でも中古端末の利用率は徐々に上がってる。iPhoneの価格も高くなり、キャリアによる端末の割引(風)販売が出来なくなるし「中古でいいか」って人は増えそう。
  • 「高額な最新iPhoneが売れない」夏以降の割引禁止で販売価格は一層上昇へ - iPhone Mania

    新型iPhoneなど高額なスマートフォンの売れ行きが鈍っており、法改正で夏に端末代金と通信料金の完全分離が義務化されると、端末はさらに売れなくなることが見込まれます。 iPhone XSの販売台数はiPhone7の3分の1 家電量販店などの販売データ集計に強い調査会社BCNによると、2018年秋に発売されたiPhone XSの発売後3カ月間の販売台数は、2016年に発売されたiPhone7に比べて66%も減少しており、iPhone XRも同様に51%減少している、と日経済新聞が報じています。 この傾向は、Samsungの旗艦モデル、Galaxy Note 9も同様で、2013年のモデルGalaxy Note 3と比べて販売が63%も減少しているそうです。 価格上昇に見合った目新しい新機能がないと評価し、高額な最新モデルに手を出さない消費者が増えているのがその原因とみられます。 積み上がる

    「高額な最新iPhoneが売れない」夏以降の割引禁止で販売価格は一層上昇へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/12
    数年前までのスマホ旧成長期は終わった。我々ユーザーも、激安で買える時代は終わったと考えるしかない。そんな中、中古スマホや格安SIMという選択肢が増えたのは良いこと。
  • 中古スマホ買取・販売の業界団体、安心して売買できるようガイドラインを公開 - iPhone Mania

    中古スマートフォンや携帯電話の買取・販売企業の業界団体、リユースモバイル・ジャパン(RMJ)は3月8日、消費者が安心して中古端末の購入や売却ができるようにすることを目的に、業界の共通指針として「リユースモバイルガイドライン初版」を公開しました。 消費者が中古スマホを安心して売買するためのガイドライン RMJは、中古スマートフォンや携帯電話を取り扱う企業によって2017年3月に発足した業界団体で、2018年7月にはオブザーバーとして総務省も加わり、同年10月の公開を目指してガイドラインの検討を進めていました。 3月8日に公開された「リユースモバイルガイドライン初版」では、中古端末ビジネスを行う事業者に必須の関係法令遵守をはじめ、「買取」「検査・格付け」「販売」と、中古端末の流通全体にわたる留意事項が記されています。 ガイドラインによると、消費者から買い取る端末は、アクティベーションロック(i

    中古スマホ買取・販売の業界団体、安心して売買できるようガイドラインを公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/03/09
    今後は「中古でまあまあ程度の良いiPhoneでいいや」という人が増えそう。共通の判断基準ができて、中古スマホが現実的な選択肢に加わるのはいいね。