macOS Sierra 10.12.6ベータ4とパブリックベータ4が公開 - iPhone Mania
Appleは、現地時間6月19日、開発者向けにmacOS Sierra 10.12.6ベータ4を、登録ユーザー向けにパブリックベータ4をそれぞれ公開しました。 macOS Sierra 10.12.6正式版の公開近づく？ macOS Sierra 10.12.6ベータ4は、ベータ3の公開から1週間弱での公開となりました。同日、登録ユーザー向けのパブリックベータ4も公開されています。 今回公開されたベータ4で、とくに機能の追加や目立った変更点はなく、細かいバグの修正が中心と見られます。 ベータ版のリリース間隔が短くなっていること、ベータとパブリックベータが同日に公開されていることから、macOS Sierra 10.12.6の正式版の一般向け公開が近づきつつあると考えられます。 macOS Sierraとして最後のバージョンか 米メディアMacRumorsは、macOS Sierra 10.
iOS10.3.2とmacOS 10.12.5のパブリックベータ2が公開 - iPhone Mania
Appleは現地時間4月11日、iOS10.3.2とmacOS 10.12.5のパブリックベータ2を登録ユーザー向けに公開しました。 Siriのテキスト表示に問題発生中 前日の開発者向けベータの公開から1日遅れで、登録ユーザー向けのパブリックベータ2が公開されました。 今回のベータ2は、細かいバグ修正が中心とみられており、iOS10.3.2ベータ2ではサードパーティのVPN接続時に発生する問題が修正されています。また、Siriの回答のテキスト表示が不正確である問題が確認されており、最終版までに修正される見込みです。 iOS10.3からのダウングレードは不可能に なお、AppleはiOS10.3.2ベータの公開と同時に、iOS10.2.1とiOS10.3への署名を停止しています。これにより、Appleの新ファイルシステムAPFSを採用したiOS10.3からのダウングレードができなくなっていま
iOS10.3、macOS Sierra 10.12.4のベータ3が開発者向け公開！ - iPhone Mania
Appleは、日本時間2月21日未明、iOS10.3のベータ3、macOS Sierra 10.12.4などのベータ3を開発者向けに公開しました。 iOS10.3ベータ3：古いアプリを一覧 iOS10.3ベータ3は、ベータ2の2週間後に開発者向けに公開されました。登録ユーザー向けのパブリックベータ3は、前回と同じスケジュールなら1日遅れで提供されると見られます。 MacRumorsによると、iOS10.3ベータ3では、設定アプリから「App Compatibility」が利用可能となっており、iPhoneの動作を遅くする原因となる古いアプリを表示することができるようになっています。 このほか、iOS10.3のベータ版で確認されている新機能は、「AirPodsを探す」や、フラッシュディスクに特化し暗号化を強化した新しいファイルシステムApple File System (APFS)があります
macOS Sierra 10.12.4初のベータ公開！Night Shiftが追加 - iPhone Mania
Appleは日本時間1月25日未明、macOS Sierra 10.12.4の最初のベータ版を公開しました。Macでも「Night Shift」モードが利用可能となっています。 macOS Sierra 10.12.4ベータで「Night Shift」モードが利用可能に Appleは、一部のMacBook Pro (late 2016)で生じるグラフィックスの乱れを修正したmacOS Sierra 10.12.3正式版公開の翌日、macOS Sierra 10.12.4のベータ版を開発者向けに公開しました。「AirPodsを探す」機能を搭載したiOS10.3初のベータ版も同時公開されています。 macOS Sierra 10.12.4のベータ版で追加された「Night Shift」モードは、昨年3月に公開されたiOS9.3で利用可能となった機能で、画面上の色調を青系から暖色系に変更すること
macOS Sierra 10.12.2のベータ2が開発者向けに公開！ - iPhone Mania
Appleは日本時間9日未明、macOS Sierra 10.12.2のベータ2を開発者向けに公開しました。最初のベータ版から1週間後の公開となりました。今週後半にはパブリックベータ版も公開されると見られます。 絵文字の追加やデザイン変更 macOS Sierra 10.12.2では、Unicode 9.0に対応した新しい絵文字が追加されるほか、既存の絵文字もリアルなデザインに変更されています。 それ以外は、前バージョンであるmacOS Sierra 10.12.1からの不具合修正が中心とみられています。 9月に公開されたmacOS Sierra 10.12では、MacでSiriが利用可能になったのが話題となりました。このほか、MacからApple Payを使ったWeb決済が可能となり、iPhoneとクリップボードを共有できるユニバーサルクリップボードなど数多くの新機能が追加されています。
新型MacBook Proの公式画像！OLEDタッチバーと指紋認証を搭載！ - iPhone Mania
新型MacBook Proが、有機EL（OLED）タッチバーを搭載し、Touch IDに対応することを示す画像が、macOS Sierra 10.12.1の中から見つかりました。 新型MacBook ProのOLEDタッチバーを示す公式画像！ 日本時間28日未明に開催のイベント「hello, again」での発表が濃厚と見られる新型MacBook Proには、「Magic Toolbar」と呼ばれるOLEDタッチバーが装備されるのが確実と言えそうです。 昨日配信されたmacOS Sierra 10.12.1の中に、OLEDタッチバーに埋め込まれたTouch IDセンサーを使い、Apple Payで買い物をする画像が含まれている、とMac Rumorsが報じています。 タッチバー上に、支払い額やTouch IDセンサーに指を当てるよう案内する表示が確認できます。 Escキーがない！？厚みや端
macOS Sierra 10.12.1公開！ポートレートモードへの対応、信頼性向上 - iPhone Mania
macOS Sierra 10.12.1公開！ポートレートモードへの対応、信頼性向上 2016 10/25 Appleは日本時間10月25日未明、Mac向けOSの最新版macOS Sierra 10.12.1を公開しました。iPhone7 Plusの「ポートレートモード」で撮影した写真への対応のほか、各種不具合の修正が主な内容となっています。 iPhone7 Plusのポートレートモードに対応 macOS Sierra 10.12.1には、「iPhone7 Plusで撮影した被写界深度エフェクトイメージ用の自動スマートアルバムを写真に追加」と、同じく25日未明に配信が開始されたiOS10.1で対応したポートレートモードへの対応が含まれています。 このほかの主な変更点は、以下のように不具合の修正、セキュリティの強化が中心となっており、派手さのないアップデートではありますが、Appleはアップ
macOS Sierra 10.12.1のベータ2とパブリックベータ2が公開 - iPhone Mania
Appleは、macOS Sierra 10.12.1の開発者向けベータ2とパブリックベータ2を公開しました。 バグ修正が中心、iOS10.1ベータの被写界深度にも対応 macOS Sierra 10.12.1のベータ2とパブリックベータ2は、細かなバグ修正が中心とみられますが、Apple Insiderは、iOS10.1ベータ版とパブリックベータ版で公開された、背景をぼかした写真が撮れる「被写界深度」に対応していると伝えています。 先日公開されたmacOS Sierra 10.12は、Siriが利用可能になったほか、数多くの深刻な脆弱性に対応したセキュリティアップデートでもあります。 パブリックベータは、登録ユーザーであればダウンロードして試用することができます。 Source:Apple Insider (hato)
注目はSiriだけじゃない！macOS Sierraは深刻な脆弱性を多数修正！ - iPhone Mania
macOS Sierra 10.12では、OS X El Capitanに存在していた深刻な脆弱性が数多く修正されています。 macOS Sierraで６５件の脆弱性を修正 21日未明に公開されたmacOS Sierraといえば、MacでSiriが使えるようになったことに注目が集まっていますが、OS X El Capitan 10.11.6が影響を受ける65件もの深刻な脆弱性が修正された、セキュリティ強化版でもあります。 Appleの発表によると、PHPのバージョンアップのほか、任意のコードを実行される脆弱性などが修正されています。 Safari10やWindows用iCloudも公開 macOS Sierraと同時に、macOS Server 5.2、Safari 10、iCloud for Windows 6.0も公開されており、いずれも脆弱性への対策がとられています。 Safari
macOS Sierraの正式版が公開！SiriがMacにやって来た！ - iPhone Mania
AppleはMac向け最新版OSであるmacOS Sierraを、日本時間9月21日未明に公開しました。Siriの導入など、多くの新機能が追加されており、従来版OSから無料でアップグレード可能です。 愛称が変更、多くの新機能 macOS Sierraの一般公開は、10月にずれ込むとの観測もありましたが、日本時間9月8日の発表会で、21日の公開が発表されていました。 今回から、iOSやwatchOS、tvOSとスタイルを合わせる格好でmacOS Sierraと愛称が変更されています。 最大の特徴は、MacでSiriが利用可能になったことで、ショートカットキーで簡単に呼び出すことができます。 このほか、iOS10と同様にメッセージアプリの機能充実、写真の自動分類などの新機能が追加されています。 Macユーザーは、無料でダウンロードしアップグレードすることが可能です。 Source:Apple
macOS SierraでSiriを呼び出すキーボードショートカット - iPhone Mania
macOS Sierraのパブリックベータ版がリリースされました。最大の注目点、Macに搭載されたSiriは、キーボードショートカットで簡単に呼び出せます。 ショートカットキー「コマンド」と「スペース」でSiriを呼び出し可能 macOS Sierraのパブリックベータ版が日本時間7月8日未明に公開されました。同OS最大の注目ポイントである、音声アシスタントのSiriはキーボードで「コマンド」と「スペース」を押すショートカットキーで呼び出し可能です。 なお、最初のベータ版では「ファンクション」と「スペース」でしたが、ベータ2とパブリックベータで変更されています。 なお、ショートカットキーの設定はSystem Preferencesから変更可能です。 macOS Sierraパブリックベータをインストールした方は、Macで、Siriとの楽しいやり取りをお楽しみください。 Source:Cul
iOS10とmacOS Sierra、まもなくパブリックベータを公開！ - iPhone Mania
Appleは、iOS10とmacOS Sierraのパブリックベータ版を近日中に公開すると発表しました。秋の正式版を前に、登録したユーザーは次世代OSを試用することができます。 iOS10とmacOS Sierraのパブリックベータ版、近日公開 Appleは、ベータプログラムのサイトで、先日のWWDC 2016で発表したiOS10とmacOS Sierraのパブリックベータプログラムを近日開始すると発表しています。 同サイトからApple Beta Software Programのメンバーとして登録すると、利用可能になった時にメールで通知を受けることができます。 登録すれば誰でも参加可能、注意も必要 パブリックベータプログラムは、登録すれば開発者でなくても正式リリース前のOSを試すことができる制度です。参加者は、試用を通じて気になった点をAppleにフィードバックすることが可能です。 た
macOS Sierraの写真アプリ、人物の感情を認識し7つに分類することが判明！ - iPhone Mania
macOS Sierraの写真アプリ、人物の感情を認識し7つに分類することが判明！ 2016 6/22 次期Mac用OSのmacOS Sierraでは、写真から人物の「感情」を読み取り、分類できることが判明しました。 macOSでは被写体の感情を認識、7つに分類！ WWDC 2016で発表され、現在は開発者向けのベータ版が配布されているmacOS SierraとiOS10では、写真の日付、撮影場所や人物を自動認識してグループ化する新機能「Memories」が搭載されることが明らかにされています。 これに加えて、写真から人物の感情を読み取り分類する機能が含まれていることが、ベータ版のコードから判明しました。 情報投稿サイトMediumにvista980622氏が投稿した内容によると、macOS Sierraの写真アプリは、写真から「貪欲」「嫌悪」「中間」「叫び」「笑顔」「驚き」「疑い」の7つ
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