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アニメと構図に関するhiruneyaのブックマーク (4)

  • レイアウトの起こし方の基本

    中村 豊 @sekise10 原画試験を受けるけどレイアウトにどうおこしていいかわからないという人にヒントになればとおもい、なにやらザッと描いたのだけれど、スタジオの子に見せたら、「言葉がわかりやすいのでツイートして広く出してください」との言葉をもらったので、ツイートしようと思うのですが、 2016-07-03 00:05:16 中村 豊 @sekise10 あくまで計り方なので、演出の意図、レイアウトのバランス、シルエット、など、見ていいもの、感覚的にいいものが大事かとおもうので、これが正解でなく過程の一つということでよろしくお願いします~ あと、いい感じのものでないのでハードルさげておいてくださいw 2016-07-03 00:08:59

    レイアウトの起こし方の基本
  • http://www.janica.jp/course/perspective/history01_handout.pdf

  • 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』>

    宇宙に浮かぶ、ひとつの小惑星。 ただいま地球方面へ向かって進んでおります。地球に激突するかどうかはまだわかりません。 このとき、小惑星は画面の右・左どちらの方向へ向かって進んでいるでしょうか? また、If もしも、地球にこの小惑星が落下してしまうとしたら、小惑星は画面の右下・左下どの方向へ落ちていくでしょうか? 何かの心理テストのようですが、この先の話がより楽しくなると思いますので、ここで少しイメージしてみてください。 ……脳内の宇宙に、小惑星が横切りました? では、いきましょう。 富野由悠季監督の映像技術書『映像の原則』が、『映像の原則 改訂版』として発売されることになりました。『映像の原則』は2002年出版だそうなので、10年後での改訂ということになるようです。 内容は当に「原則」の話なので、読んでから実際に映像を扱ったりしないと、当の体感として自分のものにならない類のものだと思い

  • アニメにおける視覚印象について、右側と左側(つーか富野監督の話) - あしもとに水色宇宙

    忙しかったので、更新が滞っていました。最近やっていた事と言えば「映像の原則」を読み返していまいた、TVで富野監督をよく見かけたので。「週刊手塚治虫」と「しゃべり場」の虫プロの話面白かったなぁ。アトムでは劇をやらずに論文をやっていた(演技をせずに台詞で説明してしまっていたこと)とか、下劣だとか、富野監督の映像に対するスタンスが出ていた。まぁ、それがきっかけで棚から引っ張りだして久し振りに読み返していたわけです。そこで気になったのは視覚印象の話。多分、富野監督のファンの方なら周知のことだと思いますけど、色々と書いていきます。 どういう話かというと画面における方向性、観客(視聴者)にとって右側の位置(上手)と左側の位置(下手)の意味について。これは能舞台というか、舞台全般に使われている話です。 それと、これは富野監督の論であり、すべてに適用されるわけではありません。 映像の原則―ビギナーからプ

    アニメにおける視覚印象について、右側と左側(つーか富野監督の話) - あしもとに水色宇宙
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