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LTEに関するhatophoneのブックマーク (32)

  • iPhone SE(第3世代)、日本で販売されるのは日本専用モデル - iPhone Mania

    で販売されるiPhone SE(第3世代)は、日専用モデルとなっています。日のキャリアだけで使われている通信方式に対応したためです。 日だけで使われる通信方式に対応 iPhone SE(第3世代)は、3月11日から予約が受け付けられており、3月18日に販売が開始されますが、日国内で販売されるモデル「A2782」は、日専用モデルとなっています。 日専用モデルが用意された理由について、モバイル情報サイトblog of mobileは、日の携帯キャリアのみが採用しているLTE通信方式に対応するため、と説明しています。具体的には、NTTドコモがB21、沖縄セルラー、ソフトバンクがB11と呼ばれる通信方式を利用しています。 日専用モデルが用意されるのは、2018年のiPhone XS/XS Max、iPhone XR以来のことです。 なお、iPhone12シリーズ、iPhone1

    iPhone SE(第3世代)、日本で販売されるのは日本専用モデル - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/14
    対応周波数多いなー
  • au、25歳以下の利用者にデータ通信使い放題プランを2カ月間割引 - iPhone Mania

    KDDIと沖縄セルラーは4月7日、25歳以下の利用者を対象として、auのデータ通信使い放題プランを割引する「U25 データ通信料割引」を実施すると発表しました。月額料金から2,000円が2カ月間、割引かれます。 データ無制限プランが2カ月間、2,000円引き KDDIは、auの「U25 データ通信料割引」について、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による休校措置などでオンライン学習のニーズが高まっていることに対応したもの、と説明しています。 「U25 データ通信料割引」の適用により、申込み翌月から2カ月間、月額料金が2,000円割引となります。 対象プランへの新規加入が必要 「U25 データ通信料割引」の適用条件は、契約者または利用登録者が25歳以下(2020年3月31日時点)で、4月1日〜4月30日の期間内に、対象料金プランに新たに加入することです。 対象となる料金プランは、5

    au、25歳以下の利用者にデータ通信使い放題プランを2カ月間割引 - iPhone Mania
  • NTTドコモの通話専用小型端末「ワンナンバーフォン」がiPhoneに対応 - iPhone Mania

    NTTドコモの小型音声通話専用端末「ワンナンバーフォン ON 01」が、アップデートによりiPhoneと組みわせて使えるようになりました。 重量55gの小型軽量端末を NTTドコモの「ワンナンバーフォン ON 01」は、スマートフォンと同じ番号で使える音声専用端末で、胸ポケットに入るサイズと重量約55gの小型軽量が特徴です。 IPX2の防滴性能をそなえ、VoLTE対応の音声通話、SMSが利用可能です。連続待受時間はLTEで約155時間、連続通話時間はVoLTEで約130分間です。 2019年10月の発売当時はAndroidスマートフォンのみ対応でしたが、今回のアップデートにより、iOS(iOS11以降)に対応し、iPhoneの子機として利用可能になりました。 ワンナンバーサービスの登録手数料、キャンペーンで無料 「ワンナンバーフォン ON 01」を使うには、1つの電話番号をスマートフォンと

    NTTドコモの通話専用小型端末「ワンナンバーフォン」がiPhoneに対応 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/01/31
    iPhoneが大きく重くなっているから、電話をよく使う人は小さい端末と使い分けるのはアリだと思う。
  • ソフトバンク、3Gサービスを2024年に終了。「ホワイトプラン」も提供終了 - iPhone Mania

    ソフトバンクとウィルコム沖縄は12月6日、2024年1月下旬に3Gサービスの提供を終了すると発表しました。iPhoneシリーズでは、iPhone5s、iPhone5c以前のモデルが利用できなくなるほか、一部料金プランも提供が終了します。 2002年開始の3G、2024年で終了 ソフトバンクは、3Gサービスを2002年12月に開始しましたが、現在はより高速・高品質なLTEサービスが普及したため、3Gサービスを2024年1月下旬に終了すると発表しました。 2018年11月にはKDDI(au)が3G通信サービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月末に終了すると発表しているほか、2019年10月末にはNTTドコモが「FOMA」「iモード」サービスを2026年3月末に終了すると発表しています。 なお、大手キャリア各社は、2020年に5Gの商用サービス開始を予定しています。 ホワイトプランも提供

    ソフトバンク、3Gサービスを2024年に終了。「ホワイトプラン」も提供終了 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/12/07
    2024年には5Gが当たり前になっているのかな
  • NTTドコモ、iPhone11 Proの下り通信速度は最大1,388Mbpsと発表 - iPhone Mania

    NTTドコモは、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Maxで利用可能なLTE通信速度が、受信時(下り)最大1,388Mbpsであることを発表しました。国内キャリアとして最速の通信速度となります。 iPhone11 ProとiPhone11 Pro Maxは下り最大1,388Mbps NTTドコモは、9月20日に発売されるiPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro MaxのLTE通信速度を公開しました。 同社が「PREMIUM 4G」として推進する高速化技術により、iPhone11シリーズの下り最大通信速度は、iPhone11 ProとiPhone11 Pro Maxで最大1,388Mbpsに、iPhone11は最大844Mbpsとなります。 iPhone11シリーズと同時に発表されたiPad(第7世代)の下り通信速度は最大500

    NTTドコモ、iPhone11 Proの下り通信速度は最大1,388Mbpsと発表 - iPhone Mania
  • 世界のLTE通信速度ランキング、日本はダウンロード速度で10位 - iPhone Mania

    世界87の国・地域におけるLTE回線通信速度のレポートを、モバイル通信専門の調査会社Opensignalが発表しました。日はダウンロード通信速度では10位という結果でした。 下り平均通信速度トップは韓国、唯一の50Mbps超え OpensignalによるLTE通信速度レポートは、2019年1月から3月の期間、世界の約4,361万台のデバイスによる通信を分析したものです。 ダウンロード平均通信速度のトップは、韓国の52.4Mbpsでした。ダウンロード平均通信速度が50Mbpsを上回ったのは、韓国だけでした。 2位はノルウェー(48.2Mbps)、3位はカナダ(42.5Mbps)、4位はオランダ(42.4Mbps)、5位はシンガポール(39.3Mbps)で、日は33.0Mbpsで10位でした。 日は4G利用可能率で2位、遅延は33位 Opensignalは、調査対象となった87カ国のうち

    世界のLTE通信速度ランキング、日本はダウンロード速度で10位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/31
    動画再生とかせずに、Webブラウジングくらいの使い方する分には、10Mbps超えたら違いが分からない気がする。
  • iPhoneのLTE通信速度、2013年から2018年で86%高速化していた - iPhone Mania

    iPhoneのモデルごとの平均通信速度を比較すると、最新モデルiPhone XS/XS Maxの平均ダウンロード通信速度は、iPhone6やiPhone SEよりもおよそ2倍速い、という比較データが公開されました。 2013年から2018年のiPhoneで通信速度を比較 2013年から2018年までの6年間に発売された、iPhone5sからiPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxまでの14モデルのiPhoneについて、アメリカにおける平均通信速度を集計したデータを、モバイル通信分析企業OpenSignalが公開しました。 モデル別に比較すると、最もダウンロードが速いのはiPhone XS Maxの平均21.7Mbps、次いでiPhone XSの20.5Mbpsが続きます。 この2機種は、ともにCat16という規格に対応し、「ギガビットLTE」と呼ばれるより高速なL

    iPhoneのLTE通信速度、2013年から2018年で86%高速化していた - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/02/18
    iPhone XS Max使ってるけど、普段は意識してなかった。改めて計測してみると、確かに前に使ってたiPhone7 Plusより速い。
  • iPhone XR後継モデルは「4x4 MIMO」に対応、LTE通信が高速化か - iPhone Mania

    iPhone XRの後継モデルは、「4×4 MIMO」に対応し、iPhone XS/XS Maxと同等の高速なLTE通信が利用可能になるとの予測をBarclays証券が発表しました。 iPhone XR後継モデルも「4×4 MIMO」か iPhone XRの後継モデルには「4×4 MIMO」が搭載される、とのBarclays証券による調査レポートの内容を、米メディアMacRumorsが伝えています。 iPhone XRの後継モデルについては先日、液晶ディスプレイを搭載し、リアカメラがデュアルカメラに変更される、と米紙The Wall Street Journalが報じています。 iPhone XS/XS Maxは「4×4 MIMO」対応済み 「4×4 MIMO」(フォーバイフォー・マイモ)は、Multiple-Input Multiple-Outputの略で、最大4のアンテナを使って通信

    iPhone XR後継モデルは「4x4 MIMO」に対応、LTE通信が高速化か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/01/18
    現行のLTEで、十分速いんだけどな。。。LTE高速化することでバッテリーの持ちが悪くなったりしないのか、気になる。
  • 2018年の世界モバイル通信速度、日本は47位 - iPhone Mania

    インターネット回線速度計測サービスSpeedtestを提供するOoklaが、2018年における世界のモバイルと固定回線の通信速度のデータを公開しました。日は、モバイル通信速度で47位、固定通信速度で16位でした。 世界のモバイル通信平均速度、22.82Mbps(下り) Ooklaが発表した2018年(2017年12月〜2018年11月のデータを集計)の世界通信速度データによると、モバイル通信の平均速度は、下りが22.82Mbps、上りが9.19Mbpsでした。 これは、2017年のデータと比べて、下りで15.2%、上りで11.6%の速度向上に当たります。 固定回線の平均通信速度は、下りが46.12Mbps、上りが22.44Mbpsでした。2017年と比べて、下りが26.40%、上りが26.50%高速化しています。 Ooklaは、2018年は世界的にモバイル回線、固定回線ともに通信速度の向

    2018年の世界モバイル通信速度、日本は47位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/12/13
    世界47位というと遅いように感じるけど、下りが29.11Mbpsなら十分すぎるレベル。北欧圏が速い理由が知りたい。
  • ドコモ、世界初の「窓を基地局にする」ガラスアンテナを発表!AGCと共同開発 - iPhone Mania

    NTTドコモとAGC(2018年7月に旭硝子から社名変更)は11月7日、ビルの窓を基地局として活用可能になる、世界初のガラス製アンテナを開発したと発表しました。2019年から配置し、都市部での通信の安定などが期待できます。 都市部では基地局の設置場所が課題 通信が集中する都市部では、安定した高速通信を実現するために、小型の基地局を高密度に配置することが必要となります。 しかし、従来の基地局は建物の屋上や壁面に取り付ける必要があり、都市部では設置場所の確保が課題となっています。 NTTドコモは、こうした問題に対応するべく「マンホール型基地局」を開発し、2018年度内の格運用をめざしています。 建物の窓の内側に貼り付けて設置して窓を基地局に NTTドコモとAGCが共同開発したガラス製アンテナのサイズは70センチ x 21センチで、建物の内側から既存の窓の内側に貼り付ける方法で設置できるため、

    ドコモ、世界初の「窓を基地局にする」ガラスアンテナを発表!AGCと共同開発 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/11/08
    都市部で高密度に設置すれば、通信の安定と高速化に効果が期待できそう。来年には配備。
  • 国内最速!NTTドコモ、受信時最大1,288MbpsのLTEサービスを来春開始 - iPhone Mania

    NTTドコモは、LTE通信「PREMIUM 4G」で、受信時に国内最速となる最大1,288Mbpsの通信サービスを提供すると発表しました。2019年春から、国内一部地域で提供されます。 ギガを超えたLTE通信速度、来春提供開始 NTTドコモが来春から提供すると発表した、受信時の最大速度が1Gbpsを超えるLTE通信は、5つの周波数帯を束ねる「5CA」、電波による情報伝達量を増やす「256QAM」、利用するアンテナの数を2から4に増やす「4×4MIMO」を組み合わせることで実現しています。 NTTドコモは、送信時についても、2CAを導入することで最大131.3Mbpsの速度を2018年11月上旬から実現すると説明しています。 なお、上記の通信速度は、いずれも技術上の理論値であり、実際の通信速度は回線の混雑状況など複数の要因によって大きく変動します。 また、これらの最大通信速度が提供され

    国内最速!NTTドコモ、受信時最大1,288MbpsのLTEサービスを来春開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/10/18
    1Gbpsは衝撃的だけど、混雑した場所・時間でも安定した速度が出ることが実質的なメリットのはず。
  • au、受信最大958Mbpsのデータ通信を提供開始!2018年夏の新機種から - iPhone Mania

    KDDI(au)と沖縄セルラーは、受信最大958Mbpsの高速データ通信サービスの提供を5月18日から開始すると発表しました。2018年夏の新モデルとして発表されたAndroidスマートフォン5機種が対応しています。 東名阪の一部エリアから提供開始 KDDI(au)が提供する受信最大958Mbpsのデータ通信サービスは、5月18日から開始されます。 サービスは、東京都、埼玉県、愛知県、大阪府の一部エリアから提供開始し、今後順次拡大予定と案内されています。 なお、この通信速度は技術規格上の理論値であり、実際の通信速度は通信環境や端末によって異なります。 2018年夏モデルから対応 受信最大958Mbpsの対応機種は、2018年夏モデルとして発表された以下の5機種です。 Xperia XZ2 Premium(ソニーモバイルコミュニケーションズ製・8月中旬発売予定) Xperia XZ2(ソニー

    au、受信最大958Mbpsのデータ通信を提供開始!2018年夏の新機種から - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/05/14
    理論値とはいえ、1Gbps目前!すごい時代になったもんだな
  • 4G LTEネットワークに多数の脆弱性、盗聴や位置情報偽装の危険性と米研究者指摘 - iPhone Mania

    現在の高速モバイルインターネットの主力技術である4G LTEネットワークの脆弱性を突いた攻撃手法が多数発見されました。悪用されれば電話やメッセージの盗聴、位置情報の偽装、緊急速報を勝手に発信などの危険性がある、と指摘されています。 4G LTEネットワークの重要機能に脆弱性 アメリカのパデュー大学とアイオワ州立大学の研究者が論文を発表し、4G LTEネットワークの脆弱性を突いた10の攻撃手法を解説しています。 論文によると、現在の4G LTEネットワークには、端末を安全にネットワークと接続し、通話やメッセージを受信するために接続を維持する、重要な機能に脆弱性があるそうです。 攻撃者がこの脆弱性を突くと、既存のユーザーになりすましてネットワークに接続できてしまう可能性があります。 端末の位置情報偽装、偽の緊急速報も 脆弱性が悪用されれば、端末の位置情報を偽装できるほか、偽の緊急速報を発信して

    4G LTEネットワークに多数の脆弱性、盗聴や位置情報偽装の危険性と米研究者指摘 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/06
    これだけ広く使われている技術に深刻な脆弱性があったとは・・・
  • 2018年のiPhone、モデムは全てIntel製でQualcomm排除か - iPhone Mania

    2018年のiPhoneには、Intel製のモデムチップが全面採用され、Qualcomm製モデムは使われなくなるだろう、との予測をApple関連情報の精度の高さで知られるKGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏が発表しました。 著名アナリストが予測を変更 ミンチー・クオ氏は以前、2018年のiPhoneに採用されるモデムチップは70%がQualcomm製で、残りがIntel製になるだろうと予測していましたが、大幅に予測を変更したことになります。 Intelは、モデムチップの技術を進化させており、Appleが要求する性能基準を達成したほか、CDMA2000規格とデュアルSIM・デュアル・スタンバイ(DSDS)にも対応し、さらに戦略的な価格設定でのアピールも強めている模様です。 2018年のiPhoneで、Qualcomm製モデムチップが採用されなくなる、との予測を発表したのはクオ氏が初めてで

    2018年のiPhone、モデムは全てIntel製でQualcomm排除か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/02/04
    Qualcomm、早い段階で手を打っておけばこんなことにならなかったのに
  • Apple Watch Series 3、サメのいる海で遭難しかけたサーファーを救う - iPhone Mania

    Apple Watchが、今度はサーファーの命を救いました。カリフォルニア州南部のベンチュラ沖で波に飲まれ、ホホジロザメのいる会場で遭難しかけた男性が、Apple Watch Series 3の通話機能で救助を要請し、無事に救助されました。 岸から1.6kmの洋上で転倒 ジョン・ジラスさん(49歳)は、カイトボーディング歴20年のベテランです。最近は、水面から浮き上がって滑るような体験ができるハイドロフォイルを覚え、その日もカイトボーディングとハイドロフォイルを組み合わせて楽しんでいました。 波に飲まれてジョンさんが転倒すると、ハイドロフォイルは遠くへと滑っていき、気付くと海岸から1マイル(約1.6km)ほどの洋上にいました。 カイトで岸に戻ろうと修復を試みたもののうまくいかず、泳いで岸を目指すことにしました。 カイトボーディングとハイドロフォイルを組み合わせたイメージは、こちらの動画をご

    Apple Watch Series 3、サメのいる海で遭難しかけたサーファーを救う - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/14
    この話、Apple Watch Series 3買う時の嫁さんの説得に使えるかも!w
  • NTTドコモ、受信時最大788Mbpsのサービス提供を開始 - iPhone Mania

    NTTドコモは9月4日、LTE通信サービス「PREMIUM 4G」において、受信時最大788Mbpsのサービス提供を開始したことを発表しました。当初はソニー、シャープ、Samsung製スマートフォンの各1モデルで対応します。東京、名古屋、大阪の一部地域から提供を開始し、順次全国に拡大する予定です。 複数の電波を束ねて速度と安定性を向上 NTTドコモの「PREMIUM 4G」は、複数の周波数帯を束ねて同時に使うキャリアアグリゲーション技術により、受信時最大788Mbpsの理論値を達成しており、従来の受信時最大682Mbpsからさらに通信速度が引き上げられています。 複数の周波数帯を使うことで、ある周波数帯の電波状況が悪化しても、他の周波数帯を使うことができるため、安定した通信が可能となっています。 NTTドコモが総務省の定める「実効速度に関するガイドライン(略称)」に基づき計測した結果では、

    NTTドコモ、受信時最大788Mbpsのサービス提供を開始 - iPhone Mania
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    hatophone 2017/09/05
    どんどん速くなっていくなー
  • ソフトバンク、LTEで「放送」する技術を実証実験!プロ野球の試合で映像配信 - iPhone Mania

    ソフトバンクは、LTE通信を使って多数の端末に同時に映像を配信する技術LTE-Broadcast」の実証実験を行なうと発表しました。 LTEで映像配信しても回線負荷が低い「LTE-Broadcast」 通常のLTE通信は、1対1での配信(ユニキャスト)であるため、利用者が多くなると回線にかかる負荷が大きくなり、映像の遅れなどの問題が生じます。 これに対して「LTE-Broadcast」は、1対多(マルチキャスト)の配信が可能となるため、利用者が多くなっても回線負荷が大きくならず、映像の遅れなどが発生しにくいのが特徴です。 プロ野球の試合で映像配信の実証実験 実証実験は、9月17日から19日の3日間、福岡市のヤフオクドームで開催される福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズの試合で行われます。 実験では、球場内にカメラを5台追加設置して撮影したマルチアングル映像を、専用アプリをイ

    ソフトバンク、LTEで「放送」する技術を実証実験!プロ野球の試合で映像配信 - iPhone Mania
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    hatophone 2016/09/15
    大容量データ通信プランと組み合わせると、色々と面白いサービスが出てきそうで楽しみな技術。
  • iPhone6s、下り最速はソフトバンク!全国300駅での回線速度調査! - iPhone Mania

    全国の主要300駅で、iPhone6sの回線速度を調査した結果を、日経BPコンサルティングが発表しました。下り(ダウンロード)はソフトバンク、上り(アップロード)はドコモがそれぞれ最速となっています。 全国47都道府県の300駅で調査! 調査は、2015年10月13日から10月19日にかけて実施され、ソフトバンク、au、ドコモ3社のiPhone6sを使い、全国47都道府県の乗降者数上位300駅(地下鉄を除く)の上りホーム中央を測定ポイントとして、回線速度計測アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」で3回計測した平均値を記録しています。 なお、今回の調査地点すべてにおいて、3社ともLTEがつながった、とのことです。 下りはソフトバンクが最速!各社とも昨年比2~3割の速度アップ 下り(ダウンロード)速度の全国平均値は、ソフトバンクが44.96Mbpsでトップ、以下auの42.35Mb

    iPhone6s、下り最速はソフトバンク!全国300駅での回線速度調査! - iPhone Mania
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    hatophone 2015/10/31
    順位は変わらず、各社の速度は軒並み向上!
  • 全新幹線駅でiPhone6sの最速キャリアは?実測結果をRBB TODAYが公開! - iPhone Mania

    回線速度計測結果の情報は、東京を中心とした大都市に集中する傾向がありますが、全国すべての新幹線駅で、iPhone6sを使った回線速度を計測した結果を、RBB TODAYが公開しました。 全国の新幹線5路線、全駅でiPhone6sの回線速度をチェック! RBB TODAYが公開したのは、東海道新幹線(東京-新大阪駅の17駅)、山陽新幹線(新大阪-博多の19駅)、東北新幹線(東京-新青森の23駅)、北陸新幹線(東京-金沢の18駅)、九州新幹線(博多-鹿児島中央の12駅)の、5路線延べ89駅での計測結果です。 回線速度計測結果は、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアのiPhone6sにインストールした「RBB SPEED TEST」で、3回ずつ計測した平均値を使用しています。 5路線中4路線の平均でauがトップ RBB TODAYの計測結果をもとに、各路線の下りの回線速度の平均をまとめたグラ

    全新幹線駅でiPhone6sの最速キャリアは?実測結果をRBB TODAYが公開! - iPhone Mania
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    hatophone 2015/10/12
    ドコモが振るわない。全体の平均ではauが最速
  • iPhone6sの回線速度をBCNが調査!山手線主要12駅で最速はソフトバンク! - iPhone Mania

    iPhone6sを使って山手線主要12駅での回線速度を計測した結果をBCNランキングが公開しています。全駅平均の速度ではソフトバンクがトップに立ちました。2年前との比較でもソフトバンクの回線速度の向上が目立ちます。 山手線主要12駅での回線速度計測! 今回の回線速度比較は、山手線の乗降客数の多い12駅で、ソフトバンク、au、ドコモのiPhone6sを使い、9月28日(月)の14時から17時半にかけて、通信速度計測アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」で3回ずつ計測し平均値を比較に用いています。平日の午後で、ターミナル駅を中心にビジネスパーソンで混雑していることが想定されます。 BCNランキングが公開している数値をもとに、全12駅の平均速度をグラフ化すると以下のとおり、ソフトバンクが34.95Mbpsと、auの23.29Mbps、ドコモの12.81Mbpsを大きく上回っています。

    iPhone6sの回線速度をBCNが調査!山手線主要12駅で最速はソフトバンク! - iPhone Mania
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    hatophone 2015/10/12
    2013年と単純比較はできないとはいえ、速くなったとたしかに思う