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絵に関するhiruneyaのブックマーク (2)

  • 「書字障害」の俺が安価で漢字を書く : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    「書字障害」の俺が安価で漢字を書く Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 12:01:15.60 ID:s3c95adB0 こんなかんじ ひらがなでお題出されたらそれを書く >>5 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 12:02:32.00 ID:BrB11J2M0 なに、病気なの? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 12:03:06.55 ID:YDATgHTD0 てんしんらんまん 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06(火) 12:05:26.36 ID:s3c95adB0 >>5 把握したが、それは普通のヤツもかけねえきがする・・・ 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/06

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  • 【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】

    幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。 圧倒的な浮遊感!牛若丸@五条橋 『五条橋の月』(1888年) 月岡芳年 独特のポーズで軽やかに舞う牛若丸こと源義経。その背後で光る月。場所は五条橋。弁慶との出会いの場所です。 孫悟空と月のウサギ 『玉兎 孫悟空』(1886年) 月岡芳年 月の宮殿から逃げ出した妖魔と孫悟空の戦い。怪物化していた妖魔を孫悟空は見事撃退。元の月のウサギに戻され、逃げ帰っているところです。 風に舞う手紙 『月のものくるひ 文ひろけ』(1889年) 月岡芳年 豊臣秀吉の女中・おちよ。ある日受け取った手紙で恋人の死を知ります。おちよは悲しみのあまり気が触れてしまい、その手紙を身体に巻き付けたりしながら、死ぬ

    【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】
    hiruneya
    hiruneya 2013/07/02
    芳年先生は最高である。『玉兎 孫悟空』は「禅銃」の表紙にもなってます。
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