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通信速度に関するhatophoneのブックマーク (33)

  • 山手線の通信品質調査、最速は?安定性トップは?Opensignalが調査 - iPhone Mania

    山手線主要駅と沿線における4キャリアの通信品質の調査結果を、Opensignalが発表しました。ダウンロード速度ではauがトップで、動画再生やゲーム利用時の品質、通信の安定性ではソフトバンクがトップ評価を獲得しています。山手線エリアの5G利用率は東京全体や全国平均を上回っています。 山手線沿線での下り速度はauがトップ Opensignalが公表した、山手線周辺の通信品質調査結果は、山手線の主要駅(東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野、秋葉原)周辺500メートルと、線路の周辺100メートルの範囲における4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)利用者の実際の通信状況を分析したものです。調査期間は、2023年11月1日から2034年2月29日の4カ月間です。 ダウンロード速度(下のグラフ上段左)は、au(66.9Mbps)がトップで、ソフトバンク(56.3Mbps)やNTT

    山手線の通信品質調査、最速は?安定性トップは?Opensignalが調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/17
    下りや上りの通信速度計測だけでなく、ビデオ再生やゲームという負荷のかかる使用への対応力で総合的な強さをみている調査。
  • NTTドコモ、都内4エリアの通信改善状況を公開。渋谷駅は9月に改善予定 - iPhone Mania

    NTTドコモは7月28日、スマートフォンが利用しづらい東京都内4エリア(新宿・渋谷・池袋・新橋)の通信品質改善に向けた対策の実施状況を公開しました。現在も時間帯によって利用しづらい渋谷駅については、2023年9月をめどに改善予定と発表しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. NTTドコモが都内4エリアの通信品質改善状況を公開。 2. 新宿、渋谷、池袋、新橋のうち、渋谷駅以外の状況が改善。 3. 現在も利用しづらい状況が続く渋谷駅ホームは9月に改善見込み。 新宿、渋谷、池袋、新橋の通信を改善 NTTドコモが、データトラヒック増大によりスマートフォンが利用しづらくなっているとして通信品質改善の取り組みを実施したと発表したのは、東京都内の以下4エリアです。 新宿:新宿駅東口周辺 渋谷:渋谷駅東口周辺、渋谷駅山手線・埼京線ホーム中央付近、渋谷駅西口周辺、渋谷駅ハチ公口周辺 池袋:池袋

    NTTドコモ、都内4エリアの通信改善状況を公開。渋谷駅は9月に改善予定 - iPhone Mania
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    hatophone 2023/07/29
    ICT総研の調査結果で、渋谷駅の通信速度が4キャリア平均で特に遅かったのは、屋内アンテナ撤去していたからだったのか!
  • 4Gと5Gの通信速度を比較!山手線最速は何駅?ICT総研が発表 - iPhone Mania

    NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアで、5Gと4Gの通信速度を調査した結果をICT総研が公開しました。山手線の全30駅のホームと駅間(移動中)の、合計60カ所で測定しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ICT総研が山手線全駅と駅間で、4社の通信速度を測定した結果を公開。 2. 5G優先モードだと下りはau、ソフトバンク、NTTドコモ、楽天モバイルの順に速い。 3. 5Gを受信しない4G優先モードで計測すると、各キャリアとも通信速度が大幅に低下。 山手線の全30駅と駅間の60カ所で測定 ICT総研が公開した「2023年7月 山手線5Gおよび4G通信速度実測調査」は、国内4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の通信速度の実態を把握することを目的に実施されています。 5G優先モードと4G優先モード(5Gを受信しない)のそれぞれについて

    4Gと5Gの通信速度を比較!山手線最速は何駅?ICT総研が発表 - iPhone Mania
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    hatophone 2023/07/27
    渋谷の通信速度が遅いのは混雑対策の遅れ?新宿、東京、池袋辺りはまあまあ速い。
  • 携帯キャリアのユーザー体験世界ランキング、国内キャリアは4G利用率で上位 - iPhone Mania

    モバイル通信の調査会社Opensignalが、世界の携帯キャリアについて通信速度やオンラインゲーム、音声通話アプリなどのエクスペリエンス(体験)をランキングしたレポート「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード」を公開しました。日のキャリアは4Gの利用率で4キャリアが上位グループに入っているほか、オンラインゲームやビデオでソフトバンクが高く評価されています。 世界の携帯キャリアを6部門で評価 Opensignalは、世界のユーザーの実使用データをもとに携帯キャリアを評価した「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード」の2022年版を発表しました。 アワードでは、以下6つの利用状況におけるユーザー体験について、世界トップの「グローバル・ウィナー」、第2グループの「グローバル・リーダー」とそれに続く「グローバル・ハイパフォーマー」として発表していま

    携帯キャリアのユーザー体験世界ランキング、国内キャリアは4G利用率で上位 - iPhone Mania
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    hatophone 2022/02/25
    日本のキャリア、5G SAを本格的に普及させられるかな
  • KDDIが「真の5G」SAを2月21日から法人向け提供開始、今夏以降に個人向けも - iPhone Mania

    KDDIは、5G専用ネットワークを用いた5Gのスタンドアローン(SA)サービスを2月21日から法人向けに、2022年夏以降に個人向けに提供すると発表しました。SA方式は、4Gと併用するノンスタンドアローン(NSA)方式よりも低遅延で混雑に強い通信が可能な「真の5G」として期待されています。 2月21日にAbemaTVで映像中継を実施 KDDIは2月21日、法人向け事業説明会を開催し、5G技術のみで構築したネットワークによる通信が可能な 5G SA方式の通信サービスを法人向けに2月21日から開催すると発表しました。 AbemaTVと共同での取り組みとして、2月21日午後7時から配信予定のHIPHOPチャンネル「ABEMAMIX」の一部で、映像の生中継を実施し、5G SAによるネットワークスライシングなどを活用した映像中継を実施すると予告しています。 なお、5G SAの提供エリアは5Gエリアの

    KDDIが「真の5G」SAを2月21日から法人向け提供開始、今夏以降に個人向けも - iPhone Mania
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    hatophone 2022/02/21
    5Gのメリットを訴求する方法としてAbemaTVは面白そう。
  • 世界のモバイル通信速度、5G導入前後で比較〜日本の下り速度は世界10位 - iPhone Mania

    モバイルネットワーク調査会社のOpensignalが、世界のモバイル通信速度を5G登場前後で比較したレポートを公開しました。5Gの導入後には、世界的に通信速度の向上が進んでいます。ダウンロード世界最速は韓国で、日は世界10位でした。現時点では5G通信のメリットをユーザーが享受しきれていない状況も見えます。 5G導入後、下り通信速度は大幅向上。日は48.7Mbps 5Gの商用サービスは、2019年中盤に韓国アメリカで開始され、世界各地でサービス地域が拡大しました。 以下のグラフでは、ダウンロード速度を5G導入前(2019年1月〜3月)を水色、2021年10月〜12月をオレンジで示しています。 2021年の時点で、最もダウンロードが速かったのは韓国(129.7Mbps)でした。2019年初めの52.4Mbpsも高速でしたが、さらに高速化を果たしています。 2021年10月〜12月のダウン

    世界のモバイル通信速度、5G導入前後で比較〜日本の下り速度は世界10位 - iPhone Mania
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    hatophone 2022/02/17
    世界的に5Gの普及がだいぶ進んできている。ユーザーが5Gのメリットを体感できるのはまだ先になりそう。
  • 全国60地点の通信速度調査結果、ICT総研が公開。下り速度は2011年の144倍 - iPhone Mania

    iPhone13で全国6都市60地点の通信速度を測定した結果を、ICT総研が公開しました。ドコモ、au、ソフトバンクの3社が下り150Mbpsを超える一方、楽天モバイルは33.8Mbpsにとどまりました。2022年の平均下り通信速度は、2011年の144倍に高速化しています。 全国60地点で実測調査を実施 ICT総研が発表した「2022年2月 全国60地点スマートフォン通信速度実測調査」は、全国6都市(札幌、仙台、東京、大阪、福岡、那覇)の各都市10地点、計60地点で、下り(ダウンロード)と上り(アップロード)の通信速度を測定した結果です。 調査は2022年1月4日~1月18日の期間、4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)のiPhone13を使用してGoogleの「インターネット速度テスト」で3回ずつ測定して実施されています。 下り速度はau、ドコモ、ソフトバンク、楽

    全国60地点の通信速度調査結果、ICT総研が公開。下り速度は2011年の144倍 - iPhone Mania
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    hatophone 2022/02/11
    数年前と比べて通信速度を意識する機会も少なくなった。それだけ、各キャリアとも速度が安定してきたということかと。大都市での測定でも苦戦している楽天は今後に期待。
  • 日本の5G通信速度、世界の主要30カ国に近い水準に〜出遅れを挽回 - iPhone Mania

    は、商用5Gサービス提供の開始で国際的に出遅れましたが、着実に改善が進んでおり、通信速度では主要30カ国に見劣りしないレベルまで改善している、とのレポートが公開されました。 2020年春開始と出遅れた日の5Gサービス 2020年春に商用サービスが開始された日の5G通信速度や通信品質について、モバイル通信関連の調査会社、Opensignalがレポートを公開しました。 2019年に5Gの商用サービスを開始したアメリカ韓国などの国々からおよそ1年の遅れがある日の5G通信サービスは、2021年6月にOpensignalが公開したレポートで、日はアジア太平洋地域で最下位に位置付けられていました。 着実に改善しつつある日の5G環境 しかし、日の携帯キャリアが5G対応基地局の増強に取り組んだ結果、利用可能なエリアや通信速度が向上しており、利用可能エリアのスコア(グラフ左)は、2021年

    日本の5G通信速度、世界の主要30カ国に近い水準に〜出遅れを挽回 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/08/18
    「日本は5Gで世界のリーダーになれる可能性は低いかもしれない」
  • 日本の5G通信対応エリア、アジア太平洋地域で最下位との調査結果 - iPhone Mania

    を含むアジア太平洋地域における5Gの通信速度、ユーザー体感、4Gからの速度向上、利用可能な時間・エリアの比較結果をモバイル通信調査会社のOpensignalが発表しました。 日の5Gダウンロード速度は180.9Mbps Opensignalによると、5Gの通信速度は、ダウンロード速度、最大ダウンロード速度、アップロード速度の3項目で、韓国台湾が1位と2位を争っています。 日は、ダウンロード速度は180.9Mbps(4位)、ピークダウンロード速度は664.2Mbps(3位)、アップロード速度は12.5Mbps(7位)でした。 日、ビデオ/ゲーム/音声通話のユーザー体感で最下位 ビデオ、ゲーム、音声通話アプリにおける、遅延などを含めたユーザー体感(エクスペリエンス)でも、台湾韓国が上位を占めていますが、ゲームではシンガポールが2位に入っています。 日は、3部門において8の国・地

    日本の5G通信対応エリア、アジア太平洋地域で最下位との調査結果 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/06/16
    日本、5G利用可能エリアで広大な国土を持つオーストラリアに大敗。
  • 世界の携帯キャリアランキング、ソフトバンクは音声、auは4Gでトップを獲得 - iPhone Mania

    世界のモバイル通信環境を分析するOpenSignalが、世界の通信事業者を評価したレポートを公開しました。5つの評価項目において、日のキャリア各社が上位にランクインしており、日の通信環境が高水準にあることを示しています。 5部門で世界のモバイル事業者を評価 OpenSignalは、世界のモバイル通信事業者をユーザー体験の観点から評価したレポート「Global Mobile Network Experience Awards」2020年9月版を公開しました。 レポートでは、OpenSignalが独自に収集した通信状況データを分析し、「ビデオ体感」「音声アプリ」「ダウンロード速度」「アップロード速度」「4G使用可能率」の5部門で、世界の携帯キャリアを評価しています。 ソフトバンクが音声、auは4G利用率で世界トップ獲得 各部門の世界トップ「グローバル・ウィナー」に輝いたのは、以下の通信事業

    世界の携帯キャリアランキング、ソフトバンクは音声、auは4Gでトップを獲得 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/10/07
    単純にキャリアの料金安くしたら、この品質は維持できなくなる
  • 日本のスマホ料金は通信品質を考慮すると高くない、ICT総研が6カ国比較調査 - iPhone Mania

    調査会社ICT総研は7月16日、「2020年 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査」の結果を発表しました。世界6カ国のスマートフォン料金と通信品質を比較しています。 総務省の国際比較と同じ6カ国で料金、通信品質を比較 ICT総研の「2020年 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査」は、日アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ韓国の6カ国のシェア上位のMNO(キャリア)3事業者の料金、通信品質(4G接続率とダウンロード通信速度)を比較しているほか、日のスマートフォンユーザー1,000人を対象とした満足度アンケートも実施しています。 なお、比較対象となっている6カ国は、6月末に総務省が公表した通信料金国際比較調査に用いられている6都市の所在国です。 1. 料金比較 スマートフォン料金は、総務省と同じデータ容量2GB、5GB、20GBについて、6カ国のシェア上位

    日本のスマホ料金は通信品質を考慮すると高くない、ICT総研が6カ国比較調査 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/07/17
    キャリア利用で「高いけど、速くて繋がるから満足」だから、日本ではMVNOにスイッチする人が増えないのか。
  • 国内3大キャリアの通信速度や動画再生品質は?Opensignalがレポート公開 - iPhone Mania

    モバイル通信調査会社のOpensignalは、日の大手3キャリア(NTTドコモ、ソフトバンク、au)の通信速度などの品質を調査した「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート 2020年4月」を公開しました。 約22億回の測定結果によるデータ Opensignalが公開したレポートは、NTTドコモ、ソフトバンク、auの3キャリアで使用されている約33万台のモバイルデバイスの通信状況を約22億回測定し、動画再生、ダウンロード(下り)とアップロード(上り)の通信速度、遅延の長さなどについて集計した結果です。 「ビデオ・エクスペリエンス」はソフトバンクが首位 ビデオのストリーミング再生時に、画質、ビデオの読み込み時間、失速率を考慮したビデオ品質を判定した「ビデオ・エクスペリエンス」では、ソフトバンクが80.3点を獲得してトップでした。 2位のauが77.5、3位のNTTドコモが77.0で、い

    国内3大キャリアの通信速度や動画再生品質は?Opensignalがレポート公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/04/18
    3社ともかなりハイレベル。実際には3社ともほぼ常時4G接続できているのに、ユーザーの感覚ではドコモが高く、ソフトバンクが低い。
  • 格安SIMサービスの通信速度調査結果、MMD研究所が公開 - iPhone Mania

    MMD研究所は、「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」の結果を公表しました。格安SIMとサブブランド9サービスについて、主要3都市での通信速度や動画再生・Web表示の待ち時間を測定しています。 主要9サービスの通信速度を比較 「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」では、「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」で利用者の多かった格安SIMサービスに、ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileを加えた以下の9サービスを調査対象としています。 なお、複数キャリアの回線でサービスを提供している事業者は、各回線について調査しています。 Y!mobile 楽天モバイル(MVNO) mineo UQ mobile OCN モバイル ONE IIJmio BIGLOBEモバイル イオンモバイル LINEモバイル 2020年2月4日~2月6日の平日3日間、東京、名

    格安SIMサービスの通信速度調査結果、MMD研究所が公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/03/07
    Web表示ならあまり差が出ないが、動画再生の待ち時間で差が開く
  • 「格安SIM」はどのくらい快適?MM総研、11サービスの調査結果を発表 - iPhone Mania

    MM総研は2月25日、「MVNOネットワーク品質調査結果」を発表しました。「格安SIM」と呼ばれるMVNOとサブブランドの合計11サービスについて、通信速度だけでなく、Web表示速度、動画再生、アプリダウンロードなども調査しています。 MVNOとサブブランド11サービスを調査 MM総研の調査では、MVNOサービス6事業者とサブブランド2事業者の総計11サービスについて、以下の6項目を調査し、各項目を5段階評価(5が満点)で評価しています。 Webサイト表示 マップ表示 動画再生(動画再生時の遅延、動画再生途中での停止・画質) ギガ消費(動画再生時のザッピングをした際のデータ消費量) アプリダウンロード 通信速度 調査は東京都港区で、2020年2月4日と5日の両日、8時30分前後、12時30分前後、19時30分前後の時間帯に実施しています。端末は、SIMフリーモデルのiPhone8をSIM

    「格安SIM」はどのくらい快適?MM総研、11サービスの調査結果を発表 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/02/27
    モバイル回線で動画見ないなら、MVNOでそこそこ快適
  • NTTドコモ、5Gの次「6G」に向けた技術展望を公開、進化版5Gも提示 - iPhone Mania

    NTTドコモは1月22日、5Gに続く「6G」時代に向けた技術開発の見通しをまとめたホワイトペーパーを公開しました。空、海、宇宙のエリア化などの未来的イメージと同時に、通信速度向上の下り偏重から上りへのシフトといった課題も示されています。 10年ごとに進化してきた移動体通信 NTTドコモが公開したホワイトペーパー「5Gの高度化と6G」では、1979年に世界初のセルラー方式による移動体通信サービスが開始された後、約10年サイクルで進化を続けてきたことを踏まえ、2020年に商用サービスが開始される5Gの進化版である「5G evolution」、そして2030年代の「6G」への技術的展望がまとめられています。 空飛ぶ車や無線信号による電力供給も ホワイトペーパーでは、現在の移動通信システムがカバーできていない空・海・宇宙などを含むあらゆる場所をカバーすることで、空飛ぶ車や宇宙旅行などへの応用が可能

    NTTドコモ、5Gの次「6G」に向けた技術展望を公開、進化版5Gも提示 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/01/23
    10年後、20年後はどうなっているんだろう
  • iPhone11シリーズで新採用「Wi-Fi 6」の通信速度はどれだけ速い?比較動画 - iPhone Mania

    iPhone11シリーズで新採用「Wi-Fi 6」の通信速度はどれだけ速い?比較動画 2019 9/30 最新規格「Wi-Fi 6」に対応したiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxと、昨年モデルiPhone XS MaxのWi-Fi通信速度の比較結果が公開されました。 iPhone11シリーズで採用された「Wi-Fi 6」 iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxが対応するWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)は、通信速度と安定性の向上、省電力性の向上、複数端末が同時接続しても通信速度が落ちにくいなどの特徴があります。 テクノロジーメディアiClarifiedが、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxと、2018年モデルでWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)対応のi

    iPhone11シリーズで新採用「Wi-Fi 6」の通信速度はどれだけ速い?比較動画 - iPhone Mania
  • 人気通信速度測定アプリ「Speedtest」に猫が出現するイースターエッグ - iPhone Mania

    人気の通信速度測定アプリOoklaの「Speedtest」に、ちょっとした操作で出現するイースターエッグが隠されていることが分かりました。 スタートボタンを長押しすると出現 Ooklaの「Speedtest」は、シンプルな使い勝手で人気の通信速度計測アプリで、各メディアによる通信速度調査にも活用されています。Ooklaは、世界各国のモバイル通信速度を比較したレポートも公開しています。 「Speedtest」の計測画面にある「スタート」のボタンをしばらく押し続けると、触覚フィードバック対応iPhoneなら、心臓の鼓動のような動きが感じられます。 動きがだんだん早くなり、「スタート」ボタンの表示が変わっていきます。 そして、音楽とともにの顔が大きく表示されます。 この時、iPhoneをサイレントモードで使っていても、結構大きな音が出ます(イヤホンを接続している場合は、イヤホンから)。ご注意く

    人気通信速度測定アプリ「Speedtest」に猫が出現するイースターエッグ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/07/15
    登場した時の音楽には驚かされたけど、猫への愛を感じる。
  • 世界のLTE通信速度ランキング、日本はダウンロード速度で10位 - iPhone Mania

    世界87の国・地域におけるLTE回線通信速度のレポートを、モバイル通信専門の調査会社Opensignalが発表しました。日はダウンロード通信速度では10位という結果でした。 下り平均通信速度トップは韓国、唯一の50Mbps超え OpensignalによるLTE通信速度レポートは、2019年1月から3月の期間、世界の約4,361万台のデバイスによる通信を分析したものです。 ダウンロード平均通信速度のトップは、韓国の52.4Mbpsでした。ダウンロード平均通信速度が50Mbpsを上回ったのは、韓国だけでした。 2位はノルウェー(48.2Mbps)、3位はカナダ(42.5Mbps)、4位はオランダ(42.4Mbps)、5位はシンガポール(39.3Mbps)で、日は33.0Mbpsで10位でした。 日は4G利用可能率で2位、遅延は33位 Opensignalは、調査対象となった87カ国のうち

    世界のLTE通信速度ランキング、日本はダウンロード速度で10位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/31
    動画再生とかせずに、Webブラウジングくらいの使い方する分には、10Mbps超えたら違いが分からない気がする。
  • 総務省が「5G」の周波数帯をキャリア4社に割り当て、2020年春からサービス開始 - iPhone Mania

    総務省は4月10日、次世代モバイル通信規格「5G」の周波数帯を、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4社に割り当てると発表しました。各社は2020年前半には商用サービスを開始する計画です。 エリア展開などの基準で審査し配分 5G向け周波数帯の割り当ては、4社からの申請内容を「エリア展開」「設備」「サービス」などの基準に沿って審査、決定されました。 5年後の5Gエリア展開率見込みはNTTドコモが97.0%、KDDIが93.2%、ソフトバンクが64.0%、楽天モバイルが56.1%でした。 商用サービスの開始時期は、NTTドコモが2020年春、KDDIが2020年3月、ソフトバンクが2020年3月頃、楽天モバイルが2020年6月頃としています。 ドコモ、KDDIに2枠ずつ、ソフトバンクと楽天には1枠ずつ配分 審査の結果、「3.7GHz帯及び4.5GHz帯」(1枠当たり100MHz

    総務省が「5G」の周波数帯をキャリア4社に割り当て、2020年春からサービス開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/11
    高速大容量通信に加えて、混雑に強いのも5Gの売りなので、日本ではまず大都市部の混雑解消に使われるのかな。
  • 格安SIMの通信速度、UQ mobileとY!mobile、mineoが上位 - iPhone Mania

    MMD研究所は、「2019年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」の結果を発表しました。利用者の多い格安SIM9サービスの通信速度を3大都市で測定した結果、ダウンロード速度トップ3はUQ mobile、Y!mobile、mineo(au回線)の順でした。 3都市で格安SIM9サービスの速度をチェック MMD研究所は、「2019年3月格安SIMサービスの利用動向調査」で利用者の多かった格安SIM 8サービスにY!mobileを加えた9サービスについて調査しています。 調査は2019年3月7日~3月11日の期間、主要3都市(東京、名古屋、大阪)の主要駅で、朝(9時~10時)、昼(12時~13時)、夕方(17時~18時)の3つの時間帯に、通信速度計測アプリ「4Gmark」と「Ookla Speedtest.net」でそれぞれ3回ずつ、1サービスあたり54回の測定によって行われています。 調査に

    格安SIMの通信速度、UQ mobileとY!mobile、mineoが上位 - iPhone Mania
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    hatophone 2019/03/23
    特に昼休み、Y!mobileとUQ mobileの速さが目立つ。この速度差のせいでMVNO各社から「サブブランド優遇で不公平だ」って言われてるってことか。