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PCに関するhatophoneのブックマーク (18)

  • Apple、個人向けPC市場でシェア2位に躍進!〜2023年度上期国内PC出荷 - iPhone Mania

    MM総研は、2023年度上期(2023年4月〜9月)における国内パソコン出荷台数を発表しました。全体では3年連続の減少となっていますが、個人向け市場ではAppleMacが出荷台数を伸ばし、メーカー別シェアで2位に躍進しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度上期の国内PC出荷台数は537.9万台で3年連続減少。 2. 個人向け市場ではAppleMacが出荷台数を増やし、シェア3位から2位に。 3. 平均出荷単価は11.5万円で、コロナ禍前から約2.5万円上昇。 2023年度上期の国内PC出荷は537.9万台 MM総研によると、2023年度上期の国内パソコン出荷台数は537.9万台で、前年度同期比2.7%減少し、3年連続での減少となりました。 出荷台数減少の要因として、コロナ特需の消失、円安による製品価格上昇、Windows10のサポートが2025年10月に終了

    Apple、個人向けPC市場でシェア2位に躍進!〜2023年度上期国内PC出荷 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/12/03
    Macが個人向け市場で2位。昔から考えるとすごいことだけど、iPhone持ってればMac欲しくなるのは自然でもある。
  • Apple、国内個人向けパソコン出荷シェアで3位維持。値上げ影響で今後は不透明 - iPhone Mania

    MM総研は、2022年度(2022年4月〜2023年3月)の国内パソコン出荷台数の調査結果を発表しました。AppleMacは、個人向け市場でメーカー別シェア3位を維持していますが、製品の値上げがシェア争いにも影響を及ぼすと予測されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年度の国内パソコン出荷台数は、2年続けて減少。 2. 個人向け市場ではAppleMacがシェア3位を維持した。 3. Macの価格上昇が、今後のシェア争いに影響を及ぼす可能性もある。 国内出荷全体は前年度比4.4%減 MM総研が公開した「2022年度通期 国内パソコン出荷台数調査」によると、2022年度の国内パソコン出荷台数は1,123.4万台(前年度比4.4%減)で、2年続けて減少しました。 出荷金額は1兆2,450億円(前年度比11.5%増)、出荷平均単価は11万823円で、前年度から1万5,8

    Apple、国内個人向けパソコン出荷シェアで3位維持。値上げ影響で今後は不透明 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/06/03
    個人向け市場でMacが元気なのは嬉しい
  • 2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす - iPhone Mania

    2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす 2022 3/27 2021年の国内トラディショナルPC(タブレットは含まない)出荷台数を、IDC Japanが発表しました。2020年に急激に需要が拡大した反動で、出荷台数は前年比18.3%と大きく落ち込みました。Appleは、M1搭載Macの効果で出荷台数とシェアを小幅ながら伸ばしています。 在宅ニーズとGIGA特需の反動、前年比18.3%減 IDC Japanによると、2021年通年の国内トラディショナルPC出荷台数は1,418万台で、前年比で18.3%減少しました。 2021年第4四半期(10月〜12月)の出荷台数は312万台で、前年同期比34.1%の減少を記録しています。 IDC Japanは、2021年のPC出荷台数減少について、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅学習・在宅勤務に

    2021年国内PC出荷、特需の反動で大幅減。MacはM1効果で出荷数・シェア増やす - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/27
    GIGA特需の反動がすごい。
  • 2021年4月〜6月の国内PC出荷台数シェア、Macは8.6%。M1が好調 - iPhone Mania

    IDC Japanによると、2021年第2四半期(4月〜6月)のトラディショナルPCの出荷台数は328万台で、コロナ関連で需要が伸びた前年同期と比べて17.8%のマイナスでした。カンパニー別で、AppleはM1 Macの好調により出荷台数を伸ばしています。 国内PC出荷台数は328万台で前年同期比17.8%減 IDC Japanは9月2日、日国内における2021年第2四半期(4月〜6月)のトラディショナルPCの出荷台数実績値を発表しました。 ここでいうトラディショナルPCには、デスクトップ、ノートブック、ワークステーションが含まれます。 2021年第2四半期の出荷台数は328万台で、前年同期比で17.8%減少し、1年ぶりの前年同期比減となりました。 家庭向け市場では、2018年第4四半期から続いていたプラス成長が、減少に転じています。 これは、昨年はGIGAスクール構想やコロナ禍による在

    2021年4月〜6月の国内PC出荷台数シェア、Macは8.6%。M1が好調 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/03
    コロナ需要がひと段落する中、Macだけが前年同期比で出荷台数プラス。
  • 「GIGAスクール構想」端末のOS別シェア、iPadは29.0%。文科省が発表 - iPhone Mania

    文部科学省は8月30日、学校で1人1台の端末を利用可能にする「GIGAスクール構想」の状況を発表しました。OS別のシェアで、iOS(iPad)は29.0%で、ChromeOS、Windowsに次いで3位でした。 公立小中学校で「1人1台」ほぼ実現 文部科学省が発表した「端末の利活用状況等の実態調査(令和3年7月末時点)(速報値)」では、全国の公立小学校等19,791校、中学校等10,165校における、「GIGAスクール構想」の実現への進捗状況をまとめています。 端末の利活用状況は、小学校等の84.2%、中学校等の91.0%で、全学年での利活用が開始されています。一部の学年での開始を含めると、小学校等の96.1%、中学校等の96.5%で利活用が開始されています。 端末の整備状況は、全国の自治体の96.1%で端末の整備を完了し、端末1台あたりの児童生徒数は1.0人と、「1人1台」はほぼ実現され

    「GIGAスクール構想」端末のOS別シェア、iPadは29.0%。文科省が発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/02
    導入後、OSの切り替えってどのくらいの割合で起こるんだろう。このOSシェアが固定されてリプレースが続くのかな
  • ネット利用「スマホのみ」は男性39%、女性67%〜LINEが調査結果を公表 - iPhone Mania

    LINEは7月19日、「インターネットの利用環境 定点調査(2021年上期)」の結果を発表しました。日常的なインターネット利用者のうち、スマートフォンのみでの利用者が53%を占め、女性ではスマートフォンのみでの利用率が67%に達しています。 調査員の訪問による、半年ごとの定点調査 LINEが結果を発表した「インターネットの利用環境 定点調査(2021年上期)」は、2016年4月から半年ごとに実施されています。 調査方法は、現在一般的なインターネット調査ではなく、人口構成比に沿って抽出した15歳〜79歳の男女1,151人(うち、15歳〜59歳は804人)を対象に、調査員による個別訪問留置式で実施されているのが特徴です。 スマホのみでネット利用者が53%に 週1回以上インターネットを利用する(職場・学校を含む)15歳〜59歳のアクティブなネット利用者の日常的なインターネットの利用環境として、ス

    ネット利用「スマホのみ」は男性39%、女性67%〜LINEが調査結果を公表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/07/20
    クラシカルな留置調査で、インターネット利用してない人が4%。ネットはインフラだし、各種公共サービス提供の主流になれる普及率。しかし実態が追いついていない。
  • 2020年の国内PC出荷数、MacはM1モデルが好調で前年比16.8%増 - iPhone Mania

    2020年通年の国内トラディショナルPC市場実績値を、調査会社IDC Japanが発表しました。コロナ禍と「GIGAスクール構想」の影響で記録的出荷台数となりました。Macのシェアは5.5%で5位ですが、M1搭載Macの好調で、出荷台数は前年比16.8%伸びています。 タブレットを除くPC出荷台数 調査会社IDC Japanは2月26日、2020年通年の国内トラディショナルPC市場実績値を発表しました。調査対象は、タブレットやサーバーを除くPCです。 2020年通年の出荷台数は1,734万台で、Windows 7買い替え特需の発生した2019年の1,736万台とほぼ同等を記録しました。 IDC Japanは、2020年は新型コロナウイルス感染症による在宅学習、リモートワークの拡大、小中学校向けの「GIGAスクール構想」により、コンバーチブルノートブックPCやデタッチャブルタブレットの特需が

    2020年の国内PC出荷数、MacはM1モデルが好調で前年比16.8%増 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/02/26
    タブレット除くとAppleはGIGAスクールの恩恵なし。それでもM1 Mac発売から1カ月あまりで前年比16%増はすごい。
  • 2020年4月〜6月の世界PC出荷台数は在宅勤務ニーズで増加、Macも出荷増 - iPhone Mania

    2020年第2四半期(4月〜6月)の世界PC出荷台数の速報推計値を、調査会社GartnerとIDCが発表しました。在宅勤務、自宅学習のニーズに対応して全体の出荷台数は伸びており、Appleの出荷台数も伸びています。 Gartnerの推計:世界出荷台数は6,480万台 Gartnerが現地時間7月9日に発表した、2020年第2四半期における世界PC出荷台数推計は6,480万台で、前年同期比で2.8%の増加でした。 メーカー別出荷台数では、Lenovoが1,619万台(シェア25.0%)でトップ、僅差でHPが1,616万台(シェア24.9%)で続いています。 Appleは前年同期比5.1%の増加となる436万台を出荷し、シェアは6.7%でした。 今回の結果についてGartnerの北川美佳子氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による工場閉鎖や供給網の混乱から回復しつつあるため

    2020年4月〜6月の世界PC出荷台数は在宅勤務ニーズで増加、Macも出荷増 - iPhone Mania
  • 2020年1月〜3月のMac出荷数、前年同期比21%も減、中国の工場閉鎖が響く - iPhone Mania

    2020年第1四半期(1月〜3月)における世界パソコン出荷台数は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で在宅勤務需要が高まったものの、中国で多くの工場が閉鎖されたことで、前年同期比で8%のマイナス成長となりました。主要メーカーの中で、Appleは特に大きな影響を受けています。 世界の出荷台数は前年同期比8%減少 調査会社Canalysが発表した2020年第1四半期の世界パソコン出荷台数は約5,368万台で、前年同期の5,835万台から8%減少しました。集計対象は、ノートブック、デスクトップ、ワークステーションです。 Canalysは出荷台数の減少について、新型コロナウイルス対策で突然の在宅勤務や自宅学習が必要となり需要が急速に高まった反面、中国で旧正月明けの工場閉鎖による生産能力減少とIntelのプロセッサ供給不足が原因で、2020年第1四半期を通じてパソコンが供給不足になったため

    2020年1月〜3月のMac出荷数、前年同期比21%も減、中国の工場閉鎖が響く - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/04/12
    リモートワークによるPC需要爆発は、数年分の需要先食いだったということか
  • 2018年10〜12月期の世界PC出荷は前年比4.3%減、Appleも3.8%減 - iPhone Mania

    2018年通年での世界パソコン出荷台数は2億5,939万台で、前年から1.3%減少しました。Appleは1,801.6万台のMacを出荷し、Lenovo、HP、Dellに次ぐ第4位、シェア6.9%となりました。 世界全体の出荷台数は4.3%減、Appleも3. 8%減 調査会社Gartnerは現地時間1月10日、2018年第4四半期(10月〜12月)と2018年通年の世界のパソコン出荷台数の推計値を発表しました。 集計対象は、デスクトップ、ラップトップのほか、Surfaceのようなウルトラモバイルプレミアム端末が含まれますが、iPadのようなタブレットやChromebooksなどは含まれません。 2018年第4四半期のパソコン出荷台数は6,862.6万台で、前年同期の7169.6万台から4.3%減少しました。 Lenovoが1,662.8万台を出荷し24.2%のシェアを獲得、前年首位のHP

    2018年10〜12月期の世界PC出荷は前年比4.3%減、Appleも3.8%減 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/01/12
    メモリ価格とかだけじゃなく、世界経済や政治の先行きもPCの出荷台数に影響するのか。
  • 新型iPad Pro「ノートパソコンの92%より高速」は本当?比較結果が公開 - iPhone Mania

    11月7日に発売された新型iPad Proの処理性能についてAppleは「全ノートパソコンの92%より高速」とアピールしています。そこで、新型iPad Proとノートパソコンの性能を比較した結果が公表されました。 「ノートパソコンの92%より高速」は当か? Appleが新型iPad Proを発表した際、「ノートパソコンの92%より高速」と性能の高さが強調されました。 その主張の真偽を確かめるべく、ノートパソコンの製品評価を専門にする海外メディアLaptop Magが、iPad ProとWindowsノートパソコンやタブレットとの比較テスト結果を公表しました。 まずはGeekbench 4でのベンチマークテストで、マルチコアのベンチマークスコアを比較します。 iPad Pro 12.9インチのベンチマークスコアは17,995で、Microsoft Surface Pro 6やDell XP

    新型iPad Pro「ノートパソコンの92%より高速」は本当?比較結果が公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/11/07
    iPad ProがMacBook Proを抜いた!
  • 2018年、世界のゲーム市場売上の51%はモバイル、日本のゲーム市場は約2兆円 - iPhone Mania

    世界のゲーム市場の売上は2018年に約15兆円規模に達し、その51%はモバイルゲームによるものになる、との推計が発表されました。国別では、日中国アメリカに次ぐ3位で、ゲームユーザー1人あたりの支出額は日が世界トップとなっています。 世界のゲーム市場、51%はモバイルゲーム 調査会社Newzooが公開した、世界のゲーム市場の売上に関するレポートによると、2018年における世界全体のゲーム市場規模は1,379億ドル(約15兆円)で、前年比で13.3%プラスに当たる約162億ドル(約1.7兆円)の伸びを記録しています。 モバイルゲーム市場は、2007年にiPhoneが発売されて以降、毎年2桁の伸びを記録しています。2018年のモバイルゲーム市場は、対前年比25.5%プラスとなる703億ドル(約7.6兆円)にまで拡大すると予測されています。 これは、モバイルゲーム市場の売上が、ゲーム市場全

    2018年、世界のゲーム市場売上の51%はモバイル、日本のゲーム市場は約2兆円 - iPhone Mania
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    hatophone 2018/05/06
    モバイルゲームが伸びても、PCやコンソールも成長を続けているのがすごい。
  • 「2012〜2015年のMacBook Proが史上最高」著名デベロッパー語る - iPhone Mania

    変革がなければ、進歩はありません。ただし、世の中には安定を望む人間も少なからず存在します。TumblrやInstapaper、Overcastといった名だたるサービスを開発してきた著名デベロッパーのマルコ・アーメント氏もその1人です。 これがピークだ マルコ・アーメント氏は、2012〜2015年の15インチMacBook Proこそ史上最高のラップトップだったと考えています。それも「これがピークだ。これこそ今までに存在したラップトップの中で最高だ」とまで言うのですから、ただ事ではありません。 彼によれば、スティーブ・ジョブス氏が逝去してから1年も経たないうちに登場した、2012年のRetinaディスプレイ搭載MacBook Proは、素晴らしいバランスを兼ね備えていたそうです。 このモデルでAppleは、EthernetのポートとCD/DVD用のドライブを排除し、従来のモデルよりも大幅にス

    「2012〜2015年のMacBook Proが史上最高」著名デベロッパー語る - iPhone Mania
  • Apple、MacBookシリーズが好調な伸び―新モデル登場でさらに加速か - iPhone Mania

    iPadの売り上げは芳しくない状況が続く一方で、2017年第1四半期(1〜3月)におけるMacBookシリーズの売り上げは、前年同期比で15.4%の伸びを記録しました。 前期比では減少するも、シェアはキープ 調査会社TrendForceの調べによれば、2017年第1四半期のノートブック市場において、Appleは9.0%のシェアを獲得し、シェア順位でHewlett-Packard、LenovoDell、ASUSに続く5位となりました。上位4社が軒並み前期比(2016年第4四半期比)でシェアを減少させるなか、Appleが9.0%を維持したことは注目に値します。 ただし、前期比(2016年第4四半期)との比較でみると、出荷台数は15.8%減少しています。これについては、Apple以外の企業も揃って減少していることから、同社単体の問題ではなく、市場の季節的な要因に左右された可能性が高いでしょう(

    Apple、MacBookシリーズが好調な伸び―新モデル登場でさらに加速か - iPhone Mania
  • 2017年第1四半期の世界PC出荷台数、前年同期比2.4%減!Gartner発表 - iPhone Mania

    2017年第1四半期(1~3月)の世界のパソコン出荷台数を調査会社Gartnerが発表しました。世界の出荷台数は6,220万台で前年同期比2.4%のマイナスでした。メーカー別ではLenovoがトップ、Appleは4位となっています。 四半期出荷台数、2007年以来初の6,300万台割れ Gartnerが発表した、2017年第1四半期(1~3月)の世界のパソコン出荷台数は6,220万台でした。四半期での出荷台数が6,300万台を下回ったのは、2007年以来の10年間で初めてのことです。 なお、統計には、デスクトップ、ノートのほか、Surfaceのようなモバイルモデルは含みますが、iPadのようなタブレットやChromebookは含まれません。 トップはLenovoAppleは5位。PC価格は上昇中 メーカー別では、Lenovoが1,237万台で19.9%のシェアを握りトップです。以下、HP

    2017年第1四半期の世界PC出荷台数、前年同期比2.4%減!Gartner発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/04/13
    Macの出荷台数が少しだけ伸びたのがMacBook Pro効果だとしたら少なく感じる。
  • すべてはここから始まった!「Apple Ⅰ」のプロトタイプが展示される - iPhone Mania

    スティーブ・ジョブズ氏が使っていたとされる、Apple初のコンピュータ「Apple Ⅰ」のプロトタイプが展示会で披露されることとなり、注目を集めています。「Apple Ⅰ」は現在判明している限りでは、完動品が世界に8台しか存在しません。 幻の「Apple Ⅰ」の中でも更に幻のプロトタイプ Appleの原点とも言える「Apple Ⅰ」のプロトタイプとくれば、シアトルに位置するLiving Computers Museumのディレクターが「歴史的に最も重要なコンピュータだ」と、胸をときめかせるのも無理はありません。 展示されるプロトタイプは、Appleの創業者である故スティーブ・ジョブズ氏と、同社の投資家であるマイク・マークラ氏が使っていたとされる、至高の逸品です。ちなみに通常の「Apple Ⅰ」はこれまで、オークションで数千万円の値で取引されています。 捨てられる寸前だった 1985年、ジョ

    すべてはここから始まった!「Apple Ⅰ」のプロトタイプが展示される - iPhone Mania
  • 米Apple、iPad ProのCM4本を同時公開!PCより優れていると訴求 - iPhone Mania

    Appleが、PCからiPad Proへの乗換えを促すCMを4同時に公開しました。iPad ProはPCの代わりにならない、と考えているPCユーザーの考えに揺さぶりをかける狙いがあるようです。 iPad ProのCM、4同時公開! Appleが公開したiPad ProのCMは、以下の4です。 「No PC Virus(ウイルスの心配無用)」 「Do more with Word(Wordをもっと使いこなそう)」 「Don’t hurt for Wi-FiWi-Fiに苦しまない)」 「Better than a computer(コンピュータより良い)」 iPad Proならウイルス感染の心配無用! 「No PC Virus(ウイルスの心配無用)」は、PCがウイルスに感染してひどい目に遭った、というPCユーザーに、iPad Proならウイルスも怖くない(ただしお化けは別)、と語りかけ

    米Apple、iPad ProのCM4本を同時公開!PCより優れていると訴求 - iPhone Mania
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    hatophone 2017/02/18
    Macくんとパソコンくん
  • 世界ノートPC出荷、Appleがシェア10%超えで躍進!VAIOはランキングから消滅 - iPhone Mania

    市場調査会社TrendForceの発表によると、2015年の世界のノートPC市場は前年比で縮小するなか、Appleのシェアが10%を超え、前年の6位から4位へと躍進したことが分かりました。一方、東芝やVAIOといった日メーカーの地位低下も目立ちます。 減少傾向の世界のノートPC出荷台数 Appleは6位から4位に浮上 TrendForceが発表したデータによると、2015年の世界のノートPC出荷台数は1億6,440万台で、2014年の1億7,550万台から減少しています。2016年の予測では1億5,920万台と、今後も減少傾向が進むとみられています。 2015年のシェアトップはヒューレット・パッカード(HP)の20.5%、次いでLenovoの19.9%、Dellの13.7%、そしてAppleが10.34%で続いています。上位3メーカーは2014年と同じ順位でしたが、Appleはシェア9.

    世界ノートPC出荷、Appleがシェア10%超えで躍進!VAIOはランキングから消滅 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/02/17
    Macファンには嬉しいニュースだが、日本メーカーの状況が寂しすぎる。紫のVAIOは衝撃だったなー。
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