タグ

MVNOに関するhatophoneのブックマーク (122)

  • スマホ2台利用者の半数が同キャリア選択、その理由とは? - iPhone Mania

    プライベートでスマートフォンを2台以上利用しているユーザーは10.4%で、1台目のメインスマホで3大キャリアを利用しているユーザーは、2台目のサブスマホでも同じキャリアを利用している割合が約半数と高い傾向がある、との調査結果をICT総研が「スマートフォン2台持ち利用実態調査」として公表しました。 スマホ2台以上ユーザーは10.4% ICT総研が結果を公表した「スマートフォン2台持ち利用実態調査」は、20代以上の男女を対象に、2024年4月9日〜16日の期間、Webアンケートで実施され、4,564件の回答を得ています。 個人契約の携帯電話・スマートフォン(法人契約やタブレットは除く)を日常的に利用している台数は、「1台」が84.7%で、「2台以上」が10.4%でした。なお、1台のスマホに複数のSIMを利用している場合は1台としてカウントしています。 携帯電話端末の97%はスマートフォンで、i

    スマホ2台利用者の半数が同キャリア選択、その理由とは? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/04/24
    プライベートで2回線使うならデュアルSIMが便利。あえて2台使い分けたいのはかなりの上級者かと。
  • IIJmio、MNPワンストップ方式に対応。予約番号取得が不要に - iPhone Mania

    IIJmioは、MNPワンストップ方式によるMNPを3月26日から受け付けると発表しました。他通信サービスから乗り換える際、移転元でのMNP予約番号取得が不要になるので、手続きがIIJmioのWebサイトだけで完結でき、乗り換えがより簡単になります。 転出元でのMNP予約番号発行が不要に IIJmioへのMNP手続きにおいてMNPワンストップ方式が利用可能となるのは、ギガプランの音声SIMと音声eSIMに、IIJmioのWebサイトから申し込む場合です。 これまで、IIJmioにMNP転入する際には、移転元でMNP予約番号を発行する手続きが必要でしたが、MNPワンストップ対応後は新規申し込み手続きとMNP予約番号取得が一度に行えます。 物理的なSIMカードを使用する音声SIMの場合、手続き完了から最短3〜4日程度でSIMカードが届きます。音声eSIMの場合は、申し込み完了後に届くメールの内

    IIJmio、MNPワンストップ方式に対応。予約番号取得が不要に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/20
    MNPしようとすると、電話で「特別割引」を提示されてしつこく引き止められ、さらに転出手数料取られていた時代って何だったんだろう。
  • MVNO利用者に聞いた!mineoが総合満足度&オススメ度で1位獲得 - iPhone Mania

    MMD研究所は、「2024年2月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表しました。メインで利用しているスマートフォンでMVNOを契約している割合は9.6%で、利用率が最も高かったのはOCNモバイルでした。利用サービスの総合満足度、お薦め度の両方でmineoがトップとなりました。 MVNOの利用率は9.6%、2021年以降はほぼ横ばい 「2024年2月MVNOのシェア・満足度調査」は、「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」と同じ18歳〜69歳の男女40,000人を対象とした予備調査回答者から、対象者を抽出しています。 メインで利用しているスマートフォンでMVNOを契約している割合は9.6%でした。MVNO利用率は、前回調査(2023年9月)からは0.2ポイント低下しています。 この割合は、2019年9月頃には13.2%まで上昇したものの、2021年春に3大キャリアからオンライン専用プ

    MVNO利用者に聞いた!mineoが総合満足度&オススメ度で1位獲得 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/09
    MVNO利用者の満足度と推奨度、mineoとIIJmioのワンツーフィニッシュ。
  • LINEMOが総合満足度とおすすめ度の2冠獲得!スマホMNO利用者調査 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者を対象に、MNO各サービスの利用者割合、総合満足度、周囲へのお薦め度などを調査した「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」の結果をMMD研究所が発表しました。総合満足度と周囲へのお薦め度の両方で、LINEMOがトップの座を獲得しています。満足度とお薦め度の両方で、オンライン専用プランがトップ3を独占する結果となりました。 スマホ利用者36,643人を対象に調査 MMD研究所の「2024年2月MNOのシェア・満足度調査」は、18歳〜69歳の男女40,000人のうち、通信契約をしているスマートフォンを所有する36,643人を対象に実施した予備調査と、MNO9サービス(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイル、Y!mobile、UQ mobile)各300人を対象とした満足度調査で構成されています。 予備調査については、回答者の属

    LINEMOが総合満足度とおすすめ度の2冠獲得!スマホMNO利用者調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/05
    手続きがオンラインで完結できない方がストレスなので、オンライン専用プランは自分には合っていると思う。
  • スマホ通信費を節約したいユーザーに選ばれているサービスは? - iPhone Mania

    MMD研究所は12月20日、「MNO4キャリア9サービスの契約プラン内容の実態調査」の結果を発表しました。各社が2023年に提供を開始した新料金プランの利用率は12.8%でした。スマートフォンの通信費の節約を意識している割合は、MVNO、楽天モバイル、オンライン専用プランで8割を超えているほか、各サービス利用者とも過半数。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スマホ利用者20,000人に、契約しているプラン、節約意識を調査。 2. 2023年に提供開始の新プラン利用率は12.8%。 3. スマホ通信費の節約意識はMVNO利用者が最多だが、半数以上が持っている。 スマホ利用者20,000人に調査 MMD研究所の「MNO4キャリア9サービスの契約プラン内容の実態調査」は、2023年12月7日~12月11日の期間、スマートフォンを所有している20歳~69歳の男女20,000人(人口構成比に

    スマホ通信費を節約したいユーザーに選ばれているサービスは? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/12/21
    通信費の節約意識、MVNO、楽天、オンラインプランで高い。低めのソフトバンクやau(それでも6割以上)契約者は高速通信使い放題を優先しているのだろうな
  • 今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania

    ICT総研は11月28日、「2023年11月 スマートフォン料金の意識調査」の結果を公表しました。ahamoLINEMO、povoといったオンライン専用プラン導入などで、スマートフォンの料金が大きく下がった2021年春よりも前と比べて、現在のスマホ料金が「安くなった」と感じているユーザーの割合は24.0%でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2021年春、オンライン専用プランや楽天のキャリア参入でスマホ料金が下がった。 2. スマホ料金、2021年春より前と比べて「安くなった」は24.0%。 3. 毎月の支払額(端末代除く)は2,000円台が16.7%で最多。 スマホ料金が劇的に下がった2021年春。その前と比べて現在の料金は? 2021年春、NTTドコモのahamo、KDDIのpovo、ソフトバンクのLINEMOといったオンライン専用プランが提供され、手頃な料金プランの選

    今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/29
    オンライン専用プランに乗り換えて安さは実感できた。もう従来のプランに戻る理由はない。
  • スマホ月額料金調査!3大キャリアは9,498円、MVNOは4,258円 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者が支払っている月額料金と、契約しているデータ容量、実際に使ったデータ容量、端末分割払いの状況をまとめた「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果をMMD研究所が公開しました。端末代金を含む支払額は、大手3キャリアが9,498円、MVNOは4,258円と差が目立つなど、スマホ料金の節約を考えるうえで有益な調査結果となっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 端末を含む支払い月額、3大キャリア利用者は9,498円、MVNO利用者は4,258円 2. 端末分割払いの月額、3大キャリア利用者の平均は4,347円 3. 契約しているデータ容量、3大キャリア利用者は小容量(7GB以下)が46.7% スマホ利用者36,331人に調査 MMD研究所の「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」は、スマートフォンを利用している18歳〜69

    スマホ月額料金調査!3大キャリアは9,498円、MVNOは4,258円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/16
    大手キャリア、小容量を契約者が多くても平均月額料金高いな・・・
  • 「1円iPhone」終了へ!総務省、転売ヤー撲滅や携帯料金引き下げの新計画発表 - iPhone Mania

    総務省は11月7日、「新品のiPhoneが1円」などのスマートフォンの極端な値引き販売を規制し、MNPワンストップ化の促進、MVNOの競争力強化などを含む「日々の生活をより豊かにするためのモバイル市場競争促進プラン」を発表しました。2024年夏には、更なる競争促進策や、中古品を含む端末市場の活性化策も取りまとめる方針です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 総務省がモバイル市場の競争促進を狙った新プランを発表。 2. 1円端末などの値引き規制による転売ヤー対策などを盛り込む。 3. 2024年夏には、更なる競争促進策もまとめる計画。 デフレ脱却の掲載対策を踏まえた総務省の新プラン 総務省が発表した「日々の生活をより豊かにするためのモバイル市場競争促進プラン」は、11月2日に閣議決定された「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に、携帯電話料金やサービスの競争促進が盛り込まれたことを受

    「1円iPhone」終了へ!総務省、転売ヤー撲滅や携帯料金引き下げの新計画発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/08
    総務省が導入させた新料金プランでMVNOの競争力下がったのを、さらに補正するマッチポンプ政策。
  • スマホユーザーの他社乗り換え検討理由は料金、検討先は楽天モバイルが首位 - iPhone Mania

    MMD研究所が、スマートフォンユーザー36,331人を対象にして実施した「2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」の結果を発表しました。11.2%が、利用中の通信サービスから他社への乗り換えを検討しており、乗り換えを検討している理由は「料金が高い」がトップでした。乗り換え先として最も検討されているサービスは、楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」が最多でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スマホ利用者36,331人に、乗り換えについて調査。 2. 他社への乗り換え検討は11.2%。乗り換え時期は「2024年中」が4割。 3. 乗り換え先候補は「Rakuten最強プラン」が23.6%でトップ。 「他社への乗り換え検討」は11.2% MMD研究所の「2023年9月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」は、18歳~69歳の男女40,000人のうち、通信契約してい

    スマホユーザーの他社乗り換え検討理由は料金、検討先は楽天モバイルが首位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/10/29
    この2年ほどで乗り換えのハードルは大きく下がったのに、まだ大手キャリア利用者が多い。もっと気軽に乗り換えてもいいのに。
  • MVNOの満足度トップはイオンモバイル、おすすめしたいトップはIIJmio - iPhone Mania

    MMD研究所は「2023年9月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表しました。メインで利用するスマートフォンでのMVNO利用率は9.8%で、この2年ほどほぼ横ばいです。MVNOの利用率トップはOCNモバイル ONEで、利用者の満足度トップはイオンモバイル、家族や友人におすすめしたいトップはIIJmioでした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. メイン利用スマホでのMVNO利用率は9.8%。 2. MVNO利用者の満足度トップはイオンモバイル。 3. 家族や友人にお薦めしたい度のトップはIIJmio。 MVNO利用率は9.8% MMD研究所の「2023年9月MVNOのシェア・満足度調査」は、通信契約しているスマートフォンを所有する18歳~69歳の36,331人のうち、MVNO6サービス(OCN モバイル ONE、楽天モバイル、mineo、IIJmio、イオンモバイル、BIGLOB

    MVNOの満足度トップはイオンモバイル、おすすめしたいトップはIIJmio - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/10/25
    OCNモバイルONE、ドコモショップや家電量販店のドコモコーナーで取り扱いがあるのは大きいなー
  • MVNO利用者に聞いた満足度トップはイオンモバイル、お薦め度1位はmineo - iPhone Mania

    MMD研究所は3月9日、「2023年2月MVNOのシェア・満足度調査」の結果を発表しました。利用しているMVNOサービスの総合満足度トップはイオンモバイルでした。総合満足度ランキングは1位〜4位が僅差にひしめく結果となりました。家族や友人にお薦めしたいサービスの1位はmineoでした。 MVNOメイン利用率は2021年に低下、その後はほぼ横ばい MMD研究所の「2023年2月MVNOのシェア・満足度調査」は、先に結果が公開された「2023年2月MNOのシェア・満足度調査」と同じく40,000人を対象に予備調査を実施し、MVNO6サービスをメインで利用している900人を対象に調査を実施しています。調査期間は2023年2月3日~2月6日です。 調査の対象となった6サービスは、OCN モバイル ONE、楽天モバイル、mineo、IIJmio、イオンモバイル、BIGLOBEモバイル(各150人

    MVNO利用者に聞いた満足度トップはイオンモバイル、お薦め度1位はmineo - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/03/10
    MVNO利用者はこの1年半ほど、10%弱で横ばい。イオンやドコモショップで契約できるMVNOが増えてユーザーの裾野が広がりそうなのに、あまり広がらないなあ
  • 月額110円から利用できるMVNOサービス「新世界モバイル」2023年1月開始 - iPhone Mania

    FOSCHIA JAPANは、MVNOサービス「新世界モバイル」の提供を2023年1月1日から開始すると発表しました。大阪の「新世界」誕生110周年を記念し、最初の3カ月間は全プランが月額110円(税込)で利用可能です。 音声通話プランは1,760円(データ通信5GB付き)から FOSCHIA JAPANの提供する「新世界モバイル」は、NTTドコモ回線を利用したMVNOサービスで、全国のNTTドコモのエリア内で利用できます。 データ通信量は5GB、24GB、30GB、40GB、120GBの5段階で、それぞれにデータ専用、データ+SMS、データ+SMS+音声通話付きプランが提供されます。 音声通話付きプランと5GBのデータ通信量と組み合わせた場合の月額料金は1,760円(税込、以下同様)です。音声通話の利用料金は22円/30秒です。 最大データ通信速度は受信時500Mbps、送信時50Mbp

    月額110円から利用できるMVNOサービス「新世界モバイル」2023年1月開始 - iPhone Mania
  • 国内MVNO契約数は携帯電話全体の6.3%、シェアトップは「IIJmio」のIIJ - iPhone Mania

    国内MVNO契約数は携帯電話全体の6.3%、シェアトップは「IIJmio」のIIJ 2022 12/15 MM総研は12月14日、「国内MVNO市場調査(2022年9月末時点)」の結果を発表しました。MVNOによる独自サービス型SIMの回線契約数は前年同期比で3.7%増加しました。事業者別シェアで首位を獲得したのは、「IIJmio」などを提供するインターネットイニシアティブでした。 MVNO回線契約数、前年同期比で3.7%の増加 2022年9月末時点における独自サービス型SIM(MVNOがSIMカードを活用して独自の料金プランで提供するサービス。プリペイドは含まない)の回線契約数は1,284.8万回線で、前年同期比で3.7%増加しています。 楽天モバイルの「0円プラン」廃止を受けて流入したユーザーや、IoT向け用途の好調により、2半期連続のプラス成長となりました。 携帯電話全体に占めるMV

    国内MVNO契約数は携帯電話全体の6.3%、シェアトップは「IIJmio」のIIJ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/12/15
    大手キャリアのオンラインプランに市場を取られたとはいえ、着実に成長しているのは立派。
  • MVNOとサブブランドのネットワーク品質調査、いずれも快適に利用可能 - iPhone Mania

    MM総研は10月13日、「MVNOネットワーク品質調査」(2022年9月時点)の結果を発表しました。ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を利用するMVNOとサブブランド合計14サービスについて、通信速度、動画再生、データ通信量(ギガ)消費など6項目で評価しています。 MVNO・サブブランドの14サービスを6項目で評価 MM総研が発表した「MVNOネットワーク品質調査」(2022年9月時点)は、国内主要MVNOとして、OCNモバイルONE、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイル、日通信SIMイオンモバイル、donedone、J:COM MOBILEの8事業者と、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)を対象に実施しています。 調査はSIMフリーのiPhone8を使用して、2022年9月21日(水)、22日(木)の両日、朝・昼・夜に計測し、以下の6項目について、3点

    MVNOとサブブランドのネットワーク品質調査、いずれも快適に利用可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/10/15
    MVNOでもかなり通信が安定していて、少なくとも都市部ならストレスなく使用できそう。
  • MVNO回線数、減少傾向に歯止めもサブブランドが肉薄〜MM総研 - iPhone Mania

    国内MVNO市場は、大手キャリアのオンラインプラン、サブブランドに押されて2021年春から続いていた回線数減少に下げ止まりの様子が見られます。しかし、低料金と店頭でのサポートなどを武器にするサブブランドのシェアが拡大し、MVNOに僅差で迫っています。 国内MVNO契約数、増加に転じる MM総研は6月23日付けで「国内MVNO市場調査(2022年3月末時点)」を発表しました。 2022年3月末時点における独自サービス型SIMの回線契約数は1259.4万回線で、前年同期比で0.2%の微減となりましたが、2021年9月末(1,239.5万回線)からは増加に転じています。 サブブランドのシェアが拡大、MVNOに肉薄 携帯電話(3G、LTE、5G)契約数(2億100万回線)に占める独自サービス型SIMの契約数比率は6.3%で、前年同月比で0.2ポイント減少しています。 携帯電話市場では、独自サービス

    MVNO回線数、減少傾向に歯止めもサブブランドが肉薄〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/06/26
    MVNO各社、総務省に一番振り回された犠牲者のような気もする
  • メイン利用スマホの通信サービス、4キャリア系が90.1%、MVNOは9.9% - iPhone Mania

    MMD研究所は3月11日、「2022年3月 通信サービスの利用動向調査」の結果を発表しました。メインで利用しているスマートフォンの通信サービスは、4キャリアの割合が約69.0%で、オンラインプラン、サブブランドを合わせると90.1%でした。直前に利用していたサービスをみると、MVNOからLINEMOに乗り換えたユーザー割合が前回調査よりも多くなっています。 全国のスマホユーザー36,282人に調査 MMD研究所は「2022年3月 通信サービスの利用動向調査」を、18歳~69歳の男女40,000人を対象として2022年2月14日~2月16日の期間、インターネットで実施しています。回収したサンプルを人口構成比に合わせるため、ウエイトバック集計をおこなっています。 メインプランの4キャリア利用率は90.1% 全体のうち、通信契約をしているスマートフォンを現在メインで利用している36,282人に、

    メイン利用スマホの通信サービス、4キャリア系が90.1%、MVNOは9.9% - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/12
    LINEMO、MVNOからの流入が増えているのが興味深い。
  • ドコモのエコノミーMVNO、認知は25%。魅力は価格、エリア、ポイント〜MMD調査 - iPhone Mania

    ドコモのエコノミーMVNO、認知は25%。魅力は価格、エリア、ポイント〜MMD調査 2022 2/22 NTTドコモが2021年秋に提供を開始した「ドコモのエコノミーMVNO」の認知度は24.4%で、興味・関心を持っているのは7.6%との調査結果をMMD研究所が発表しました。利用検討者は、低価格・低容量やドコモと同じエリア、dポイントなどに魅力を感じています。 ドコモのエコノミーMVNO「全く知らない」が75.6% MMD研究所が2月22日に発表した「ドコモのエコノミーMVNOに関する調査」は、2021年10月に発表されたドコモのエコノミーMVNOについて、20歳~79歳の男女30,000人に予備調査を実施した中から、ドコモのエコノミーMVNOに興味・関心がある958人を対象として、2022年2月3日~2月7日に調査を行う2段階で実施しています。 ドコモのエコノミーMVNOの認知・利用状

    ドコモのエコノミーMVNO、認知は25%。魅力は価格、エリア、ポイント〜MMD調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/22
    素っ気なさすぎるブランド名やWebサイトから、ドコモが本気で取り組んでる印象がない。総務省に言われたから「やってる感」出しておけばいいや、って意識が見える。
  • スマホ平均月額料金は4,617円、モバイルデータ通信量は3GB以下が半数強〜MM総研 - iPhone Mania

    スマホ平均月額料金は4,617円、モバイルデータ通信量は3GB以下が半数強〜MM総研 2022 1/30 MM総研は「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」の調査結果を発表しました。スマートフォンの月額利用料金の平均は4,617円でキャリア4社平均が5,146円、モバイルデータ通信の月間利用量は3GB以下が58.7%を占めています。 スマホの月額料金平均は4,617円 MM総研は「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2021年12月時点)」の調査結果を発表しました。調査は、MNO4社(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)、MVNO各社の音声通話サービス利用者を対象に実施しています。 端末代金の分割払い分を除いた月額利用料金は、スマートフォン利用者全体では4,617円で、前回調査から228円の

    スマホ平均月額料金は4,617円、モバイルデータ通信量は3GB以下が半数強〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/30
    月間データ通信量、3GB以内が過半数。無駄に大容量プラン契約している人が相当な割合いる。
  • 2021年9月末の国内MVNO市場、2期連続で前年割れ〜MM総研 - iPhone Mania

    国内MVNO市場の2021年9月末時点での実績をMM総研が公開しました。独自サービス型SIMの回線契約数は前年同期比19.3%の減少で、2半期連続で前年同期を下回りました。事業者別では、インターネットイニシアティブ(IIJmioなど)が「ギガプラン」の人気もありシェアトップとなっています。 独自サービス型SIM、前年同期比19.3%の減少 MM総研が発表した2021年9月末時点における国内MVNO市場実績によると、独自サービス型SIMの回線契約数は1,239.5万回線で、前年同期比19.3%のマイナスとなり、2021年3月末に続いての前年割れとなりました。 この傾向は、先日総務省が発表した「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」(2021年9月末時点)とも一致しています。 携帯電話契約数に占めるシェアは6.3%、大手キャリアの攻勢に苦戦 2021年9月末時点の携帯電話(3

    2021年9月末の国内MVNO市場、2期連続で前年割れ〜MM総研 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/12/23
    個人向け市場、厳しい状況だけど独自性あるMVNOサービスがちゃんと支持されている印象
  • 月々のスマホ料金、大手3キャリアは8,471円、オンラインプランは6,345円 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者が月々支払う料金の支払額や端末の分割代金、契約データ容量、実際に利用しているデータ容量などを大手キャリア、オンライン専用プラン、サブブランド、MVNOごとに分析した調査の結果をMMD研究所が発表しました。 スマホユーザー36,006人に調査 MMD研究所は12月17日、「2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表しました。2020年の調査に続く実施となります。 調査はスマートフォンを利用している18歳~69歳の男女を対象として2021年11月15日~11月17日の期間にインターネットで実施し、36,006人から有効回答を得ています。回答データは、母集団の構成比に近付けるためのウェイトバック集計を行っています。 月額料金を把握している割合は76.5%、分割利用者は67.2% スマートフォン利用者(無料期間のある楽天モバイル(Rakuten UN

    月々のスマホ料金、大手3キャリアは8,471円、オンラインプランは6,345円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/12/18
    契約に対して実際の利用データ量が少ない人が多い。特に20GB契約者が多いオンラインプランで目立つ。