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野球に関するhiruneyaのブックマーク (6)

  • 女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン

    今年も高校野球を見ている。 甲子園大会については、そのレギュレーションや放送のあり方について、毎度毎度あれこれと文句をつけている自覚があって、わがことながら、若干、居心地が悪い。それでも、毎年、ほぼ全試合を追いかけることになる。結局、私は野球が好きなのだな。 高校野球の魅力は、毎回、新しい選手のデビューを目撃できるところにある。 たとえば、ダルビッシュでも、田中将大でも、私は、甲子園で投げていた時の姿を覚えている。これは、とても大切なポイントだ。彼らが、メジャーを代表する投手になった今でも、私は、高校時代のピッチングを重ねあわせてゲームを見ることできる。だからこそ、親身になって(具体的には親戚の子供を応援するぐらいな気持ちで)応援できるのだ。 とはいえ、昼間の試合をベタで追って、深夜の時間帯に「熱闘甲子園」をチェックしていると、やはり、色々と言いたいことがこみあげてくる。 縁もゆかりもない

    女子マネはおにぎりを握るべきか:日経ビジネスオンライン
    hiruneya
    hiruneya 2014/08/22
    映画ひゃくはちと一緒に紹介すればよかったんや
  • 中学2年、川崎がイチローを知った日。「大体おかしいじゃん、カタカナだし」(川崎宗則)

    川崎宗則が昨年の7月11日にヒーローインタビューで発した「See you tomorrow」という言葉は、あまりにキュートだと世界中にファンを生んだ。 「メジャーで最も愛される日人選手」こと、川崎宗則選手。 苦労は表に出さず、苦しい時こそ前にでる。 そんな、野球小僧の人生論がになりました。 3月26日発売の『逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法』より、 Number Webでは特別に、イチロー選手との出会いの項を公開します。 小学生から中学2年まで、おれは右バッターだった。 右利きだったし、右で打つのが当たり前だと思ってたからね。小学生のときは、ランニングホームランも打ったし、ヒットもけっこう打ててたと思う。 それが中学に入ったら、先輩たちより打球が遠くへ飛ばないことに気づいた。みんな体が大きいのに、おれは細くて、背もそんなに高くなかったから。中学1年のときは、バットが重くて、振れ

    中学2年、川崎がイチローを知った日。「大体おかしいじゃん、カタカナだし」(川崎宗則)
  • 金田正一氏 現役時代の球速は時速180キロだったと振り返る (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    400勝投手の金田正一氏は、文字通りプロ野球の歴史の生き字引でもある。現役時代の球威についてや、往年の名選手たちと麻雀卓を囲んだ思い出について、金田氏に聞いた。 ──現役時代の監督(誌記者は金田氏のことをこう呼ぶ)の球はどれぐらい速かったんですか? 金田正一(以下、金田):180キロは出ていたんじゃないか。 ──もう一度お願いします。 金田:やっぱりお前はワシをバカにしとるだろう。国鉄時代、ある地方球場での阪神戦でこんなことがあったんだ。ワシが投げる度に阪神の打者が首を傾げるのよ。それで金田正泰さんの打席でタイムがかかり、何やら主審に話しかけるとベンチから監督まで出てきた。するとマウンドに集まった審判が、メジャーを持ち出してバッテリー間の距離を測り始めたのよ。 ──試合中にですか? 金田:ワシの球があんまり速いからマウンドからホームベースまでの距離が足りないという疑いがかかっ

  • 勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記

    プロ野球日シリーズ、楽天が読売を4勝3敗で下して初の日一を決めたが、第7戦における楽天監督・星野仙一の投手起用は、自らがエエカッコするために楽天の主軸投手にダメージを与えたとしか思えない代物だった。 この試合で星野は、6回まで読売打線を全く寄せつけなかった楽天先発の美馬学を降板させ、7回からの2イニングを第5戦で救援して5イニングを投げた則昂大、そして最後の9回には昨日160球を投げて完投したものの今年初めて敗戦投手になった田中将大を登板させたのである。 明らかに美馬より則、則より田中に読売打線のタイミングは合っていたが、楽天3点のリードは大きく、3対0で逃げ切って初の日一になった。そして書きたくもないけれども、これまで中日と阪神の監督として戦った3度の日シリーズにすべて敗北していた星野仙一が、初めて日シリーズを制覇した。 読売と星野仙一、どちらにも勝たせなくない日シリー

    勝てば良いってもんじゃない。「マーも則本もわしが壊した」星野仙一 - kojitakenの日記
  • 野球猫びいき : 【妄想】古畑任三郎の犯人役で糸井が出たときにありがちな事

    2013年10月14日19:00 カテゴリ野球ネタ 【妄想】古畑任三郎の犯人役で糸井が出たときにありがちな事 1: 風吹けば名無し 2013/10/08 22:09:08 ID:Fnw2OlLh 犯罪手口はレーザビームで頭部直撃 即死 3: 風吹けば名無し 2013/10/08 22:10:53 ID:DahOHuve ガリレオでそんなんあっただろ プロの投手じゃないと無理な殺人みたいな 6: 風吹けば名無し 2013/10/08 22:11:55 ID:kbWpjSNi >>3 れーざーは超すごい鏡が必要なんだろ 7: 風吹けば名無し 2013/10/08 22:12:29 ID:Fnw2OlLh >>3 糸井のレーザービーム送球やで 4: 風吹けば名無し 2013/10/08 22:11:30 ID:Fnw2OlLh 古畑「糸井選手は意味不明な事をおっしゃっていますね」 5: 風吹けば

  • 『戦士の休息』 - 映画を語る落合博満がスゴい! - HONZ

    落合博満が、映画を語る。これだけでも十分に意外性があるのだが、そこで紹介されている映画がさらに意外なものばかりであったから、二重の意味で驚いた。 現役時代はオレ流を謳い、監督時代は日シリーズで完全試合目前のピッチャーを降板させた男。そんな数々のエピソードから、どんな極論で煙に巻くのかと思いきや、ベタとも思えるような超定番作品が相並ぶ。紹介されているのは、三船敏郎からジブリ作品、『チキ・チキ・バン・バン』から『アベンジャーズ』まで。これらの作品をまるで野球帽をかぶった少年のように、嬉々として語るのだ。 「映画との付き合いは野球よりも長い」ーーそんな落合博満の嗜好性を簡単にまとめると、監督ではなく役者で映画を選び、その基準はカッコイイかどうか。時代の風雪に耐えてきた「偉大なるマンネリズム」をこよなく愛し、同じものを時間を置いて何度も見るといったところだろうか。 たとえばマカロニ・ウェスタンに

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